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葵翠花の上を向いて歩こう〜♪

子育て奮闘中?占い師 葵翠花 の日常&感じたことについて。
ときどき開運法もご紹介するつもりです♪
コメントも是非☆よろしくお願いします(^-^)

2007-04-22

器の中の結界・魔よけ☆

26616.jpg 今日は、結界・魔よけなど
シンボル好きな方への豆知識^^


ある縁があって、うちには
出光美術館のタダ券が手に入る。
昨日も券があり、見にいった。
やっていたのは「志野と織部」展
器の企画展だ。

私にとっては関東に来るまで、美濃に近い瀬戸で
作陶をしていたので、とても身近な作品群であった。

志野は長石を主とした白いざっくりとした器、
織部は銅を発色材とした深い緑の器である。

皆さまも上の写真をみれば、ああこの手の器かと
一度は見たことがあるだろう。


ところで…この器群には鉄絵という絵付けがされている。
こげ茶色の民芸チックな絵柄がついてる、それである。

これ、じつは「魔よけ」や「結界」のシンボルなのである。
器に邪が入らないよう呪術がかけられいるのだ。

え〜!?と思われるかもしれない。
でも昔の人は身近にこういうことをしていた。

例えば…
アミアミ模様の「籠・籠目」は六芒星の集合である。
「橋」の絵はあの世とこの世の架け橋。結界の意もある。
鳴子や瓢箪が吊るしてある「吊るし」という絵は
神社のしめ縄に垂れ下がっているものと同じ効果がある。


この展覧会はもう今日で終わってしまったけれど…
もし織部、志野の器を見たとき、そんな意味があるのを
スピリチュアル好きな方にはチェックしてほしいな^^

器に限らず、昔の風俗画にも結構、描かれている
このシンボル、是非、機会があればみてください☆
^^
2007-03-02

美術館に行くときは…

24585.jpg
日経新聞をとっていると
プレゼントがあり、その中に
美術館の招待券(タダ券)を
応募すればもらえる企画がある。


私は、毎回これに応募して券をもらい観にいっている。
今回は東京都美術館のオルセー美術館展だ。

オルセー美術館は19世紀後半から20世紀前半の
作品が多い。日本人に人気な印象派の画家の作品を
かなり所蔵している美術館だ。

その所蔵作品の一部が今回、生で観れるとあって
ウキウキしていったのだが…

私は仕事もあるし朝一で見に行ったからよかったけど…

私がその展覧会から出た瞬間、目にしたもの。

受l 人 人 人 人 人…………
 l 人 人 人 人 人…………
付l 人 人 人 人 人………… 

100m以上?長蛇の列…^^;入場制限かかってる!

中でも混雑はしてたけど、ここまで人気とは…

確かに教科書にのるような作品もあるけど。

作品への感動より出た後の衝撃のほうが大きい企画展であった^^;

そういえば近年でいえば、東京国立博物館平成館の北斎展
若冲と江戸絵画展、東京国立近代美術館の藤田嗣治展も、
かなりの長蛇の列、人盛りであった。


美術館へ行く方へ

「あっ知ってる〜」ていう芸術家の作品がありそうな企画展は
開館直前に行って、朝一で観るのをオススメする^^;

ところで内容は?という方へ

これは印象派と後期印象派がメインで
あと象徴派、ラファエル前派がちょこっとの企画展。
だから目玉はマネ、モネ、ルノアールなど印象派や
セザンヌ、ゴッホなどの後期印象派の作品郡かな。

でも私は象徴派のギュスターヴ・モローの「ガラティア」
が観れて良かったよ〜^^(上の画像。小さくてわかりづらいかな。)

スピリチュアルが好きな人には
やっぱり象徴派の作品がオススメ☆

足を運ぼうと思う方は、ご参考に〜♪
2006-09-25

風神・雷神に会いに

18137.jpg
占い師がこのお題をすると
本物に?!って感じですが^^;

私が会いに行ったのは上の絵である。

現在、有楽町の出光美術館で開催されている

国宝 風神雷神図屏風 ―宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造―

という展覧会に土曜日に行った。

前回のブログで書いたとおり、美術館へ行ったの。^^


琳派は日本美術に少し興味のある方なら知ってらっしゃると思う。
その創始者 俵屋宗達、尾形光琳、そして酒井抱一の作品群が
ずらりと勢ぞろい。

ウリはやっぱり風神雷神図屏風!
日本史の教科書にも載ってるよね♪

先ほどの三者がそれぞれ描いたこれが今回、一度に見られるのだ。
もう、二度とこんなことないという話題の展覧会。


美術館に入ったら、さすがに、人がいっぱい。
入場制限があった中での鑑賞だったけど、よかったよ☆

やっぱり国宝の俵屋宗達の作品が一番迫力あって、渋くって最高。
尾形光琳のも、鮮やかでコミカルで個人的には好き。
酒井抱一のは、力が抜けて、さらりとしたイメージ。

それぞれの個性が堪能できて、心うきうき。


でもこれを見ると、ちょっと前にあったイタリア人画家の絵を
日本人画家が盗作した事件を思い出す。

昔は著作権なんてのなかったから、尊敬する絵師の絵があると
そのまま模倣するのが当たり前。
しかも模倣したのを自分の作品として出してたりするのもあり。
それを思うとね…複雑ではある。

昔の常識と今の常識は違うから仕方ないんだけどね。^^;

というわけで、他の絵も素敵で、いろんなことを考えることができる
お腹いっぱい、とても楽しい展覧会であった。^^


これから季節は秋に向かう。
これを読んでみた方、今年は芸術の秋はどう?

東京の辺りの方なら第一弾に、この展覧会はオススメ。
今週末までだけど。たまには気分転換になっていいよ☆^^
2006-08-09

江戸のオタク絵を観に(若冲と江戸絵画展へ行く)

16128.jpg
現在、若冲と江戸絵画展
が開催されている
http://www.jakuchu.jp/

東京国立博物館へ、
日曜日、私は行った。

悦子&ジョージ・プライスさんという
アメリカのコレクターが集めた江戸美術を堪能しに。


伊藤若冲をご存知の方はいらっしゃると思う。
今、江戸時代の奇才の画家としてブームになっている
江戸期の絵描きオタク。

絵が好きで仕方ないのが伝わる、狂ったように
これでもかーというくらい緻密に描いているその絵。
観たら、その迫力、エネルギーに圧倒されること間違えなし。

絵のことはわかんな〜いという人も、びっくり。      
心動かされるよ☆

でも、敏感な人、霊感のある人はクラクラしてしまうかも^^;
やわらかくてホワホワという絵が好きな人も苦手かも。

美術の流行にも乗ってみるのも、おもしろいよー。
興味があったら是非、見に行ってね☆


私は大満足でした♪ダイナミック大好きなので。
個人的に好きな長沢芦雪の絵も観れたしね(^▽^)
元美術教師語る^^;
 

※お盆の鑑定は移動のため、10日、12日、16日はお休みです。
 愛知県へ行きます。その間、メールはチェックしてます。
 愛知県で出張鑑定も行っております。
 興味のある方はお気軽にメールをくださいね^^
2006-07-31

玉への想いをはせて(出光美術館に行く)

15738.jpg
読みは『たま』でなく『ぎょく』である。
だからと言って、将棋の駒の王将ではない。
玉とは、中国の方が昔から愛している
『ヒスイ』のことである。


現在、東京の出光美術館にて 
http://www.idemitsu.co.jp/museum/
青磁の美−秘色の探求−という展覧会が開催されている。

土曜日、私はその展覧会を見に行った。

青磁? そう今回は絵ではなく、焼物の展覧会だ。

私は芸大での専攻は陶磁器。現在も作陶は続けているので
こういうものは、必ず見に行くのだ。


今回はヒスイ(ジェード)というパワーストーンに興味のある方は
見に行ったら、おもしろいかなと思い紹介している。
中国の青磁ってもともと、ヒスイの色を真似ようと作られているので。

私は、中国の方が青磁を作ることで、この石にどれだけ思い入れを
持っているかが感じ取れて、石への接し方を考えるのによかった。

実際、青磁だけでなく、玉のほうも少しだけ展示してあり
昔、宝物とされていたものが観れる。それの美しいこと。
青磁も造形的にきれいで、おもしろい。
まあまあの展覧会である。

お時間のある方は足を運んでみてください。
展示がつまらなくても、ここは眺めが最高。皇居が一望できる。
それだけでもいい感じなので。よかったら☆


ちなみに現場は、五十以上の年齢のお客様ばかり。
若輩者の私は浮いていた…(^^:
2006-07-08

『なっ○ゃん』のパッケージデザイン

うちの娘は(こんなネタばかりで…)
スーパーに行き、パックジュースのコーナーを通ると必ず
「なっ○ゃん、なっ○ゃん、なっ○ゃーん!」と叫ぶ。

飲んだことないのに…

じつは、あのオレンジで、可愛いシンプルな顔がついている
パッケージデザインが気に入って、買ってもらいたくて仕方ないのだ。
最初は「オレンジ、オレンジ」と言っていたので、
なんだろうと思っていたが、ある日「なっ○ゃんのこと?」
と私が指でさして言って以来、ずっとこの調子である。


この件で、パッケージデザインについて、改めて考えさせられた。

近頃は、消費する年齢層の心をきちんと掴むようにデザインされている。

特にお菓子。
これは味が似てるから、ほとんどデザインで勝負という感じでもある。
実際、うちの娘がまんまと?ひかかっている。

そういえば、企業再生をはかったキャラ○ルコーンで有名な東○トは、
かなりパッケージに命かけている感じである。


昨日、とうとうなっ○ゃんを買ってしまった。
娘の七夕は、なっ○ゃんを飲むという願いが叶ったようだ。
2006-06-26

月 (坂本繁二郎展へ行く)

14049.jpg
(←本物はもっときれいだよ☆)

現在、東京のブリヂストン美術館で
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/

『坂本繁二郎』の展覧会が開催されている。
一昨日、私はそこへ行った。
大好きな月のシリーズの絵を観るために。

青木繁は、だいたいの方はご存知であろう。
教科書に『海の幸』などで大きく絵がのっていたあの画家だ。
じつはこの青木繁と同郷で無二の友であったのが坂本繁二郎だ。
私自身は青木繁と同じくらい素敵な画家だと感じている。

坂本の絵は、若い頃や中年期もすばらしいのだが、
一番感動するのは、やはり晩年期。
なかでも、八十歳を越えて視力の衰えがあっても
意欲的に描いていた月のシリーズは見事である。
本物の月と負けず劣らずの存在感と見ごたえ。

絵画に興味のなくても、月に興味のある方なら
是非、足を運んでいただきたい。
月が人に与える影響を改めて感じることができる。


今日は新月。
坂本が題材にしている満月とは反対ではあるが…
これから満月に向かって新しいことを始めるには良い時である。

美術鑑賞などはどうでしょうか。

元美術教員の血?がさわぐ、ご紹介でした(^^;
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