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死してなお・・・女優編 ♯3

2008-01-07

目の前で見る彼女は、テレビで見るより随分小柄だった。

和服が似合う役柄が、映画の中で多いせいか、洋服姿で今 目の前にすると感じが違うものだった。

「はじめまして・・・井口清満です」
玄関で靴を脱ぎながら、軽く挨拶をした。

「はい・・・お待ちしていました。主人もドキドキすると言いながら、お待ちしています。」

私はリビングに通された・・・
かなり広めのリビングだ。

そこには恰幅の良いご主人が出迎えていた。
「お待ちしていました・・・うわ・・本当に見た目は普通の人なんですね。」

どういうリアクションをしていいか分からないまま、笑った。

「これは失礼しました。先生の事は○○さんから聞いていましたので、驚く事は変なのですが・・・」

「そうよく言われます。みなさんメディアの情報を、受け売りしすぎているからなんだと思います。」

「そうですよね・・・あのような物々しい恰好で外は歩く事はしないでしょうからね。」
ご主人は少し興奮気味に話しまくった。

「あなた!少しゆっくり話して下さいよ!井口先生は着いたばかりなんですよ。」

奥様にそう窘められた。
言葉の速射砲が止んだ。

「先生、何をお飲みになりますか?お酒にしますか?ワイン?ブランデー?シャンパン?それにビールもありますが・・・」

奥さんは聞いてきた。

「あの・・・まだ昼間ですし・・・コーヒーでもいただけますか?」

芸能人の夫婦とはこういうものなのか・・・と改めて驚かされた。
やっぱり普通人とは、考え方が違うのだろう。まだ・・・13時30分頃だ

「あっ!まだお昼ですものね・・・失礼しました。じゃあ 貴方も?」
奥様はご主人にもふった。

「あっ・・・・そうだ・・・な。俺もコーヒーをくれ・・・あははは」

しばらく差し出されたコーヒーを飲みながら談笑をした。
何か 切っ掛けを探すように・・・
             続く

Posted by kiyoman 00:41:25 │Comments(0)TrackBack(0)

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言霊の伝言師

言霊の伝言師
名前 井口 清満
性別
自己紹介 霊関係の仕事に携わっていますが、中身はいたって普通の人間です。
どちらかというと、明るくてポジティブな人間です。
皆さんの期待しているような格好をしていませんし・・・笑
趣味 映画鑑賞
スポーツ
アート
出身地 東京都
居住地 東京都
好きな
食べ物
バナナ・あんみつ・お肉系・・・
ピーマンは大っ嫌いです!!

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