本題のお孫さんの話に移りました。
依頼内容は、お嫁さんの不妊の件でした。
お嫁さんもお医者さんで、そのお嫁さんが勤めている病院も大きな病院で、そこの婦人科に掛かっているらしいのですが、前に問題があり片側の卵巣が不全らしいので、かなり出来にくい状況らしいのです。
そうこうしている間に時間が経過してしまい、年齢も厳しくなってしまってきたようです。
病院を経営していますし、将来の跡取りが必要な悩みは十分分かりましたので、相談にのりました。
「子供は出来ますよ」
「本当ですか?出来にくいと言われているのですが・・・」
「必ず出来ます。そうですね・・・比較的早めな時機に妊娠する筈です」
「先生・・・一度新潟に来ていただけませんか?」
「うーん・・・新潟ですか?」
私はこの時期、毎週 土・日曜にここ六本木で10人から12人を見ていたし、予約も一杯だったので、悩みました。
しかし・・・この家にはもう少し大きな問題があるように感じたので、行く事をOKしました。
それから数週間後・・・・
私は新潟の地を踏みました。
続く