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ラップ音 37

2007-02-21

神を黙らせる事は出来ない。
神を消す事も出来ない。

しかし・・・私でも出来る事が一つだけある。
神にお詫びをして、この家の今後の会心を約束して、今回だけは引き下がって欲しいと言う気持ちを
伝える事だけは 出来る。
その話が伝えられる・・・そして声を聞ける。
そこに掛けてみるしかないのだ。
「老人たちに協力してもらいたい事があります。
よく聞いて下さい。僕は生身の人間です・・・・
このままでは私の体と精神はもちません・・・
そこで貴方達の精神を、一時的に僕のボディスーツのように変形させて、僕に纏わせて下さい。」

精神が崩壊する事を防ぐ方法として、精神のみで生き続けるもの達の、強き精神力を、クッションとすることにより、長い間 神との交信を可能にする。

「わしらの精神力・・・精神力には自信がある。しかし相手は神ぞ?わしらなどの精神力など・・・」
その老人の答えに、2人の霊がうなずく。
「私の力をそこに足します・・・障壁としては出来ると思います。さあ 迷っている暇はありませんよ。」
「分かった・・・」3人の霊たちはうなずき合い、
霧のように四散した・・・そして私の周りに霧のようにボッと翳ったように纏わり付いた。
「お見事です!さあ 神と交信を始めます。」
「ハーッ・・・」気を高めていきます。
突然私に向かっていた強い気が弱まり、先ほどまでの突風のようなものも消えた。

「誰だ・・・我が中に踏み込んできた奴は・・・」
重々しい声が前方より聞こえてきた。
                 続く

Posted by kiyoman 21:43:09 │Comments(0)TrackBack(0)

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言霊の伝言師

言霊の伝言師
名前 井口 清満
性別
自己紹介 霊関係の仕事に携わっていますが、中身はいたって普通の人間です。
どちらかというと、明るくてポジティブな人間です。
皆さんの期待しているような格好をしていませんし・・・笑
趣味 映画鑑賞
スポーツ
アート
出身地 東京都
居住地 東京都
好きな
食べ物
バナナ・あんみつ・お肉系・・・
ピーマンは大っ嫌いです!!

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