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プロの占い師が集う[占いブログ]


過去のお話を読みたい場合は

カテゴリーを細分化して、お話別に何とかまとめました。
読みたいお話別にすべて読む事が出来ますので、そちらからお探し下さい。


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この部屋に誰かいる! 50(最終回)

2007-05-30

「さて・・・見えない目黒さん(旧姓・こう呼ばせてもらっています)に三上さんを感じさせる・・・そして見えるようにしてみる・・・結構大変だな」

井口は腕組みをしながら考えた。

「井口さん・・・俺は満足だよ・・・こうしてお嬢さんが無事に戦争を切り抜けて、生きていてくれた事が確認できた上に、こうやって会わせてもらっただけで十分だよ」

三上が申し訳なさそうに言ってきた。

「あははは・・・これは私の決めた事だから、三上さんは遠慮する事はない!・・・大丈夫さ」

井口は三上のいると言う位置に向かって、笑いながらそう言った。
隣にいた目黒貴子さんも、井口が話しかける方を見て、にっこり微笑んだ。

「三上さん・・・私も会いたい・・・です。」

「霊と人間の・・・ご対面を、意識的に行う方法・・・試した事はないが、この方法なら・・・」

井口はそう言うと、壁際の鏡を取ってきた。
テーブルに置けるようなサイズのスタンドタイプの鏡だ。

「宮部さん・・・この鏡を借りるよ。」

「はい!何でも使って下さい。」

「ありがとう・・・それじゃ、目黒さん・・・この鏡に貴方の右手をべったり付けてみて下さい。」

「べったり・・・ですか?」
「そう・・・手そのものを写すようなつもりで・・・」
「はい・・・こうかしら。」
目黒貴子は、そう言って右手を強めにくっつけた。

「そう・・・それでは今度はこの鏡のこの目黒さんの手形に・・・三上さん、貴方の手を重ねて下さい。」
「分かった・・・こうか?」
「そう・・・それでいいです。」
井口は見た目は目黒貴子の手形のみ写った鏡を自分の目の前に持ってきて、フローリングの床に座った。」

「恭空無光 真奇力存・・・・」

呪文のような物を唱え始めた・・・

「さあ・・・見ていてください。」そう言って井口は、目黒さんと三上さんのちょうど真ん中になる場所に、その鏡を置いた。

二人とも目を細めて・・・この鏡こしに少し上を見て下さい。

そう言われて、いつしか4人の若者も、自然と目を細めていたのは、多少笑えた。

「井口さん・・・なんか・・・ボーっと見えます・・・何かしら。私は今までこういう霊なんかは信じていなかったタイプでしたのに・・・あっ!」

目黒さんは最後の方は叫んでいた。
「見える!あの時のままの・・・あの人に・・・」

「お嬢さん・・・良くご無事で・・・幸せになられたんですね?良かった・・・・」

「三上さん・・・あなたはこの場所を、ずっと見張り続けてくれていたんですってね?ありがとう・・・ごめんなさい・・・」

「何にも知らないで、ボーっとここにいたのは自分です。貴方は謝る必要はありませんよ。でも・・・これで安心して消える事が出来ます。俺の終戦が今日やっと終わる・・・・」

「三上さん・・・私は幸せよ・・・孫も出来て・・・今はおばあさんだけど・・・私があの世に行ったら、先に行ってる私の父と二人で、私を出迎えてね?・・・クッ・・・・」

「お嬢さん・・・お父さんの事は任せて下さい!・・・お嬢さん・・・あの時の飯は・・・本当に旨かったです・・・ありがとう。」

「何も心配しないでくださいね?本当にありがとう」

「はい・・・それから井口さん・・・みんな・・・ありがとう・・・あんた事をした俺なのに、こんなに良くしてもらって・・・今が一番幸せだ・・・本当にありがとう。」

「いえ・・・貴方のお陰で、この4人の若者も、成長できたのですから・・・みんな良かったんですよ。」

「そうそう!何か心が・・・・こう、キューッと暖かい感じ・・・これ・・嬉しいかも・・・」
裕子が少しおどけて言った。

「さあ・・・私がこれを出来るのにも時間の制限があります。これ以上は無理ですので・・・三上さん、今 あの世の扉が開かれます。一度のチャンスですので、今度は逃さずに・・・」

「はい・・・それでは・・・お嬢さん・・・みんな・・・ありがとう・・・そしてさようなら・・」

沿い言い残して三上の姿が消えた。
「・・・・・・・・・・」
沈黙する全員の、気持ちを溶かした一言がある。

「これで・・・この部屋・・・超格安の物件になったんじゃない!?ラッキー・・・えへへ」

「そうだな・・・良いことをしたから、三上さんが与えてくれたんだよ・・・結果的に」

しばらくたたずむ、みんなの真ん中で、小さな鏡が輝いていた・・・・・

                完

Posted by kiyoman 20:46:28Comments(10)TrackBack(0)

この部屋に誰かいる! 49

2007-05-29

それから3日目が来た。

「坂下です!やった!!やりましたよ。井口先生」

井口の元に坂下君から電話が掛かってきた。
電話の向こうでの顔が浮かぶような、そんな電話であった。

「井口先生の助言通りに追いかけていったら・・・見つかりました。」

「そうか・・・今からすぐに行くから!何処にいる?」

「宮部さんの家に集まっています。それからここに今 目黒 貴子さんにも来てもらっています。」

「へぇ〜・・・本当にか?凄いじゃないか!直ぐに行くから待っててくれ・・・」

井口は坂下たちの下へ大急ぎで向かった。

追跡のあらましをお伝えしておきましょう。

区役所に行ってここに住んでいた目黒家を調べたそうだ。大きいお屋敷であったお陰で、意外に調べられたそうだ。
お屋敷はほとんど焼けてしまったらしいが、お父さんと貴子さんは生き延びたそうである。お父さんはその時のやけどが原因で、2年後に亡くなってしまったそうだが、貴子さんは千葉のお医者さんと結婚されて引っ越されたようであった。それを調べ上げた事自体凄い事であったと思うし、なおかつ本人をそこに連れて来れた事にも、彼らの情熱を感じた。
本来 私の仕事だと思っていた領域だからである)
</b>

井口はタクシーで宮部典子に家にたどり着いた。

「ピンポーン}
「はーい!井口先生のご到着よ!みんな〜」

明るい宮部典子の声であった。

そこには私の知っている4人と、三上さん・・・それに三上さんの記憶の中で見かけた女性・・・面影を残しているようだ。

「初めまして・・・この度はこのようなばかげた話に対して、ご足労願いまして・・・」

井口は目黒貴子に、丁寧に挨拶をした。

みんなも座りなおして正座をした</i>。   
              「いえ・・・この若い人たちの真剣さと熱意を見て、嘘ではないと感じました・・・それに・・・私もあの時の男の人に・・・一言お詫びをしたかったから・・・」

「うん・・・そうですね。これでお互いに一生解決しない問題から開放されるかもしれませんから。信じていただき私からもお礼を言います。おっ!遅れましたが私の名前は・・・」

「井口清満さんでしょ!もう何度この人たちから聞いた事か・・・笑。なんでも井口さんが私の嫁いだ先は医者か病院だから、それを調べろ!とおっしゃったそうで・・・それでなかったら見つからなかったと・・・そう何度も興奮気味に・・・大したものですわ。」

「恐れ入ります・・・」
井口はそう言って、4人の満足そうな顔を見た。
4人はそれぞれ大きくうなずいた。

「良くやったぞ!みんな・・・あとは私の出番だからな・・・・」
井口の一言に、宮部典子は泣き始めた・・・

「こんなに真剣に、人の為にやった事なかったから・・・嬉しくて嬉しくて・・・自分の事以上に・・・幸せ・・・グスッ・・・」

「良い敬虔だな・・・これも。これからその良いことの仕上げだから、良く聞いていて・・・良く見ていて・・・」

そう言って井口はこれから あの三上さんを目黒貴子さんに、感じられるようにしてみるといった。

               続く
次回 最終回

Posted by kiyoman 21:52:40Comments(0)TrackBack(0)

この部屋に誰かいる! 48

2007-05-29

「私の言う通りにしなさい!」
井口の強い口調に思わず霊である三上は「はい!」と答えてしまった。

「まず・・・三上さんはここから出てはいけません。その理由は、貴方はここで死にました。貴方の姿は変わった上に、すでに死んだ人ですから、他の場所でそのお嬢さんに会っても、貴方だとは相手も分からないからです。」

「・・・・・・・・・・俺のことがお嬢さんに分かる方法があるのか?」

「そう・・・せっかくお嬢さんを探しても、貴方から一目見たと言うだけでは・・・それでも満足かもしれませんが、お嬢さんを探す時の方便として、貴方の事を話題に出さなければなかなかここには呼べません。だから・・・」

「そんな・・・俺は・・・俺は死んでいるのだから、気持ち悪がれて来てはくれないのじゃないか?その方が怖いし 悲しい・・・」

「相手の歳も何歳だと思っている?今更若い子じゃあるまいし、むやみに怖がりはしないだろう・・・おそらく・・・」

井口の最後のフレーズは、少し自信が無い感じだった。

「それにまだ見つかると限ったわけでもあるまいし・・・とにかく三上さんはここにいなさい。3日以内に探しましょう。」

「そんなに早く?見つかるのか?」
「この4人が頑張ってくれます。」

「はい!」「おう!」「やるよ!私」「やってみましょう!3日仕事を休みますので。」

4人がそれぞれ答えた。

「宮部典子さんだってけ?三上さんを3日だけこの部屋に居候させてもらえないか?」

「良いですよ!ただし・・・お風呂やおトイレは覗いちゃダメですからね。あっ!着替えも!!」

宮部典子が笑いながらそう言った。

「おうおう!どうせならみんなでここに泊まって探さないか?一致団結って意味でさ!あれ?だめ?」

「加藤・・・ここは宮部さんの家だぞ?」

「私もそう思ってた・・・泊まって?ここの区の役所に行く事が必要だし・・・ねっ!」

「じゃ〜・・・私のも除いちゃダメだよ!」
裕子も宮部の真似をして言った。

                続く

Posted by kiyoman 20:43:26Comments(3)TrackBack(0)

この部屋に誰かいる! 47

2007-05-28

同時通訳方式で行うとの井口の宣言・・・
それだけ緊迫した状況になってきたと言う事だろうと、4人は納得してうなずいた。

「ここを出て行くとはどういう意味ですか?」

「俺がここにいたばっかりに、前の住人の女の子も、そこの女の子も、物凄く怖い思いをさせてしまった・・・俺はなにをしていたんだ・・・今更こんな事を言っても信用してもらえないかもしれないけど・・・・オカシクナッテイタ・・・霊に・・・悪霊になりきっていた・・・人間を憎む・・・生者を憎む怨霊だ・・・まるで。」

三上は一気に話した。今までの自分を見つめて、パニックになっているようだ。

「それで?ここを出て何処え行く?まさか浮遊霊にでもなって彷徨うか?」

「彷徨ったら・・・彷徨ったらお嬢さんと会えるかな?」

「会えるわけがない・・・会えたとしても、お嬢さんをも怖がらせて終わりだろう・・・それでも良いのか?」

「い・・・いやだ・・・そんな終わり方はいやだ」

「だったら私の言う通りにしなさい・・・いいか?」
井口が強い口調で叱った。

「どうすれば良いのだ?俺は・・・」
                 続く

Posted by kiyoman 21:47:09Comments(0)TrackBack(0)

この部屋に誰かいる! 46

2007-05-27

静寂の時間・・・・
その中を、何ともいえない時間が過ぎていく・・・

「うん・・・視えたよ・・・表札だ。木で出来た引き戸式の入り口がある・・・大き目の引き戸だな・・・名前は・・・目黒 博康・・・めぐろ ひろやす・・・と読める。家族の名前ものっているな・・・芳江(よしえ)・貴子(たかこ)と視える・・・恐らく芳江さんはお母さんで、貴子さんが娘さんの名前だろう。一人娘という事だな・・・」

「目黒・・博康さん・・・貴子さん・・・か」
三上はつぶやいた・・・

「三上さん!俺達で調べてみるよ。ここに住んでいただろう目黒貴子さんの生存や行方を・・・」
坂下が浴室を見つめそう言った。

不思議な物だと誰もが思った。
4人には見えないはずなのに、何故か見えるような感じがするし、何処に向かって話せば良いのか・・・初めの頃より確実に分かるような気がするという事を・・・

「そうね・・・調べられる気がするわ。みんなで手分けして探しますから・・・三上さん、安心して下さい。」
宮部典子が約束をした。

「みなさん・・・俺・・・ここを出ます。」
突然の三上の申し出に、井口は驚いた・・・

「出て・・・行くという事か?」
井口が聞いた。

井口のその言葉に、今度は4人が驚いた。

「ここからは面倒だから、会話は同時通訳をするから、みんな聞き逃さずに。」
井口は強く言った。
              続く

Posted by kiyoman 21:36:11Comments(3)TrackBack(0)

この部屋に誰かいる! 45

2007-05-27

「先生!そんな事が出来るんですか?」
宮部典子が井口の腕を掴みながら叫んだ。

「すごいっすよ!先生。」
加藤も同調して言った。

「本当に・・・出来ますか?いえ・・・してあげて下さい。私からもお願いします。」
裕子が言った。

「みんな・・・私は出来るとはいってないよ・・・というか、このパターンはやった事がないからね」

死者の頭の中・・・記憶を辿る事がどんなに難しいか・・・それが古い記憶であればあるほどに。

「でも安心したまえ・・・やってみるから!」
井口はそう言ってにっこりした。

そしてまた一度振る帰り、浴室に向かった。

「じゃあ三上さん・・・目をつぶって・・・そしてあの当時を・・・いやあの日あの時間を思い浮かべて・・・出来るだけリアルに・・・じゃなくって闡明にだ・・・こう言わなきゃ分からないよね?」

「プッ!」
4人の緊張しまた悲しげな顔が和んだ。

「そうです・・・そんな感じです。行きますよ・・・三上さんの記憶にダイビングします。いやもぐります・・・だっけ。行きますよ」

井口が強めに目を閉じたのが、4人にも分かった。
井口の眉間には、強めの皺が刻まれた。

そして聞こえる・・・井口の唱える言葉が・・・
2から3分の静寂・・・・

                  続く

Posted by kiyoman 19:28:23Comments(0)TrackBack(0)

この部屋に誰かいる! 44

2007-05-26

4人に説明を終えた・・・

「そうですか・・・この場所から離れられなかったんですね?」
「うん・・・何とか分からないかしら?そのお嬢さんの生存が。」
「難しいだろうな・・・井口さん、そのお屋敷の名前は分からないのですかね?この霊・・・いや三上
さんは。」

「名前か・・・聞いてみるか・・・」
井口はそう言って三上に向き直った。

「三上さん・・・貴方が開いたそのお嬢さんの名前は分かりますか?」

「いや・・・それが、あんな最中だった物で、表札も見なかったし、何にも分からないんだ・・・そうだよな・・・名前も知らないしな・・・」

「そうですか・・・名前が分からないのであれば、少し難しいですね。」

「俺はここで待ち続けても、無駄なのか?無駄なんだろうな・・・もういいかげん・・・」

「それはそうですが・・・一つだけチャンスをあげましょう。」

「チャンス?」

「そうです・・・出来るかどうかは分かりませんが、やってみたい事があります。サイコメトリーと言う能力の一種なんですが、通常は物に残った執着や想念を辿って追いかける能力なんですが・・・
三上さんの記憶の中を辿って、そのお屋敷を僕が見えるかどうかを試してみます・・・ダメな確率が・・99%くらいでしょうが・・・いかがです?」

「いかがも何もあるか!そのサイコ何とかを試してくれ・・・それしか方法がないことくらい、俺でもわかるから・・・なっ!頼む・・・」

三上は必死な顔をして哀願した。
その顔は、先ほどまでの怨霊の顔を消し飛ばしていた。

「やってみましょう。」
                 続く

Posted by kiyoman 21:41:47Comments(0)TrackBack(0)

この部屋に誰かいる! 43

2007-05-24

「俺の名前?・・・そんな事どうでも良い・・」

男は井口の質問に答えたくないと思うほど錯綜していた。

「ここがお前のいた、あのお屋敷ではない事が分かったかな?それでもここを守る必要があるのかな?それが聞きたい。」

「そうか・・・守る人も、守るお屋敷も無くなってしまったか・・・・俺は・・・どうしたらいい?教えてくれないか?」

「だから名前を教えろと言っているだろう?」
「名前を教えたら、教えてくれるのか?」

「ああ・・・教えてやる。」
「俺の名前は・・・三上雄三・・・という。」
「そうか・・三上さんか・・・これでやっと貴方を名前で呼ぶ事が出来る・・・三上さんがここで死んでから、62年も経つんですよ・・・長い年月ですよね?」

「62年も?そんなに・・・では、もしかするとあのお嬢さんも生きていたら・・・生きていたら当時17歳くらいだったから、今生きているとしたら・・・80歳弱か・・・決して不可能な歳ではないな・・・あの戦火で生きていれば・・・」

「三上さん・・・実は三上さんの死んだ年に、戦争は終わったんですよ。ですから病気にでもなってなければ、生きている事の可能性も出てきますよ。」

「えっ?・・・そうか。本当だな・・・生きていれば・・・会いたい・・・確かめたい。それを・・」
三上はうつむいてボソッと言った。

それと同時に浴室内に立ち込めていた熱風も、物凄かった臭気も消えていた。

「井口さん・・・教えて下さい。答えを?」
宮部典子が浴室の入り口まで来て言った。

他の3人も同時にうなずく。
「大体の井口先生の話で、内容は読めましたが、詳しくこの・・・そう三上さんの言っている事を知りたいのです。」

坂下も入り口付近まで来て言った。

「分かった・・・」
そう言って井口は三上の求めている事を、更に説明をした。
                続く

Posted by kiyoman 23:37:53Comments(0)TrackBack(0)

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言霊の伝言師

言霊の伝言師
名前 井口 清満
性別
自己紹介 霊関係の仕事に携わっていますが、中身はいたって普通の人間です。
どちらかというと、明るくてポジティブな人間です。
皆さんの期待しているような格好をしていませんし・・・笑
趣味 映画鑑賞
出身地 東京都
居住地 東京都
好きな
食べ物
ピーマン・茗荷以外なら何でも好きです。
お酒はあまり飲めません。強くないです。
善哉が大好きです。

あっ!おまんじゅうと羊羹が苦手です。

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S M T W T F S
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