世間的には恐らく17日がお盆休みの最終日だったと思うのですが、皆様は素敵な夏休みを過ごす事が出来ましたでしょうか?
18日からはお仕事になる事と思いますが、夜は随分涼しくなってきましたね。
都会にお住まいの方は、例年おなじみのヒートアイランド現象により、まだまだ蒸し暑さを感じている事と思いますが、後少しで涼しくなるだろうとの見方も出ています。
既にばてている方も多いと思いますが、バランスのとれた食事と、十分な水分補給を厳守し、この夏を乗り切ってください。あまりのんびりはしていられないかもしれません。
と言うのも、ここから非常に深刻なお話になりますが、これから秋にかけて、何も無ければ良いのですが、ハリケーンや干ばつなど、どうやら世界的に天候面で大荒れになるとの見方が強まっています。
その危険性をまるで予知するかの様に、現在CMで予告をご覧になった方も多いと思いますが、今年の12月6日より、全国で「252」と言う映画が上映されます。
この映画の主体となる物は、2005年にアメリカを襲った巨大ハリケーン(カトリーナ)が、もし日本に直撃した場合どうなるのか?
そんな自然現象の脅威を題材にした作品ですが、カトリーナの場合はたまたまアメリカで発生しただけであり、同じクラスの台風が東南アジアで発生し、日本を直撃する可能性は実に高いそうです。
皆様を不安にさせるつもりはありません。しかし最近のゲリラ的な大雨がそうである様に、環境省や気象庁も警告を促している事ですので、「今自分が住んでいる所は大丈夫だろう」ではなく、どこにお住まいの方でも、これからは冷静に自然の驚異を直視し、その対策を講じていかないといけません。
そこでこれからのコラムでは、もし貴方が大きな自然災害に直面した場合、現実的な面での対処法と、陰陽師にお願い的な方法の両面にて、皆様に対処法をお知らせさせて頂きますので、今後のご参考にして頂ければと思います。
まず現実的な面での対処法ですが、最近は災害対策用として、あちらこちらで防災グッズなる物が販売されています。
神戸の震災を体験した私から言わせて頂くと、正直このグッズだけでは、返って貴方のお荷物になるだけです。
大きな災害に直面した場合、ガス水道電気など、ライフラインが止まる場合もあり、そんな時に一番必要となる物は飲料水・食料・衣類・火気なのです。
人は水が無いと当然死に至りますし、食料が無いと体力が続かず、下手をすると衰弱死の可能性も出てきます。特に体温が急激に冷えた場合、衰弱の度合いが高まりますので、濡れた場合には着替えも必要ですし、もし着替えがない場合は暖を取って乾かす事も欠かせません。
そこでオススメしたい防災グッズは次の通りです。
1.雨水や、池や川の水を飲み水に換える事が出来る野外浄水器。
注意:家族が多い場合や、長期間の場合ペットボトルだけではまず足りません。ポンプ式が便利です。
2.調理器具セット(コンパクトなアウトドア用がいいでしょう)
3.食器セット(同じくコンパクトなアウトドア用)
4.保存の利く食品(米・干し肉・缶詰・ドライフルーツ・魚の乾物・インスタントラーメンなど)注意:ビタミンが不足してきますので、ドライフルーツはお勧めです。サプリメントだけでは、熱量(カロリー)が不足がちに・・・。
5.カセットコンロ・バーベキュー用の木炭・薪・着火剤など
注意:カセットコンロは便利ですが横風には弱いです。それにカセット一本で使用できる時間は約50分。それが無くなってしまうと大変ですので、薪や木材など、入手しやすい物でも火をおこせる準備をしておきましょう。
6.刃物(のこぎり・斧・ナタ等)
注意:薪から火を起こす際に、あると非常に便利な一品です。軍手などの手袋も忘れずに。
7.催涙ガスや防犯アラームなどの防犯グッズ一式
8.移動や避難が必要な場合、これらのアイテムを簡単に運ぶ為のリュックや台車
補足:台車はホームセンターで入手が可能です。どこで入手したのか解りませんが、ホームレスの方が使用している買い物カートも便利ですね。
9.衣類と洗濯用洗剤
補足:昔ならではの方法ですが、最悪の場合川や池での洗濯も考えておきましょう。すすぎで使用するお水は、一番で紹介した野外浄水器でも可能です
10:寝具
注意:一番荷のかさむアイテムですので、コンパクトな寝袋などが良いでしょう。最近はアウトドアブームの影響かお値段も安く、今では4000円くらいで入手が可能です。
以上被災された時にあれば便利なアイテム一覧ですが、その他にも医薬品や調味料があると便利ですので、万が一の事を想定し、事前に準備しておきましょう。
そして次に陰陽師にお願い的な対策法ですが、天候や自然の脅威から身を護ってくれるのが、鎮宅72霊符の第三十五番符。
こちらの霊符は別名「龍神勧請符」と呼ばれ、自然界の王である龍神様に助けを請う符。
次回のコラムでは、第三十五番符のより効果的な使い方をお知らせいたしますので、これから山や川に出かける方や、自然の驚異から身を護りたい方にオススメの一枚です。