(お通夜・お葬式)
死者にとって最後の大きな儀式・・・
それまでの付き合いや生き様が、物を言う最後とセレモニー・・・それがお通夜・お葬式なのです。
皆さんも一度は参列した事があると思いますが、最後の挨拶でお顔を拝見した事はありますか?
この時に今にも目をパチッとあけて 「やあ」と言いそうな感じに見えた事はありまねんか?
この時の死者の魂は一体何処にいるのだろう?
まだ体の中?
もうあの世?
いえいえ・・・この時死者は、遺影の大体左側・・
向かって右側と言う事になりますが、そこで焼香に来た来賓を、一人一人見つめていたり、声を掛けたりしています。
もちろん聞こえませんが、本人は一生懸命声を掛けたり、泣いたり怒ったりしています。
ここで死者は、みんなの反応から確実に自分は死んだのだと確信して、この世からの未練を断ち切るのです。
その後 すぐに消えてしまうのかと言うと・・・違います。
49日間だけこの世で思いを残すことなくあいさつ回りや思い出の確認をして、成仏の準備をするのです。
お通夜・お葬式は大切なセレモニー・・・
本気でお別れしましょう!
泣いてもいいのですよ!
その死者に気持ちが何も無いのなら、手を合わせた時に、ちゃんとその説明をして、申し訳ないの一言を告げてください。
そうじゃない場合は、死者は怒ってしまう可能性がありますので注意ですよ!
「お前何しに来たんだよ!」って・・・