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きつね憑き 9

2007-11-08

きつね憑きでも二通りある・・・

ただの浮遊動物霊の場合は、低級霊として徐霊は容易だ。

こっくりさんなども、得てしてこの低級霊が絡む場合が多い。
それはきつねに関わらず・・・

しかしお稲荷さんの狐などは、神の卷属として、その力は相当なものであると同時に、徐霊したりしていいものではないのである。

そして重要な事は、そのお稲荷様が憑いたのであれば、相応の理由が有る筈だからである。

「これは話し合いの世界ですね・・・力技の世界ではありませんね。」

「何をおっしゃいますか・・・井口さんの最も得意とする分野ではありませんか・・・そこが私と違うところだ。私は力に頼ってしまい、最後の詰めが弱い・・・まあ だからしてこう言う世界の、有無を言わせない世界の仕事専門なのかもしれませんがね・・・私が先生を呼ぶことを望んだ意味が分りましたか?」

「はい・・・十分わかりました。」
そう言って二人は笑った。

「あの・・・すみませんが・・・娘を・・・助けてあげてください。この通りです。」

先ほどの和服姿の女性が、深く腰を折ってお辞儀をしてきた。
おそらく業を煮やしたのだろう・・・

確かにこの状況で、この笑顔は不安を煽ったのであろう。

「失礼しました。急がねばならない所を・・・でも、きっかけが掴めそうです。任せてとまで大見えは切れませんが、やってみます。案内してください。」

そこにはざっと25・26人程いただろう。
私とともに一斉に移動する状況は異様であった。

私は案内される間、みなの腕を見た・・・
みんな腕に奇麗な絵が描かれていた。
改めて失敗できないなとのプレッシャーを感じた。
や・ば・い・・・と 汗
                続く

Posted by kiyoman 01:48:29 │Comments(0)TrackBack(0)

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言霊の伝言師

言霊の伝言師
名前 井口 清満
性別
自己紹介 霊関係の仕事に携わっていますが、中身はいたって普通の人間です。
どちらかというと、明るくてポジティブな人間です。
皆さんの期待しているような格好をしていませんし・・・笑
趣味 映画鑑賞
スポーツ
アート
出身地 東京都
居住地 東京都
好きな
食べ物
バナナ・あんみつ・お肉系・・・
ピーマンは大っ嫌いです!!

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