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私の知っている本物の心霊スポット! 2

2008-08-15

「着物姿の女性だな・・・どこに行ったの?」私の素朴な質問で、山田君と鈴木さんは固まった。

そこで見せてもらったのがある旅館の写真と、和室の写真だった。
そして先ほどのような、その旅館の説明を聞いたのでした。

「井口さん・・・その夜になるとうるさくなると言われた部屋を写真に撮ってみたんですが・・・見てください。」

写真を手に取ると、良く見てみた・・・そこには部屋一面を大小のオーブが埋めた写真だった。いったいいくつ写っているのだろう?

通常このような写真は、戦争跡の洞窟の中とか、物凄い墓地とか・・・
そう言う所でなければこれほどの集合体は撮れるものではないからだ。

「これは相当やばい所だな?ここに泊ったのか・・・二人とも」

「はい・・・泊っちゃったんですよ。窓の下を覗けば、古い井戸があるし・・・いかにもって言う感じが凄かったんです。」

「2人とも・・・帰ってから発情しないか?」

「それが・・・お恥ずかしいのですが、もうしたくてしたくて・・・そんな気持ちになったのは、何年ぶりかと思うくらいに・・・可笑しいんです」

「やはりそうか・・・女郎だった女性が、それぞれ好みだからと言ってくっついているから、そう言う気持ちに持って生かされるんだと思うよ。」

「そんな〜井口さん 何とか・・・何とかなりませんか?」

「何とか・・・・ならないな・・・一人は茫然と海岸線を歩いていて投身自殺。もう一人は古井戸の中に落ちて死んだようだ・・・
でも、その旅館は、もっとたくさんの女性が不運の死を迎えていて、成仏できずに沢山いるようだな〜」


「な・何とかならないって?そんなに簡単に言わないでくださいよ〜」

「このまま憑けていたらどうなります?」
鈴木さんが聞いてきた。

「う〜ん・・・牡丹灯籠のというお話のように、2人の精気を抜かれて行くだろうね・・・みるみる萎れて、精気をなくした老人のようになってしまうんだろうな・・・」

                   続く

Posted by kiyoman 02:26:56 │Comments(0)TrackBack(0)

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言霊の伝言師

言霊の伝言師
名前 井口 清満
性別
自己紹介 霊関係の仕事に携わっていますが、中身はいたって普通の人間です。
どちらかというと、明るくてポジティブな人間です。
皆さんの期待しているような格好をしていませんし・・・笑
趣味 映画鑑賞
出身地 東京都
居住地 東京都
好きな
食べ物
ピーマン・茗荷以外なら何でも好きです。
お酒はあまり飲めません。強くないです。
善哉が大好きです。

あっ!おまんじゅうと羊羹が苦手です。

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