大祭がWで重なる時・・・。これが先月であれば、月末大祭は当然31日に行いま
すので、時間的にまだ余裕があったのですが、今月は28日までしかありませんので、
現在もこのコラムを書きながら、明日に行う祈祷の段取り表を立てるという、荒技の
中、一人バタバタしている夜の11時・・・。早くコラムをアップせねば!
さて、私の事は置いといて、先日3月のお水取り方位を公開させて頂きました。
しかし、以前にもこのコラムでもご紹介させて頂きましたが、3月6日〜4月1日
までは、再び凶位の強い魔の稜逼期間に突入します。
となると・・・当然稜逼期間の最中にあるお水取りの開運効果も、20%〜30%ほど
削減されてしまいますので、出来れば残り少ない「標準の日」に、お水取りがあると
嬉しいのですが、方位盤を計算していると、3月には運良く1日だけあってくれました♪
それは3月3日の北
この日はお水取りだけでなく、当院の守護本尊である大聖歓喜天様の月縁日であり、
ひな祭りであり、土曜日であり、さらには吉祥日となっていますので、もしこの日が
お休みなのであれば、是非北のお水取りへ出かけましょう。
そしてここからがやや裏技に入りますが、現在も沢山の方から財布をおろすタイミング
でご質問を頂いております。本来ならば桜の花が咲く頃(3分咲き)の吉祥日に、おろ
すと良いのですが、今年の桜は開花が早いらしく、稜逼期間中に桜が咲くことが濃厚です。
4月2日以降の吉祥日で桜が三分咲きとは到底思えませんので、今年に財布や小銭入れを
買われた方は、3月3日のお水取り方位で使い始めてみましょう。これは今回の作法で
得た訓示でもあります。
(新しい財布に入れ替えたい方は、今の内に吉方位で購入し、3日に入れ替えるという
のも有効です。)
一番の理想としては、お水取り方位の神社や仏閣で、財布に入れられるサイズのお守り
やおみくじを購入し、そこでもらったお釣りを新しい財布に入れる・・・との事ですが、
最近の神社や寺院は無人の場所が多いので、とりあえず古い財布(現在使用中の物)
と、新しい財布の2つをお水取り方位に持って出かけ、どこかで買い物をして、お釣り
を新しい財布に入れる事を重視しましょう。普通のお店が無ければ、自動販売機でも
かまいません。
また、今回の稜逼期間は非常に期間が長いため、衣服の使い始めは特に注意が必要です。
中でも肌着は一番肌に密着する物ですので、稜逼期間におろしてしまうと、凶位が顕著
に出てしまいます。そこで靴下やストッキングなど、消耗の激しい物があるのであれば、
3月3日に数分でもいいので、先に極力袖や足を通しておく事をお勧めします。