私は、最近自分的にメインテーマにしている事があります。
自分しか出来ない事・・・・
死者を前にして、そう、お通夜を控えた、本当に無くなって程なく・・・
顔に白布を掛けられ、布団に横たわり、家族やごく近くの親族だけが集まった時に、亡くなった方が、死ぬ間際に何か言いたいことが無かったか?
一緒に焼いてもらいたい物はないか?
葬儀の時に飾る写真はこれでいいか?
それらを通訳する・・・・
特に家族しか知りえない事、もしくは家族でさえ知らなかった思い入れの強い物があって、それが私が伝えた場所にある・・・
これほどみんなが安心と悲しみを超えた満足感を与えられる事があるだろうか?
実際に数人の方たちに依頼されてやってみました。
その中には有名な女優さんの家族の時もありました。
翌日 お通夜の席に出席した時に、家族の顔が、妙にスッキリしていたのには驚きました。
そこのお父さんから、ありがとうございましたと、強く手を握られた事を私は忘れません。
死者の通訳・・・
残された方たちのケア・・・死者も喜ぶ凄く身近な伝言・・・
私のライフワークです。