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プロの占い師が集う[占いブログ]


過去のお話を読みたい場合は

カテゴリーを細分化して、お話別に何とかまとめました。
読みたいお話別にすべて読む事が出来ますので、そちらからお探し下さい。


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難病指定から生還した男 2

2008-08-31

龍さんが健康診断を受けた病院は、地方の大都市にあり、施設も設備も揃った、立派な病院です。

ですからそこで下された検診結果に疑問を抱く人間はいないだろう。

しかし龍さんは、そんな難病に立ち向かおうなんて考えには到底なれなかったようです。
おそらく龍さんに限らず、ほとんどの人は、病院の言うままに難病申請をして、長い病院生活を送ることでしょう。

どこをどうやって帰って来たのかを、今でもよく覚えていないと本人はいいますが、何とか無事に帰ってきた龍さんの顔色を見た奥さんには、一目瞭然でした。

「何があったの?病院の検査結果で何かあったの?」
奥さんは必至な形相で聞きだした内容が、原発性胆汁肝硬変と言う難病だと言われたと言う事だった。

奥さんは、最低でもそのコースなら、まだやれる事はないかと考えたそうです。
そこで以前あった事がある私を思い浮かべたのだそうだ。

時間は PM 9:30頃
「井口さん・・・主人が・・・あの・・・」
今でもよく覚えているが、奥さんが動揺して見えたのは、この時が初めてでした、それほどあまり顔や言動に出すようなタイプではなかったから私も驚きました。
「奥さん 落ち着いて、ゆっくりと話して下さい。」
私のその一言で龍さんの奥さんは落ち着きを取り戻した。
そして聞いた話が龍さんの難病指定の話だった。

「井口先生・・・こんな時間で申し訳ございませんが、これから行きますので見ていただけませんでしょうか>ご迷惑は承知です・・・どうか、先生にももうだと言われれば諦めも付きますが、今のままでは主人は」

「分りました。今から来て下さい。待っていますから・・・」

電話を切ってから考えた・・・
「この時間から来るとは・・・相当だな・・・場所は栃木県の小山からだ・・・それに運転はそのご主人がして来るんだからな・・・大丈夫かな・・・」と心配になった。
                        続く

Posted by kiyoman 23:24:46Comments(0)TrackBack(0)

難病指定から生還した男 1

2008-08-31

私の古くからの知り合いに「龍さん」という男の人がいます。

体は華奢なタイプで、弱そうに思えるのですが、タフで精神力が、私も驚かされるくらい強い人なんです。

その龍さんが、何気なく会社で毎年行われている地方大病院での健康診断に行ったそうなのです。

毎年検診してもっていて、今回も何ともないだろうと言う気持ちで行事を終わらせてきたのです。その知らせが来るまでは・・・

数日後 彼の元に届いた検診結果・・・それをみた龍さんは愕然としたそうです。
何かの間違いだろ!と思ったそうです。

そして龍さんは大急ぎで病院を訪れ、改めて詳しい説明を受けたのです。

そしてその病名は・・・
{原発性胆汁性肝硬変}という病名だったのです。

この病名は、国から難病指定されている、そこからの治療費は全部国から補助金が出ると言うほどの病気だったのです。

難病と指定されるくらいですから、治すのが難しいと言う意味の病気なのです。

若い担当医は、「それでは龍さん、この用紙に記入して国に申請してください。書き方は一緒に入っていますから」といって一通の大きめな封筒を渡されたもだった。

後日談ですが、この最後に医者に言われた言葉は、実に遠くで話しているかのように、よく記憶していなかったそうです。

彼は家族思いの男の人で、奥さんに何と言えばと真剣に悩み、いつもの帰宅コースとは違う道に車を走らせていたそうです。
ある意味 自殺予備軍的なコースだったのは本人も言っていました。

絶望に打ちひしがれて、未来も否定された難病指定・・・

自宅ではいつもは帰って来るはずの時間をとっくに過ぎてしまっていて、心配になり龍さんの帰りを待っていたそうです。嫌な予感が頭を遮りながら・・・
                   続く

Posted by kiyoman 01:47:57Comments(0)TrackBack(0)

怖いお話シリーズ〜クローゼットの中に 5

2008-08-30

あれから30分もたったのに、まだ美咲は来ない・・・
「どうしたんだろう 美咲は!何してんのよ〜」

あれから薫はずっと玄関で待っていた。
「チャリでくればすぐなのに・・・まさか?事故なんかにあってないよね・・・こんな不気味な事で呼んだりしたから・・・心配だな。」

薫は心配になってもう一度美咲の携帯電話に掛けてみた。

呼び出し音はなるけど出てくれない。

さすがに薫も変だと思い始めた。
「変だな・・・いつもならメールが来る子からも、今日は全然メールとか来ないし・・・こうなったらあのDVDを見てみるしかないかな。意外となんてことないかも知れないし・・・さ。」

かなり緊張が続いている為か、やけくそになったのか薫はDVDを取り出してデッキに入れてみた。
僅かな機械音がして、画像がテレビ画面に映され始めた・・・

「なに!これ・・・・アニメ?」

テレビからは、聞いた事があるアニメの音楽とともにドラ○ンボールZが映し出された。

「馬鹿にしてんのか!!」

                   続く

Posted by kiyoman 00:59:27Comments(0)TrackBack(0)

何故かもてる男の共通性・何故か魅かれる共通性

2008-08-29

世の中で、皆が認めるほどの、「まとも」な男っていますよね。
でもそう言う男の人って・・・なぜか女性にはモテず、世間から見たら、何だか危なっかしい男が意外にモテルという事を感じた事はありませんか?

米 ニューメキシコ州立の大学で、真剣に研究されたらしいのですが、
これを「暗黒の3兆候」と呼ぶそうです。(そこの研究班で)
200人の大学生を、性格テストに掛けて分析したそうですから、真剣な研究みたいです。

そのタイプを載せておきますね。

? 「ちょっと鼻につくナルシシズムを持つ男」
? 「少し病的なくらい衝動的な行動をする男」
? 「平気で人をだます身勝手な策謀をする男」


貴女もこんな男にひかれた事はありませんか?
周りにこんな男に振り回されているお友達はいませんか?

やっぱり「まとも」や「まじめ」なフルオープンなタイプは、女性にはモテナイのですかね・・・・

これを読んだモテたい男性の方たちは、少し自分のタイプがどんな受け止められ方をしているか考えてみましょう!

これを読んでいる女性の方たちは、心して恋をして下さい!!

Posted by kiyoman 00:18:41Comments(7)TrackBack(0)

アヌビス神の心の秤 その傾きは

2008-08-28

その天秤は
「右に傾いております・・・・」

さあ いかがでしたか?

右を選んでいた人は、今の貴女の決断力と瞬発力は、相当なものです。
悩んでいたことなどは、かなりの確率で良い方向へ決断できるでしょう。
意思の強さが今の貴女を支えます。

左を選んだ人は、今は迷いの迷宮の中を彷徨い、非常に決断力が鈍っています。
また人との争いごとを生みやすい、言動にも注意が必要な時期です。
今は 大きな決断は控えた方がいいでしょう。4日間だけは静かに静観をお勧めいたします。

また・・・・いずれ・・・・・・

Posted by kiyoman 00:29:04Comments(7)TrackBack(0)

アヌビス神の心の秤

2008-08-27

特別占いです・・・

ここにアヌビス神の心臓の重さを計る天秤があります。

(右の秤)か(左の秤)かを選んでください・・・・
明日 私が右か左かをお答えします。

もし私が言う方の秤を思い浮かべていたならば、その心は重くしっかりした強さと運気を持っている、今の貴女を指示しています。

逆に 逆側の秤を選んでしまっていたならば、今の貴女の運気は下がっています。
心ここにあらずの状況で、失敗や判断ミスをしやすいので注意です。

さあ・・・明日の、天秤の傾きを注視してください。

*その結果は、永遠にと言う意味ではありません。せいぜい4日間の運勢を指し示すものですので、ご安心ください。

Posted by kiyoman 01:57:52Comments(3)TrackBack(0)

怖いお話シリーズ〜クローゼットの中に 4

2008-08-26

薫は取り出したDVDをじっと見つめてみた・・・

「ん?何・・・この赤いインクみたいなものは・・・」
DVDのラベル部分に、うっすらだが赤い物が付いていた・・・
良く見ると、それはパール系の口紅のようだった・・・

「なに?これ送って来たの・・・女?これ口紅だよね?わざと付けた感じじゃないよね・・・偶然の感じだよね・・・・」

不気味に送られてきた、送り主の記載のないDVD・・・そしてそのDVDにうっすら付いたピンクの口紅。
見てみたい衝動に駆られた薫・・・重たく時間が過ぎて行く・・・

そんな時急に携帯電話から、大きな呼び出し音が鳴った。
こんな時に、本当に心臓に悪いわ・・・と思いながら薫は携帯電話を見た。
先程掛けた、美咲からだった。

「もしもし・・・美咲?なんで電話でないのよ〜本当に・・・」

「ごめんごめん・・・どうしたの、なんか電話の感じじゃ怯えていた感じだったけど・・・・」

薫はこれまでの事情を話した・・・
「うん・・・分ったわ、これから行くからね。待っててよ!!」

美咲の電話は切れた。すぐに飛んで来てくれるとの事だった。
近いから10分くらいで着くだろう。

「良かった〜さすが友達よね・・・」
美咲が来てからそうしようかと考えながら薫は待った・・・
時間の流れがとても遅く感じた。時間は夜の9時半くらいだ。
                    続く

Posted by kiyoman 23:47:56Comments(0)TrackBack(0)

この世にお金がある理由・・・

2008-08-26

なぜ・・・・この世にはお金と言う物があるのだろう・・・
大昔なら物々交換・・・
しかしその後に石のお金が登場して、人はお金で物を買うようになった。

今の世の中は、お金がなければ生きていけない辛い世の中です。
だから人はその日々の生活の為のお金を稼ぐために、この世に生まれた貴重な時間を切り売りする仕事をしなければいけない。

しかし・・・お金が生まれた事によって、人の魂の重さや、清らかさ、善悪が見極めやすくなったと、神様は言ってらっしゃるのではないでしょうか?

お金がこの世にあるから人は、人を騙す。
お金がこの世にあるから人は、人を殺す。
お金がこの世にあるから人は、人を裏切る。
お金がこの世にあるから人は、人の物を取る。
お金がこの世にあるから人は、人の世に貧富・格差社会が生まれた。

お金がこの世にあるから人は、人より頑張れる。
他にもあるだろうが・・・

私が言いたいのは、この世にお金がある事によって、その人が生まれて死ぬまでの、魂の善悪を計る大きな目安になっているのではないかと思うと言う事です。

仲の良かった兄弟が、親が死んだらその遺産を巡り、骨肉の争いになってしまったりする。

事実 今の世の中は、かなしい事に人の命には値段が付いていると言う。
医者にもいい医者にかかれるか、病院にも行けないかの差・・・
お金がある人は、大きな保険にも入れるから、将来は安心だが、ない人は死んでもお葬式代すらないと言う事にもなりかねない。

だが忘れてはいけない・・・あの世にはお金は持って行けないのです。
死ぬ時だけははじめて同条件の「裸」なのです。

そして、この世でのお金にまつわる善なる行為・悪なる行為によって、来世での人生を分ける、閻魔大王の裁判にかかる時のバロメーターにもなっているのです。

これらを少しでも考えて、これからの人生を有意義に生きて行く事を目指したいですね・・・・

Posted by kiyoman 10:52:56Comments(5)TrackBack(0)

怖いお話シリーズ〜クローゼットの中に 3

2008-08-25

ギーッ・・・
「あれ?こんな軋んだっけ この扉・・・おかしいな〜」

いつも開け慣れている扉がひどく重たく感じた。

薫は開けたクローゼット見て驚いた・・・
掛けてあった洋服が、みんなハンガーごと落ちているではないか・・・

「なに〜これ!さっきの業者さんが閉めた時、あたし見ていたし・・・ちゃんとみんな掛かっていたもんな〜嫌だ〜気持ち悪い!!」

扉を勢いよく閉めて薫は扉から離れた・・・
「こんなんじゃあのDVD捨てに行けないよ・・・怖いしな・・・そうだ!美咲を呼ぼうっと!」


薫は近くに住む友達の美咲と言う女の子を呼ぶ事にした。

しかし・・・美咲の携帯は、ずっと呼び出し音がなったまま、つながらない・・・
「何してんのよ 美咲〜。なんで出ないのよ・・・留守電にもならないしさ・・・」

しばらく待ってみたが、美咲は出る事はなかった。

「どうしたのよ・・・この前まで何でもなかったのに・・・この部屋。この前のクローゼットの中の変な音がしてからね・・・それにこのDVD・・・が届いてから・・・」

薫は改めてバックに入れたDVDを良く見てみる事にした。
                     続く

Posted by kiyoman 01:03:48Comments(0)TrackBack(0)

サザンオールスターズ

2008-08-24

結構私もミーハーで・・・
今日 WOWOWで、サザンのライブがやります・・・・
あっ!始まっている!!

今日はTVでですけど、ライブ鑑賞をして、青春を思い出そうと思っています!!

今日は ただの人間 井口清満です〜笑

Posted by kiyoman 18:04:19Comments(0)TrackBack(0)

怖いお話シリーズ〜クローゼットの中に 2

2008-08-24

郵便物を開けた 薫は、そこに入っているDVDを手に取った。

ここで都市伝説だったら、このDVDにこの部屋に侵入した男が映っているとか、ストーカーの怖い話に展開していくところだろうが・・・
このお話は違った。

「なに?このDVDって・・・薄気味悪い・・・こんなのDVDに入れること自体 嫌じゃない・・・送り先も書いてないしさ・・・捨てたほうがいいな。」

しかし薫は、そんなDVDを、自分の家のごみ箱に捨てて放置しておくのが、さすがに嫌だったので、コンビニのゴミ箱に捨てに行こうと、そのDVDをバッグに入れて、部屋を出ようとした。

その時・・・薫は一つ気になった事があった。

ここで確か都市伝説なら、このDVDに私の部屋が映っていて、見知らぬ男が私の部屋に入り込んでいるというお話なのだ・・・

だからゴミに捨てに行く前に、もう一度部屋の中を点検していこうと考えた・・・気丈な性格だった・・・

「まずトイレね!・・・異状なしね・・・それからお風呂ね・・・ん?何か曇って無い?湯気?まさか・・・よね。今日 少し暑かったからかな?誰もいないし・・・問題なしっと・・・それから・・・ベランダね?」

そう言って怖いからこそ、ベランダに出る窓のカーテンを一気に開けた・・・

「ふーっ・・・誰もいる訳ないよね・・・考えすぎか・・・」

そう言って振り返った先にはクローゼットがあった・・・

「あとはこことベッドの下か・・・一応 さっき業者さんが見てくれたんだから何にも無いとは思うけど・・・・見ておこう。」

薫はそう言ってクローゼットを開いた。
                       続く

Posted by kiyoman 01:15:31Comments(0)TrackBack(0)

怖いお話シリーズ〜クローゼットの中に 1

2008-08-23

おそらく大体の人のお部屋には、クローゼットか押入れってありますよね。

たまにそのクローゼット中で、「ガタッ!」と何かが落ちたような音がする事がありますよね・・・
深夜・・・一人で居る時にそんな音がした時・・・貴女はその扉を開けて確認出来ますか?

このお話は、そんな状況になった所から始まります・・・・

「ガタッ!」
クローゼットの中で、比較的軽めの物が落ちたような音がした。
薫(かおる)さんは、何が落ちたのかな〜と軽い気持ちで扉を開いた。

「あれ・・・ここってさ、服しか入れてないから、あんな音がするような物はいってないじゃん・・・ハンガーかな?」

そう思いながら下の方まで確認しても、服も落ちていないし、ハンガーも落ちてはいない・・・

「あれ〜何にも落ちてないじゃん。何の音だろう?まあ いいか・・」

薫さんは、あの音は気のせいか、他の部屋での音かな?と思い、気にせずにお風呂に入った。

薫はお風呂からあがり、寝ようとしてベッドの入った。

その時だった・・・またクローゼットの中から「カリカリ・・・カリカリ・・」という音がしてきた。
しかし薫は、先ほど見て何もなかったので、

「うそ・・・ネズミかなんかがいるのかな〜明日管理会社に言ってみよう・・・」

薫はその日はそう考えて眠りについた。

翌日 管理会社の人が来て見てくれたけど、ネズミの糞などもなく、穴もないので、ネズミではないと言って帰って行った。

「おかしいじゃん・・・じゃあ 何よあの音はさ。」

薫は一人でふくれていた・・・
「あっそうだ!郵便物が来ていたっけ・・・何だろう、見ていなかったけど・・・」

郵パックで送られてきた薄い封書だ。
                    続く

Posted by kiyoman 02:00:10Comments(0)TrackBack(0)

私のエネルギー補給はソーラーパワー

2008-08-22

私のような仕事をしていると、いつ霊関係の仕事にぶつかるかは分かりません。
それもかなり強めの悪き霊に行き当たったとき、念気を最大限に使って解決します。
しかしこの念気は、私の生命エネルギーでもある訳ですから、無くなってしまっては大変な事になってしまいます。
初期のころ(中学生時代)は、そのエネルギーの絞り出し方が分からず、
どんな小さな事にも、ドッと大量のエネルギーを消費してしまっていました。(蛇口から出すのじゃなく、いつも太めのホースから出していた)

ですからその後たるや 惨憺たる状況になってしまう毎日でした。
グッタリしてしまったり、足がもつれてしまったり、眉間の皮が剥けてしまったりと・・・
特に一日に数人の霊関係を見た時に、恐怖すら感じていました。

そこで考えたのが、補給でした・・・
まず携帯用予備タンクを作りました。昔 この仕事をし始めた頃に、宝石屋さんが私ように、無心でプラチナと金だけで打ち出してくれた、デザイン無視の朴訥としたリング。
この中には何時も予備のパワーを入れておきます。充電器のように使うために。

あともう一つは、太陽の光です・・・・
ソーラーパワーです。これを全身で吸収すると、周りの人はかなり暑がります・・・近くに居られないくらいに・・・

だから逆に 夜の依頼は苦手な部分があります。遊ぶのは好きですが、霊関係の仕事は・・・何故なら光の補充がきかないからです。

まさしく闇と光の戦いの世界ですね。

私も日夜 自分を守るための研究をしています。
あっ!それから インドに今日から言った流水凛子先生に、太い念珠を買って来てくれるようにお願いをしました。

あまり道具を使った浄霊や徐霊はしませんが、自分の身を守るための道具は使います・・・

なぜなら・・・私がやられたら、誰もクライアントを助ける人がいなくなってしまうからです。

太陽の光とは、私にとってはありがたいものです。
だから・・・急に暗くなり、激しい雷雨になると・・・・怖いのです。

Posted by kiyoman 02:31:34Comments(7)TrackBack(0)

連日の雷雨は、人間への真剣な警告だろう

2008-08-22

最近 どんなに昼間 快晴であっても、信用できないのが夕方頃からの空模様・・・
今日も夕方から、一瞬で真っ暗に・・・
先程までの明るい空はどこへ?と思うくらいに真っ暗な雲に覆われて・・

そしてお決まりの稲妻・・・流石に怖い・・・私も雷は怖い。
思わず眼鏡を押さえて隠してしまうくらいに(感電が怖くて)

何故 今年はこんなにも雷雨が多いのか・・・私が知っている範囲でも、
これほど連日の夕方からの雷雨の記憶はないような気がする。

温暖化・・・今年各国のトップが温暖化の話し合いをした年に、それを裏付けるような天候・・・
天気予報士・・・今の私なら出来る気がする・・・「明日も天気が良くても夕方からの雨にご注意下さい」と・・・

どんな大国も、自然災害には勝てない事は、歴史が何度も教えているのに、人間たちは変化を実行しない。

だからこそ地球は怒っているのかも知れない・・・

昨今の原油高で車が減って来ているようだが、そのタイミングも何か符合するようなタイミングに感じる。

今年の物凄く多い雷雨・豪雨は、何かの始まりかも知れない気がします。

皆さん・・・傘を忘れずに・・・笑

Posted by kiyoman 00:19:42Comments(0)TrackBack(0)

混迷の世の中・・・

2008-08-21

今 日本に限らず世界中が混迷の最中にいる・・・
原油高・食糧高騰・株下落・雇用減少・テロ・人種問題・政治不信
上げたら切りがない今の社会情勢です。

人の気持ちも荒み、意味不明な殺人事件も多発して・・・

倒産も相次ぎ、どこまで行くのか分らない混迷。
平和の象徴のオリンピックが開催中だと言うのに、なぜこんなに未来に見えないのだろう。

企業も沈み、個人を切り捨てる。負の連鎖が起きてまたそれが企業に暗い影を落とす。
当たり前の事が、今は狂い始めている・・・・
消費者がいてはじめて企業があるのに、企業は自分たちだけで今の価値を築いたと勘違いをしている・・・

不況になる筈の方程式が、政治家や企業家たちには分からないのだ。

最近私の所には、これらに関する相談も増えてきた・・・

どうしたら今の経営状況を改善できるか・・・と。

生易しいものではないだろう・・・でも、私のような人間は、混迷の世の中だからこそ、必要なのかも知れない・・・

道しるべとして・・・・

だから 出来る限りの道しるべになるつもりです。はっきりした矢印を持った・・・・

Posted by kiyoman 00:50:27Comments(2)TrackBack(0)

私の言葉には毒がある・・・4

2008-08-20

昔の同僚から羨ましがられてみて、改めてあの時の自分の判断が間違っていなかったのだと確信したようだった。
もちろんそれは採用されたから言える事だから・・・
そう思われる方はたくさんいると思います。

しかし、それを初めから確信して転職をする人間はいないでしょう。

彼の能力と真面目さ・・・そして運。
彼が転職を考えた時期と私と出会ったタイミング。
そして決めては彼の瞬発力があったから 可能になった事だと思います。

しょせん私はただアドバイスをしただけで、実行したのは彼自身なのも事実です。

彼は今でも「あの時に井口さんにも言われたから、やっぱり自分の思ってたように転職しよう、すぐ行動に起こそうと考えました。」と言ってくれています。

私の仕事はあくまでも言うだけの仕事です。
ただそれを、初めて会ったその日に、不安がる母親の前で、大して話を聞く前に言う事が、そんなに簡単な事ではないと言う事は、ご理解いただき憎いことでしょう。

私は霊だけの専門家ではありません。
このように仕事の事や恋愛の事、将来の事などの相談を受ける事が実際はかなり多いのです。

私はどんな結果になったかを、聞く事がとても楽しみにしています。
それほど遠い先の事を言うと言う訳ではないと言う事にもなります。

占い師としては超リスキーな占いをしています。
このお話の彼とも、言ったあともずっと見続けてきています。

私のこだわる 大きな変化を言った人間の責任として・・・
                    完
             

Posted by kiyoman 01:10:45Comments(3)TrackBack(0)

私の言葉には毒がある・・・3

2008-08-19

彼はその後、ものの見事にそれまで勤めてきた会社を辞めた。

そしていくつかの証券会社を目標にして、面接を受けたのだった。
周りから見れば無謀な挑戦だったかもしれない・・・
私から見てもそれは同じであった。
ただ、私が見えた・・・不謹慎で彼に対して失礼かもしれないが、本当に相手の面接官もその会社も、間が指すように見えたのだ。

何故か彼を採用する・・・と。
もちろん彼の努力と知識があるからこそだが・・・・

そして彼は証券会社に採用された。
実際、勧めておいて言うのもなんだが、本当によく入れたな〜と思った。

現にその会社も含めて、証券界や金融界も不景気が訪れて、その後の採用自体も控えてしまう状況になったのだから、あのタイミングしか無かったのも事実でした。

しかし・・・その言葉を信じて、リスクを顧みず、会社を辞めて動いた彼の決断力があったからこその結果だろう。

その後の彼は、私の想像を超える頑張りの結果、証券の資格もどんどんとり、役職も付くようになったようだ。

彼の前の会社の人たちと、たまに飲み会をするそうなのですが、帰って来て彼が言うには
「私を見るみんなの眼が凄く変わったのが分りました。みんなも転職したいけど、この業界からほかの業界に移るには、やはり業界名がネックになってなかなか見つけられないみたいで、いいな〜と言われました。」と

                    続く

Posted by kiyoman 03:07:49Comments(6)TrackBack(0)

私の言葉には毒がある・・・2

2008-08-17

彼の顔の変化を・・・それも瞬間の変化を。

彼は即座に、「頑張ってみます」と答えてきた。
その言葉よりも、その心を見た・・・「真面目だな」
そう思った私は、この息子さんなら自力でも頑張りそうだな と思えた。

私が人の運命を出来る限り良くなるようにしてあげるとしたら条件があります。
その本人に素質が無い人間は変えてあげられないのです。
素質って?努力する気力と、持って生まれた運の事です。

よく私が言う事があります。
もしクライアントが女性で、男性と知り合えないので、出会いを何とかして下さいとか、見てくださいとか言われた場合に、もしその女性が引き籠りだったとします・・・そのような行動パターンの女性に、どうやったら出会いが訪れるのだろうか・・・
まず難しいだろう・・・本人が多少なりとも出会いの為の行動をしてくれなければ、どうにもならない事なのです。

私の言う努力とは、このくらいのアクションでも・・・というレベルです。

彼の気持ちを見て、私は何とかしてあげる気持ちになった・・・

「転職を急いで動きなさい。周りの人たちの事など考えずに・・・
そうすれば、君の入りたい所も、間が指して君の書類選考を通してしまうかも知れないから。」


それだけを伝えた。
彼の良い所は、そう言った私に
「はい!分りました。」と言ったきり、それ以上いろいろ聞いてきたりしなかった事だ。

こんな事を言われたら、普通は不安になっていろいろ聞きたいものだろうが、彼は自己責任と言う気持ちで居るようで、あれこれ聞く事よりも、自分が頑張ればいいんだと言う、シンプルな考え方の持ち主だという点だろう。
だから努力できる・・・彼はその後・・・・
                     続く

Posted by kiyoman 23:19:08Comments(0)TrackBack(0)

私の言葉には毒がある・・・1

2008-08-17

私は相談を受けて、対面した時話す言葉・・・結構 毒のあるきついと思われる言葉で、相手に話す時があります。(自分でそう思っている)

例えば、私の知り合いの息子さんの仕事の相談の時、私は初対面のその息子さんに会って間もなく・・・こう言ったのです。

「何でそんな会社に入ったの?すぐに辞めなきゃ駄目だよ!自分でもそう思っているんじゃないか?」と・・・・・・

私の後ろでは彼のお母さんが、「何でそんな事言うのよ〜息子が悩んでいるのに・・・きついわよ!」って・・・言葉に出してはいないけど、その気持ちがもの凄く伝わって来ていましたが、私は構わずに・・・

「今の会社に居て、将来は無いから・・・すぐに転職しよう。」

私がそう言うと彼は・・・
「やはりそうですか・・・自分でも分かっていました・・・ただ母が、次の仕事が見つかってからしろと言うもんで悩んでいました。」

「母親ってそう言うものだよ・・・所で君の今の仕事は?」

今頃聞くか!とお思いの方も多いとは思います・・・しかし こんなパターンはいつもです。

「今は大手銀行系の消費者金融会社に勤めています。でもその業種には、将来が不安で・・・」
「そうか・・・胸が張れないだろうね。じゃあ どういう仕事に行きたいの?」私が聞くと・・・

「銀行か証券会社に行きたいんです。」彼はきっぱり言った。
「え〜。通常は取らないだろう!書類選考で落とされてしまうよ。」
とまたやらかしてしまった・・・
「やっぱり 駄目ですか・・・」肩を落とす彼・・・

「頑張れるか?簡単には入れないとは思うけど・・・君が頑張れると言うなら・・・捻じ曲げてあげる・・・少しだけ・・・・」
私は彼の顔色をうかがっていた・・・
                     続く

Posted by kiyoman 01:45:44Comments(2)TrackBack(0)

私の知っている本物の心霊スポット! 3

2008-08-16

「そんな〜 このままじゃヤバいじゃないですか・・・」
鈴木さんは心配そうに言った。
「そうだ・・・その旅館の写真があるんですが・・・」
そう言って古い昔のような建物の写真を見せてきた。

「これが旅館?」
私も思わず聞いてしまうくらいの、いくら歴史のある旅館でも、そりゃないだろうと思ってしまうくらいの・・・貫禄のある造りだ。
「はい・・・旅館です。」
「旅館と言うより、時代劇に出てくる旅籠屋・・・って感じだな。凄い・・・凄すぎる・・・これ、本当に手を加えているのか?」

「一応 おかみさんはそう言っていましたが・・・でも入口は 土間でしたけど・・・」

* 載せたくなるような写真が沢山ありますが、旅館の人に迷惑がかかってはいけないので・・・残念です。肝試しにはサイコーかも知れませんね。

私は こんな写真を見せられて・・・やっぱりこの2人の為に努力をしてあげないとまずいなと思い、肩口に、覗き込むようにしている女性たちに話しかけた。

この女性たちは、この2人に恋人を見て、思わず憑いて来てしまったのだと言う。納得してくれたが・・・

これは2人には言ってなかったが、戻る代わりに、3日間だけこのままで居させて・・・との希望だったので、その希望はそっと聞いてあげた。
そして彼女たちは約束通り、3日間だけ「好きな人?」と居て満足そうに帰って行った・・・この旅館に。

この時、私は浄霊をしなかった・・・成仏もさせなかった。彼女たちがそれを望まなかったからだが・・・それで良かったのかは、私にも分からない。しかし彼女たちは、仲間の所へ帰ることを望んでいたのも確かだった。

ですから・・・私的には間違いなく、この旅館には、彼女の昔の仕事仲間がたくさん存在しているところだと思います。

だから、おかみさんは、誰も他に泊まり客がいないにも関わらず、「この
座敷は夜中になるとうるさいから、この部屋では泊まれないんですよ」と親切に?言ってくれたのだ。

夜中ににぎやか?・・・女郎屋時代のお座敷・・・「チントンシャン」とか?

興味と勇気のある人は、是非 宮崎の日向市で調べてみてはいかがですか?

ただ・・・くれぐれも、ここ霊が出るんですって!と言う事は避けてください。
誰もそんな事は言っていませんから・・・私以外は・・・・・

                       完

Posted by kiyoman 00:26:30Comments(3)TrackBack(0)

私の知っている本物の心霊スポット! 2

2008-08-15

「着物姿の女性だな・・・どこに行ったの?」私の素朴な質問で、山田君と鈴木さんは固まった。

そこで見せてもらったのがある旅館の写真と、和室の写真だった。
そして先ほどのような、その旅館の説明を聞いたのでした。

「井口さん・・・その夜になるとうるさくなると言われた部屋を写真に撮ってみたんですが・・・見てください。」

写真を手に取ると、良く見てみた・・・そこには部屋一面を大小のオーブが埋めた写真だった。いったいいくつ写っているのだろう?

通常このような写真は、戦争跡の洞窟の中とか、物凄い墓地とか・・・
そう言う所でなければこれほどの集合体は撮れるものではないからだ。

「これは相当やばい所だな?ここに泊ったのか・・・二人とも」

「はい・・・泊っちゃったんですよ。窓の下を覗けば、古い井戸があるし・・・いかにもって言う感じが凄かったんです。」

「2人とも・・・帰ってから発情しないか?」

「それが・・・お恥ずかしいのですが、もうしたくてしたくて・・・そんな気持ちになったのは、何年ぶりかと思うくらいに・・・可笑しいんです」

「やはりそうか・・・女郎だった女性が、それぞれ好みだからと言ってくっついているから、そう言う気持ちに持って生かされるんだと思うよ。」

「そんな〜井口さん 何とか・・・何とかなりませんか?」

「何とか・・・・ならないな・・・一人は茫然と海岸線を歩いていて投身自殺。もう一人は古井戸の中に落ちて死んだようだ・・・
でも、その旅館は、もっとたくさんの女性が不運の死を迎えていて、成仏できずに沢山いるようだな〜」


「な・何とかならないって?そんなに簡単に言わないでくださいよ〜」

「このまま憑けていたらどうなります?」
鈴木さんが聞いてきた。

「う〜ん・・・牡丹灯籠のというお話のように、2人の精気を抜かれて行くだろうね・・・みるみる萎れて、精気をなくした老人のようになってしまうんだろうな・・・」

                   続く

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通りゃんせ・・・その2番歌詞が

2008-08-14

通りゃんせの唄に、2番歌詞がありました・・・

もともとこの唄にはいろいろ諸説ありました。
川越方面の神社参りの唄だとか

しかし 大半がなぜかオドロオドロシイ イメージがつきまとってしまう歌詞とメロディー・・・

ここで紹介する2番の歌詞を見て、貴女はどう判断するのでしょうか?

あえてコメントや見解は控えます。
しかしこの2番歌詞を読めば、貴女なりの見解が出来る事と思います。

1.
通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの 細通じゃ
天神さまの 細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
御用のないもの 通しゃせぬ
この子の七つの お祝いに
お札を納めに まいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ
2
通りゃんせ 通りゃんせ
ここは冥府の細道じゃ
鬼神様の細道じゃ
ちっと通して 下しゃんせ
贄のないもの通しゃせぬ
この子の七つの弔いに
供養を頼みに参ります
生きはよいよい 還りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ

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私の知っている本物の心霊スポット! 1

2008-08-13

ここでご紹介する心霊スポットは、ある旅館なのです。
私の知人2人が、仕事先でクライアントから旅館を取ってもらい、泊った先の事なのです・・・・

場所は宮崎県日向市と言う所にある、130年の歴史のある旅館なんだそうです。

そして・・・ここがただ長い歴史だけの旅館では無かった事は、すぐに分りました。

おかみさんからの説明がまず可笑しいのです。

他に誰も泊っていないはずの旅館なのに、「この部屋は夜になるとうるさいから、寝るのはこちらの部屋にしますから・・・」と。

なに?夜になるとうるさいって?ここは周りに何もない小さな港町なのに・・・

そして教えてくれたのは、昔 この旅館は女郎屋だったと言う事なのです。
小さな漁港で、昔は結構にぎわっていたそうで、その時にここの場所にあった女郎屋はずいぶん繁盛していたそうです。

この旅館は、その後をその建物を利用して、旅館に作り直したそうです。
ただほとんど手を加えていないと言う事です。

その知人が私の所へ来た時に、私がまずはじめに言った一言は

「なに2人とも女の人を連れて歩いてんの?どこへ行ってきた?それもこんな人だよ」だったのです。
私はさっとその後ろに憑いている女性たちを簡単に絵で描きました。
そこには髪を結った、しかし乱れた感じの着物姿の女性だったのです。

もちろんその時には、2人がそんな旅館に泊ったなどは全く知らず、
何故 そんな女の人たちを引連れているのかと疑問に思っただけでした。
                       続く

Posted by kiyoman 23:40:03Comments(0)TrackBack(0)

あぶくたったと言う唄の意味

2008-08-13

みなさんは、遊び唄の中の、「あぶくたった」と言う唄を知っていますか?
遊んだことがある人や、聞いた事がある人もいるとは思いますが、古〜い おそび唄なので、知らない人達もいると思います。

この唄は、ここで紹介する唄の後で、カタカタと音させる鬼が出て来て、最後がお化けの音と答えがオウム帰りで帰って来る・・・
そんな怖い唄なのです。

唄の歌詞自体も、何か変ですよね・・・何を煮ているの?それも夜中の2時に・・・丑三つ時にですよ・・・

こう考えると、つくずく遊び唄には、恐ろしい意味があるにも関わらず、
子供たちの遊びの中で、唄われて来たのが不思議になってしまいます。

若い方は、是非 お母さんに聞いてみてください。
こんな歌聞いたことあるって・・・・・

あぶくたった にえたった
にえたか どうだか
食べてみよう
むしゃ むしゃ むしゃ
まだ にえない
あぶくたった にえたった
にえたか どうだか
食べてみよう
むしゃ むしゃ むしゃ
もう にえた
となりの おばさん
時計は なんじ
よなかの 2時
ほんとの おなまえ
なんと いうの
ヤナギの 下の
おおにゅうどう

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この依頼は危険だ!17

2008-08-13

尖らせた唇から吹き込むブレス・・・

その呼気には、私の最大限の気持ちが込められていた・・・
一気に決めたい。その思いが強く込められていた・・・・

「おまえ・・・おまえは・・・・なめ・・ていた・・のは 俺か・・・おま・・えは、はったり・・でいる奴で・・は なかっ・・たのか・・・いままで・・数おお・・く おった。西の都の・・・も・・・そ奴らは・・・すこ・・し 脅せば・・すぐに放り出し・・・おったぞ。おまえ・・の・・その呼気が・・・欲しいぞ・・・光の・・・呼気を・・・俺の・・名を 覚えておいて・・くれ。俺の名はイバラキ ドウサン・・・・・・」

最後の方は少し聞き取りにくかったが、笑っていたように見えた・・・

それだけ自信と力を持っていたのだろう。
今までも霊能者や、普通の人も苦しめてきたような事を言っていた。

あんな奴にとりつかれたら・・・考えただけでも恐ろしい。

その後、ソファーに座って休ませてもらっている間、私はタバコを吸おうとして、いつものように右手でタバコを取って、口に運ぼうとして、タバコを落としてしまったほど、しばらくその右手には、ダメージが持続していた。そのタバコを落とした姿を、乙部家のみんなに、見られてしまったのは、私のミスだ・・・あんな後に、私のような醜態を見せてはいけないものと思っていたからです。

そんな姿を見せられたら、依頼者は、責任を感じてしまうし、不安にも思ってしまうかも知れないから、出来るだけ・・・意地でも突っ張って・・・いつもなら「大丈夫です!」と言うようにしています。

でも・・・今回だけは・・・それすら忘れていた自分に驚いた。

右肩に残る激痛の感触・・・今でも忘れない。
恐ろしい霊もいるものだ。

生前に、何かしらの特殊な仕事や修行をしていた人間が、霊になった時、それも悪き霊になった時に・・・恐ろしい力を持ってしまうのかも知れない・・・またそう言う霊は、その力を思う存分使ってみたいとの願望の塊になるのだと、この時を境に考えるようになりました。

そして・・・今・・・私は生きている。
また一つスキルを足した 私がいるのです。
                   完

Posted by kiyoman 00:30:02Comments(6)TrackBack(0)

かごめかごめに隠された怖い意味

2008-08-11

かごめかごめも 昔 良く子供時分に遊んだ記憶がある。もちろん女の子が中心ではあるが・・・

しかし この唄も 女の子が唄う唄だからこそ怖い気持ちになってしまいます。

この唄についても、諸説いろいろありますが、私はこの意味が一番 真実のように聞こえてきましたのでご紹介いたします。

あくまでも私の主観ですのでお許しください。

「かごめ」は籠女と書いてお腹に籠を抱いているような女=妊婦を示し、「かごの中の鳥」とはお腹の中にいる子供を示す。その妊婦の家は相続争いで争っている最中で、1人でも相続人の候補が増えることに快く思わないものもいた。出産予定日もそろそろというある夜明けの晩、階段を降りようとした妊婦は誰かに背中を押されて落ちて流産してしまった。自分を落とし子供を殺したのは誰だという母親の恨みの歌という説である。

いかがですか?
「鶴と亀」の部分の解釈が多少曖昧ですが・・・
基本的に縁起の良いものを指すようです。妊娠は通常 おめでたと言うくらいですから、「鶴と亀」になるのかと そう思いました。

Posted by kiyoman 23:05:47Comments(9)TrackBack(0)

はないちもんめの悲しき意味

2008-08-11


勝)勝って嬉しいはないちもんめ
(ジャンケンに勝って(先攻側で)嬉しい)
負)負けて悔しいはないちもんめ
(ジャンケンに負けて(後攻側で)悔しい)
勝)隣のおばさんちょいと来ておくれ


負)鬼が恐くて行かれませんよ

勝)お布団かぶってちょいと来ておくれ

負)お布団ボロボロ行かれませんよ

勝)お釜かぶってちょいと来ておくれ

負)お釜底抜け行かれませんよ

勝)あの子が欲しい

負)あの子じゃ分からん!
(代名詞ではく名前で呼べ!)
勝)その子が欲しい

負)その子じゃ分からん!
(代名詞ではく名前で呼べ!)
勝)相談しよう

負)そうしよう
解釈を私なりにしてみました。
 
 
 はないちもんめ=花一匁 と書き、
花=子供(或いは女の子)
匁=ごくごく軽い重さの単位(一匁=約3.75g)
当時、花を売る際にこの重さが値段の基準となっていたようです。 すなわち「花一匁」という言葉からは、当時の子供がいかに安い値段をつけられていたかが伺えます。

この歌を子買いの歌として 受け止めてみると、既に歌の出だしの漢字が「買う」と書かれてしまう所が、かなりヤ〜な感じです
 
 買って嬉しい花一匁
(子供が安く買えた。嬉しいねぇ)
負けて悔しい花一匁
(わが子が値切られてしまって悔しい)
隣のおばさんちょいと来ておくれ


鬼が恐くて行かれませんよ
(子買いが恐くて外に出られないんです)
お布団かぶってちょいと来ておくれ

お布団ボロボロ行かれませんよ

お釜かぶってちょいと来ておくれ

お釜底抜け行かれませんよ

あの子が欲しい
(あの子を売ってくれ)
あの子じゃ負からん!
(あの子はいなくなると困る。だから負けられない)
その子が欲しい
(それならばその子を売ってくれ)
その子じゃ負からん!
(その子もいなくなると困る。だから負けられない)
相談しよう

そうしよう

どうでしょうか・・・私が書いた土地の記憶にリンクする恐怖の中に出てくる人買い、ダブって感じられるだけに恐ろしく感じます。
それを昔から わらべ唄として子供たちに歌われてきた事が悲しいですね。

きっと何も知らない子供たちが、親と人買いの話を陰ながら聞いて、祖の会話を何も知らずに歌にしたのかな・・・・と。
勝手に解釈してしまいましたが・・・間違っていたらごめんなさい。

このように、童謡に秘められた沢山の意味が、悲しくて怖いものです。

Posted by kiyoman 11:57:32Comments(4)TrackBack(0)

この依頼は危険だ!16

2008-08-11

この家の家族は、今までのハードな経験のせいで、意外とこのような場合でも冷静な事が助かった。

ほぼ同時に2台のデジカメが光った。

私はそのフラッシュに合わせて、影のように薄っぺたい感触だった刃に、光の念を流し込んだ。

イメージとしては、薄かった刃をはじめ、それを握りしめた人影まで膨らんで来たような感じだ・・・

忍者は、このままではまずいとやっと思ったのか、急にもがき始めた。

先程までの、冷静で強靭な力は失せていた。

「ぐっ!・・・おのれ・・・・離せ!この手を離せ!!」

私が握っていたのは刃の中間あたりだったが、光の念を送った事により、刀から手が離れなくなったのだ・・・
いや・・・それが狙いでもあったのだから当然だ。逃がしはしない。

正直 この忍者の霊に、何度も狙われる事は勘弁してもらいたい。
2度目がこうスムーズにこちらの手に乗ってくれるような相手ではないだろうから。

「一気に行け! お前のその余裕と過信が油断を生んだんだ。お前をこのままにしておいたら、仲間でこの家は一杯になってしまう。そんな事はさせられないからな! 一気に冥府へ旅立て。行くべきだった所へ・・・」

私はおぼろげに浮かんだ忍者装束の男に向かって、一気に左手からの念気を放った。
多少右手からの気より、弱いイメージはぬぐえないが、今はそんな事を気にしている場合ではない。両目を閉じた。額に意識を集めて・・・

「はーっ・・・・・・・・ふーーーーっ。」

尖らせた口から、深い呼気と共に・・・・気を吐いた・・・・・

                       続く

Posted by kiyoman 00:34:24Comments(0)TrackBack(0)

この依頼は危険だ!15

2008-08-10

不思議な話だ・・・本物の忍びと、霊とは言え自分が今の世で相まみえるとは思いもしなかった。

これは時代劇や特撮の世界ではないのだ。

相手は忍者・・・暗殺者・・・乱世の世に、影の存在として生き、名すら残さなかったと言う・・・本ものの忍者が相手なのだ。

今までいろいろの霊を見て来ました。
そして接してきた事はありました。
でも・・・今回のように敵愾心をむき出しにして、霊の力と言うよりも、刀を使った攻撃などと、あまりにも現実的な攻撃を仕掛けてきた霊などいただろうか?

確かに霊でも、彼らのように過酷な修行を積み、戦で無念の死を遂げた霊の力は、双方の力を融合して、さらに強くなってしまっているのだろう。

だからこそ、彼らは成仏したいなどと言う考え方は、一切無いようだ。

その死の時の無念を、今の世で改めて知らしめさせてみたいと言う、狂気の願望の塊なのだ。

私が今まで遭遇しなかっただけで、実際にはこう言うタイプの霊が、ウヨウヨいるのかも知れない・・・
恐ろしい仕事だな・・・とも考えてしまう。

しかし・・・ここまでコケにされては、霊能者としては生きていけないので、最後の力と知識を全開して挑むのみ!

「2人とも、もう一度同時に私に向かってフラッシュを・・・・」

額から汗が ツーッと伝わせながら私は言った。
左手に力を入れながら・・・・
                         続く

Posted by kiyoman 02:01:34Comments(0)TrackBack(0)

この依頼は危険だ!14

2008-08-08

私の左手には、凶悪な影の刃が握られていた。
室内のライトの下で、力の弱まった敵の握る刃だ。

これを離したら、次はもっと静かなる凶悪な接近をさせてしまう事になるだろうから、離してなるものか・・・

そして急いで結論を出さなければならなかったのだ・・・
相手は暗殺者 後ろから襲う事を卑怯とも思わず、侍と違い刀を手放す事に対しても、プライドが傷つくと言う考え方を持たない人種・・・

奴がいつこの刃を手放し、飛び道具のような者で襲われるか分らない。そうしたら私もひとたまりもないだろう。

だから・・・本当にすぐに・・・何かを考えなければ・・・・

私は動かなくなってしまった右手から、残ったすべての霊力を、チャクラの流れを利用して、刃を握りしめた左手に送り込んだ。

同時に自分の丹田から作られた新しいチャクラを、へそ、鳩尾、喉を通して練り上げた気を一緒に左手に流した・・・

今回は右肩の激痛からか、きつね憑きのような、眉間のチャクラは開いてはくれない。

人間は痛みと言う物にはもろいのだ・・・気の集中力を簡単にかき乱してしまう。

仕方がない・・・今あるだけのチャクラの力でやるしか無い・・・
勝負は一瞬・・・
この影の刃を、光の刃に原質変化させて相手に返してやる。
                        続く  

Posted by kiyoman 23:05:52Comments(0)TrackBack(0)

今日 帝国劇場でミュージカルを見て来ました。

2008-08-08

知り合いが帝国劇場に勤めている人がいて、招待チケットが手に入り、ミュージカルを見て来ました。

「ミス・サイゴン」と言うミュージカルです。
昔 本田美奈子さんが主演された事がある、名作です・・・
ベトナム戦争当時の、戦災孤児の事を考えさせられるミュージカルでした。

こんな私ですが、意外とミュージカルなどは見に行くんです。笑
ただ 基本的に周りはほとんど女性ばかり・・・・
それが少し抵抗がありますが・・・汗

セットも凄いし、意外と歌がいいんですよね〜本当に。
みなさんは見に行きますか?

私が見に行くようになった切っ掛けは、マルシアさんと知り合い、彼女の出演ミュージカルに招待されて行くようになってからなんで、まだ青いですけどね・・・笑

みなさんもたまには心の栄養にいかがですか?笑

Posted by kiyoman 00:28:08Comments(6)TrackBack(0)

この依頼は危険だ!13

2008-08-07

フラッシュの光で一瞬弱まった激痛・・・
そして今、また刃が滑り込むような激痛が私の右肩を襲う。

「クッ・・・これは本当に刀で刺されて、関節に沿って腱や筋肉を切断されていくようだ・・・腕が落ちないだけで、右手が使い物にならなくなる・・・早く何とかしないと・・・グッ!!」

「井口さん!大丈夫ですか?!」
お父さんが叫んで来た。
「井口さん!!」
友子さんと真子さんも心配してきた。

「大丈夫です!友子さん、真子さん デジカメを2台で、もう一度俺を写してくれ!・・・は・早く 頼む・・・・グッ・・・・・」

「何をしても無駄・・・お主の武器はこの右手だけだろう。その右腕はもうほとんど役には立たないはずだ。ふふふ・・・・暗殺の技能を持つ我らから見れば・・・・」

そう言った瞬間だった、2台のカメラのフラッシュが一斉にたかれた。

その光と同時に弱まる刃の力・・・私は掴んだ刃の影に力を込めた。

ズルズルと抜かれて行く刃の感触・・・・痛てぇ!く〜っ・・・
もう一度2台のカメラが光る。
二人のお嬢さんが、良く私の様子を見ていてくれたようだ。いいコンビネーションをしている。

「ずるっ・・・・・」
一瞬強まりかけた刀に加わる力が、再び弱まった瞬間に、刀が一気に抜けた。

右肩を抑えたままの姿で、私は電気の下に立った。
光の下に居る事が一番安全と感じたからだ・・・
さあ これからだ。しかし 私の右肩は、血こそ出ていないが、全く力が入らなかった。
                      続く

Posted by kiyoman 23:12:42Comments(2)TrackBack(0)

この依頼は危険だ!12

2008-08-07

肩を襲った激痛・・・一瞬で肩の力が抜けて、腕がだえらんとしてしまったほどの離れた感・・・

その激痛は、私にその能力を駆使する事も忘れさせるほどの痛みだったのだ。

「くっ!」
突然右肩を押さえて私がうずくまったので、心配になった乙部家の人たち

しかいsこの乙部家の人たちは、過去の経験から十分普通の家庭とは違ったので、どのような状況になっているのかを、瞬間的に理解して駆け寄って来るような愚は犯さなかったからさすがだ。

「井口さん・・・右肩に刀のような物が刺さっていますよ!!大丈夫ですか?」

お父さんがそう声を掛けて来て、私ははじめて自分の右肩に刺さる激痛の原因を見る事が出来た。

「刀か・・・見事に刺さっているな・・・それも関節の間に的確に・・」

私が少し強がりを込めてそう言ったすぐその後から、さらにその刀が関節の中に深く滑り込んでくる感触がした。

「ぐっ!くそ・・・・・・・・・」

私は肩に刺さった刀を、とっさに掴んだ。刃の中間あたりだったが、構わず握った。
「友子さん!写真を・・・写真を撮ってくれ!!」
私はこんな状況でも、そんな指示をしていた・・・でも これは完全に無意識の言動であったのだが・・・

「はい!」
そう言ってまばゆいフラッシュが部屋全体を明るくさせた。

その時だった・・・その刃がフラッシュの光で一瞬消えたのだ。
それと同時に一瞬だけ途絶えた激痛・・・
そしてまた襲ってくる激痛・・・そうか・・・この刃の正体は、影か・・・だから光がたかれた時に一瞬力が失せたようだった。
私は 考えた・・・その憶測が正しければ・・・と。
                      続く

Posted by kiyoman 01:43:35Comments(0)TrackBack(0)

地震・・・独り言 2

2008-08-06

48330.jpg

もう一つの写真がやはり北海道で撮られた写真です。
私の経験上、このように地を低く覆うような雲が出た場合には要注意と思っています。

日にちについては何日とは言えませんが・・・・(力不足ですみません)
この2週間内かなと思っています。

確かに栃木近辺でも変な雲が出ていて不気味ですが・・・

これは予言とかではありません・・・
皆さんの周りで、動物の変化や電気製品の異常がないか、みなさん独自で注意していただくためのものです・・・

Posted by kiyoman 01:35:13Comments(2)TrackBack(0)

地震・・・独り言

2008-08-06

48328.jpg

世間では、有名な預言者として紹介されている、ジョセリーノさんが有名ですが、彼が8月6日に東京に地震がきそうだと言っているみたいです。

確かにそれを裏付けるように、ここにきて感じる磁場の変化を強く感じます。

ただ、私はそれが東京ではなく北海道のように感じます。
写真は北海道でつい最近撮られた写真です。
他にも数点異常な写真があるのですが・・・次で載せます。

Posted by kiyoman 01:29:48Comments(9)TrackBack(0)

今日はお台場に行ってきました。

2008-08-05

48316.jpg

今日はこの暑い中を、元気にお台場に行ってきました。笑
そしてフジテレビのボール型展望台をパチリ 写してきました。

夏休みでもあったので、平日とはいえ凄い人、人、人・・・でした。
冒険王でも覗いてこようと思いましたが、混んでいたのと、あの湿度の高い上に、空模様も心配でしたので、ジョイポリスで遊んで、フジテレビの中の見学ブースの見学をして帰ってきました。

私の好きな番組の、「はねトビ」もいろいろも見られたので、嬉しかったです〜
結構 ミ〜ハ〜な所があって・・・・汗

とにかくクタクタな一日でしたが、楽しかった一日でした。笑

Posted by kiyoman 23:26:28Comments(0)TrackBack(0)

この依頼は危険だ!11

2008-08-04

1階でやつはどう出てくるか・・・霊にもこれほどの物理的な圧力が掛けられる奴がいるのだ・・・
浮かばれないで、この世を彷徨っていたからなのだろうか・・・
まだ奴には 乱世の世は終わっていないのだ。
争いを好む霊魂・・・それを生業にしていた性か・・・

(1階のリビング)

「ここに居るのは知っている・・・出てきたらどうだ。それとも俺の負けで終わりにしてくれる気になったか?」

注意深く意識を研ぎ澄ませながら 挑発した。
すぐに反応はあった。右手方向から・・・

まてよ・・・さっきも右方向 右方向に回って行っているように思う。
逃げる時 かわす時・・・すべてにおいてだ。なぜだ?
右手はたいがいの人の利き腕・・・右方向に動けば、その攻撃可能な右手を抑える事が出来るからか・・・
戦にたけていただけはある。理論的だな・・・

私の右側にぴったりくっついた状態で移動されたら・・・肩をおさえられた状態では攻撃も出来ない・・・

じゃあ 今度は右側を注意すればいいのか・・・

その私の考えを見透かすように今度は左側から語りかけてきた。

「お前はわしの相手ではない・・・さっさとこの場から立ち去れば見逃してやる・・・」

「俺が相手ではないと?弱いと思ってくれたのか?それはご親切なご忠告をありがとう。でも・・・私も今さら引けない状況なのですよ」

そう答えた私の右肩に、何か鋭い刃物のような物が刺さった・・・
肩の関節の中にその刃が潜り込んでくる感触。
腕を切断する事を目的にした、的確な位置かも知れない。

そして物凄い激痛が襲ってきた・・・
現実的には何も刃物は見えないのだが・・・痛い。
                          続く

Posted by kiyoman 20:50:12Comments(2)TrackBack(0)

この依頼は危険だ!10

2008-08-04

もう一度2階に上がった。
どうせこちらが逃げても、向こうからまた向かってくるのだから、少しでも先に動く方がいいと思ったからだ。

結局 家族全員が2階にまでついてきた。
あのまま1階に残される方が不安だと言う事だった・・・確かにそうかも知れない。

強く気を感じるのは和室だ・・・あいつの気も。
しかしなぜ 先程まであれほどの移動スピードを持っていた奴が、今は動かずにいるのだろう・・・何かその理由があるのか?

「お父さん・・・この入口を塞いでおいてください。結界で・・・」

「は・はい・・・やってみます。」
お父さんもやってみる気になったようで助かった。

「なぜ逃げた?」
私は男に言った。
「逃げる?なぜお前からこのわしが逃げねばならぬ・・・」
そう言って男は私を見ぬまま、そこにあったお母さんの三面鏡を触っていた。

だいぶ前にお母さんがお姉さんからもらったものだそうです。
その鏡に何が?この男とどんな結びつきがあるというのか・・・

でも・・・私を見ないで答えてその態度に、ムカッときた。
「この鏡の先に・・・我らが故郷がつながっておる・・・仲間が出てきたいと叫んでいる・・・のたうっている・・・わしはそれを解放してやるだけよ・・・ふふふ・・・・」

乙部家を勝手に自分たちの世界にしてしまおうと言うのか・・・
いくら居やすい所だとは言え・・・そんな事はさせられないし、舐められ過ぎも嫌だった。

私は部屋の真中で 印を結びその部屋を光の気で満ちさせてやった。
その光に三面鏡の鏡が光に反応して僅かに光った。
「うっ・・・くそ・・・・」

それと同時に男の気も姿も消えた・・・またか・・・しかし今度こそ私を狙って来るはずだ・・・どうやって来る?

「お父さん 御苦労さま・・・どうやら決戦は1階のリビングのようです。降りましょう・・・・」
私がそう言うとお母さんが
「何でうちはこうなんでしょう・・・引っ越したわ・・・お父さん。」
真実の声だった・・・・
それを防ぐために私は呼ばれて来たのだから・・・負けられない。
                     続く

Posted by kiyoman 02:03:20Comments(0)TrackBack(0)

この依頼は危険だ!9

2008-08-03

本気で今の奴は、私に挑戦したい一心のようだ。
恐らく友子さんが京都から連れてきた段階で、私の気を感じ取っていたのかも知れない。
「土地の記憶が〜」の時に、強く私の結界が彼女に張ってあった為、それを感じ取り「なに?」と思い憑いてきたのだろう。

これは厄介な奴に睨まれたものだ・・・どうする。

「恐らくはみんなには危害は加えないと思うけど、少し離れていてください。」

私は乙部家の人たちにそう言って、壁に背を向けた。

霊にどの程度の意味があるかは分からない、しかし少しでも背を晒したくない気持ちが私の行動に表れたのだろう。

「消えた・・・・奴の気が消えた・・・」

「先生・・・大丈夫ですか?もし私に出来る事があれば言ってください。」
お父さんが力強く言ってくれた。

「ありがとうございます。いざとなったらお願いします。」

これはある程度本気だった・・・お父さんは一種の目覚めていない霊能者の、陰陽師の能力を持っている・・・少し心強かった。

その時2階でまた重い歩くような音が聞こえた。

「2階か?何をしている?」
私は天井を見上げて言った。
長引かせる訳にはいかない相手だ・・・

                     続く

Posted by kiyoman 18:32:45Comments(0)TrackBack(0)

私の依頼内容ジャンル別ベスト10

2008-08-03

良くクライアントに言われる事がある。
「霊の事が絡まないんですが、見てもらえますか?」
「くだらない事じゃ先生はお会いしてもらえないんでしょうか?」
「お顔を見てお話をしてもらうだけで、対面鑑定をお願いしては駄目ですか?」

とか・・・・
これは私が悪いんですが、ブログではヘビーな霊の仕事話ばかり紹介している為に、近寄り難い感じを与えてしまっているんですよね。
でも最近は、ライトな内容でもバンバンお会いしていますから〜

クライアント様からの依頼内容の多い順に載せますので、参考にして下さい。
* 恋愛関係・・・相手を特定しての相手の感情を知りたい系
* 恋愛関係・・・男性と知りあいたい、どうすればいいか?系
* 恋愛関係・・・離婚に迷う女性からの相談系
* 金銭関係・・・仕事系
* 金銭関係・・・将来系
* 全体運関係・・元気にしてもらいたい、背中を押されたい系
* 霊関係・・・・生き霊に心当たりあり、怯え系
* 霊関係・・・・土地がらみの家みて系
* 健康関係・・・具合の悪い部分を見てください 教えてください系
* これと言う物がないけど、顔が見たかった系

こんな感じです・・・意外と霊関係はそれほど多くないのです。
ブログのような事が毎日あったら・・・・きっと私も死んじゃうでしょうから〜
ですから・・・お気軽にね。笑 

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この依頼は危険だ!8

2008-08-02

ドンとぶつかる現実的な気の塊を背中に受けた。

「グッ・・・・・」
片膝をつく私を乙部家の人たちは驚いた目で見ていた。

乙部の人たちにも、私が演技で倒れたとは思えなかったようだ。
演技ではなかったから当然だが・・・・

そしてもう一度私の耳に
「早く去ねぇ!!」
同じ言葉だ・・・やはり聞き違いでは無かったのだ。

「物凄い闘争心だな?俺に挑戦してくる訳は何だ?!」

「お前に霊の・・・浮かばれぬ野心のなれの果て・・・そして死してもその名は伏せられる我らの悲しき霊力を見せてやりたい・・だけだ。」

「たったそれだけで?この家には何にも関係ないではないか?分った。あんたの方が俺より強い・・・だから もうこの家から立ち去れ。」
そう言って立ち上がった瞬間だった。私も迂闊な事を言ったのは、あとで感じた。

「卑怯者!!敵前逃亡を平気でしおって!許せん・・・・」
歯ぎしりするほどの怨嗟の言葉を吐きつけてきた。

それと同時に私は「それ」に向かって向きを変えた。
すると・・・私の前に感じていた物凄い敵対的な気が「すっ」と消えたのだ。
そして、また後ろから・・・「ドスン!」と体当たりしてきた。

どうやら忍びと言うだけある、反射的に後ろを取るのだろう。
やり難い・・・非常にやり難い相手だ。
少し 怖さを感じた・・・・
                       続く

Posted by kiyoman 23:20:20Comments(0)TrackBack(0)

この依頼は危険だ!7

2008-08-02

みんなが忍者の姿を思い浮かべている時だった・・・
突然 私の耳に 「ここから いねい!」

物凄く冷たく強い言葉で言われた・・・
「今私の耳に、(ここからいねい!)と強い口調で語りかけて来ました。」

友子さんがすぐにパソコンに走り、(いねい)の意味 方言を調べた。

「いねいは主に岡山の方の方言のようです。その意味は・・・(いなくなれ!!)と言う意味のようです」

「私に早くここから帰れ!!と言う事か・・・・」

「本当に攻撃心がむき出しな言葉ですね・・・・」
乙部さんのお父さんが溜息交じりにそう言った。

「先生・・・また私が原因で・・・今回の物を連れて来てしまったんですか?また 私が・・・・」
友子さんがパソコンの前で下を向いたままボソッと言った。

「いや・・・たまたまだと思うから、きにしないで・・・今のところ・・・押されっぱなしだな・・・・それなら・・・私からも」

得意の結界レーダーを張り始めた。
「いくらスピードがあっても、居れば必ず引っかかる筈だ・・・さてどこにいる・・・・」

その時私の目をかすめて動く気配を感じた。

それと同時に私の両腕に強度の鳥肌が沸きだった。

「居る!!お前は何のためにここに居る?」
返答はなし・・・・・

「お前は誰だ?何しにきた・・・そしている?」

「お前ごときに・・・何が出来る?俺は正々堂々の争いなど、はじめから望まぬ忍びだ・・・この家は俺達の存在からは居やすい屋敷だ・・・お前などが居なければ・・・簡単なものよ・・・お前は邪魔だ!!この屋敷からいねい!!」

突然後ろから爆風のような気がぶつかって来た。
                      続く

Posted by kiyoman 11:04:09Comments(4)TrackBack(0)

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言霊の伝言師

言霊の伝言師
名前 井口 清満
性別
自己紹介 霊関係の仕事に携わっていますが、中身はいたって普通の人間です。
どちらかというと、明るくてポジティブな人間です。
皆さんの期待しているような格好をしていませんし・・・笑
趣味 映画鑑賞
出身地 東京都
居住地 東京都
好きな
食べ物
ピーマン・茗荷以外なら何でも好きです。
お酒はあまり飲めません。強くないです。
善哉が大好きです。

あっ!おまんじゅうと羊羹が苦手です。

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