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過去のお話を読みたい場合は

カテゴリーを細分化して、お話別に何とかまとめました。
読みたいお話別にすべて読む事が出来ますので、そちらからお探し下さい。

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本当にあったお話(新潟編)18

2007-03-20

静まった地神の怒り・・・
如来様の守り・・・これがこの家の後々まで守りになるであろう。

生まれたお子さんは大きくなり、親と同じ医師の道を目指している。
病院ももう一棟増やし、そちらも順調に伸びている。
実はこの頃から私は、息子夫婦にシフトしていたのである。
お母さん先生が、のちに逮捕起訴された宗教団体を崇拝し、私に対する態度の急変があった為に、息子先生が怒り、私自身も疎遠になってしまっていた。

そういう訳で、私の守る相手はこの息子さん夫婦とお嬢さん、そして病院と言う図式になったのです。

二棟目の病院も、建設する段階から私の出来る限りにこうした方が良いと言う指示従ってくださって、外観そして壁面の色、内部の部屋は位置に至るまで、私の理想どおり作ってくれました。
そういう意味では、大変なプレッシャーを感じますが、今すでにこの二棟目の病院も、10年になり順調な伸びを示しています。

お母さんとは、その後会っていません・・・
今は停電騒ぎの家には、誰も住んではいない・・・
10年前の地竜道神さまの怒りが、まるでそうさせたような感じがします。
あのままではいけない・・・と

息子先生ご夫婦には、私がついていますので、今後とも守っていくつもりです。
それがあの時に、地竜道神さまと約束をした事だったのです。
生かすものは誰かを・・・
神は知っていたのです
                 完

Posted by kiyoman 20:09:01Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)17

2007-03-19

沈んでいく地竜道神
去っていく・・・眠りにつく・・・

「フー・・・眠りにつきました。とりあえず許可を貰ったという感じですね。」
冬だというのに、私の背中はビッショリ汗をかいていた。

「先生・・・もう二度と出てこないのでしょうか?」
お母さん先生が聞いてきた。
「いえ・・・二度と出て来ないというたぐいのものではありません。地神さまですから」

この時私の説明を不服そうに聞いていたお母さん先生
のちにこの家の、このお母さん先生がきっかけで、更なる地竜道神さまの怒りを買い、結局この家をみんなで出て行くことになるとは知る由でなかった。
それは・・・10年後であった。
                  続く

Posted by kiyoman 23:28:59Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)16

2007-03-18

にらみつけられる・・・物理的にそういう訳ではないにもかかわらず、圧倒的な目を意識した。

「面白いやつだな・・・お前」
怒りがこめられた気が、フッと消えた。
「お怒りは十分にわかります。この土地から出て行けという貴方の気持ちも。」

「もうよい・・・この土地を浄化した。昨夜お前の念気で、ワシは弾けて怒りをあらわにしてしまった。土地を守る筈のワシが、周りに住む他の者たちにも、多大なる迷惑を掛けてしまった・・・これはいかん事だった。」

「いえ・・・その怒りも仕方の無い事・・・突然いらいらしている貴方に、あんな念気をぶつけられれば・・・弾けもします」
「結果的にお前がアレをしてくれたおかげで、この家の者たちは、わしに気がつき、この家を空ける事が出来た。そしてわしは浄化を自らの手でし直した。」

「先ほど如来様が・・・」
「そうじゃ・・・わしの浄化が終わったので、解放されたのだ・・・」
「失礼ですが、貴方のお名前をお教えいただけませんでしょうか?」
「わしの名か?わしは地の神・・・地竜道神じゃ」

地の竜道・・・水脈を司る神か・・・
「では・・・ここには井戸が?」
「そうじゃ・・井戸をむやみに埋めてしまった事から始まったのだ。その水脈がそとの柱の下を通っている・・・」
「外の柱?電柱ですね?だからショートして火花が出たんだ」
「明かりが消えて、人は弱くなる。活動をしなくなる・・・だから清めるには一番いいのだ」
「地竜道神さま・・・今後・・・この家に気をつけさせますから・・・お許しを」
「うむ・・・わしは少し眠るでな・・・」
そう言うと、声が更に下に沈んでいった。
                  続く

Posted by kiyoman 22:47:52Comments(1)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)15

2007-03-18

吸い込まれるような気
私はそこに向かって念気を送り込んだ。
昨日とはまったく質の違った、挑戦的ではない友好的な気を・・・
しかしその中からは、まったく反応がなかった
「・・・・・さてどうするか・・・」
私はもう一度その場所に、もっと深い場所に念気を送り込んだ。今度は昨日の挑戦的な気と、友好的な今の気をミックスしたような念気を
「おまえか・・・昨日の」
静かで太い声が返って来た。
「はい!昨日は大変失礼な事をしてしまいました。お許し下さい。」
「おまえのその気・・・なんだそれは?」
「これは私が練り上げた気・・・念気と言います」
「その気であれば、邪霊などにはかなり有効的であろうぞ、しかしわしのような者には、まったく不愉快にさせる気・・・念気?だったぞ」

「はい・・・通常私の相手にする者は、邪霊などです。ですから貴方のような位の方には、不快感を与えてしまったと、十分感じております」
私は畳から手を離さずに頭を下げた。
「うむ・・・しかし・・・少しは効いたぞ。だから年甲斐も無く怒りを感じて、暴れてしまった ワハハハ・・・」
今日の気には、怒りをまったく感じなかった。
むしろ友好的な気を感じる。しかし油断は禁物であった。
「お怒りはお静め下さりましたか?それとも何かをお求めになりますか?」
私の問いに、目に見えない目が、一瞬ギロリとにらみ付けたような感じがした。
                  続く

Posted by kiyoman 21:23:59Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)14

2007-03-17

その問題の部屋・・・
付近一帯を停電にしてしまうほどの力を持っている何者かが居る部屋。

「じゃあ さすがに私でも怖いけど、その部屋に向かいますか・・・」
これは私の本心であった。
昨晩の停電と寒さの恐怖は、私にもさすがに恐怖として残っていた。

「さあ・・・入りますか。」
みんなは部屋には入らずに、入り口で見守っていた。
懸命な判断である・・・
「ここですね・・・今日はやり方を変えましょう」
そう言うと私は、例の場所辺りに座り込んだ。
「先生!大丈夫なんですか?」
心配してくれる声を、片手を上げて制した。
「さて・・・昨日は気分を害してしまったようですから、今日は私も昨日以上に真剣に対話します。

そう言うと手を合わせて、自分の印を結び、呪文を唱え始めた。
そしてそれが終わると、再び畳に右手を当てた。
「フーッ」
大きく呼吸をして、その右手に全神経を集めた。
昨夜とは明らかに違う手ごたえが伝わってきた。
昨日ははじかれる感覚だとしたら、今日は吸い込まれるような感覚がした。
                   続く

Posted by kiyoman 21:28:46Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)13

2007-03-15

菩薩様に話しかけた
「私は菩薩ではなく如来です・・・」
私の思っていた事を見透かされていた。間違えていた事を指摘されてしまった。

「すみません・・・如来様ですね?貴方は・・・」
またしてもこちらが問いに困っていたところ
「私はここに守りとしています。この災い多き家に・・・」
「何故貴方がここにいらっしゃるのですか?」
「私は連れてこられました・・・女の人に」
「女の人に?」
私はお母さんにこの如来様の購入者を聞いてみました。しかしその答えは定かではありませんでした。
のちほど息子先生ご夫婦に確認してみるしかないかなと思いながら、如来様に向き直りました。

「貴方はなぜこんな所で守りを?貴方ほどの方がこんな像の中に留まる事自体おかしいではありませんか?」
「私にも分かりません・・・ただこの像から出れません・・・何故かは分かりませんが」
「出れない?」
「でもそれも終わりのようです。昨夜から私は自由になりました。」
「昨夜から?それまではこのような会話は出来なかったという事ですか?」
「そうです・・・貴方の気は感じていましたが、何も伝えられませんでした」

「それではこの家に張られていた強力な霊気は知っていましたか?」
「知っています・・・その怒りも」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「しかし不思議に今日は穏やかです」
「確かにそう思います。」
「その場所に行って見なさい」
「分かりました。のちほど・・・」
私たちはその昨夜の問題の部屋に向かった。
                    続く

Posted by kiyoman 21:46:42Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)12

2007-03-14

許し代わりに、一度その住人に退去をさせる・・・
あの家に居る地の神様が命じた条件だったのだ。

そして促されるように停電が起きて今 こうしてホテルでの宿泊を余儀なくされた。

この一家を一時的に追い出すためだけに、近辺を同時に停電させる・・・
あまりにも規模が大きいために、ただの偶然と思われる方も多いと思います。
それはこれを読んだ人それぞれのとらえ方ですから、仕方の無い事だと思います。
しかしスタートの電柱の火花・・・
これも偶然で済まされるレベルなのでしょうか?

翌日・・・改めてその家を恐る恐る訪れてみた。
何も変わらない・・・いや?何かが違う・・・
そうか、空気が違うのだ。
何だろう?誰だろう・・・
私に話しかけて来る・・・だれかが?
地の神様?違う。それとはまったく気が違う。
何かとても暖かく感じる気だ・・・

私は招かれるままに、はじめに訪れたリビングに向かった。
私の呼びかけてくる声を頼りに・・・
そこには石で作られた、20cmほどの菩薩様が置かれていたのだった。
「この菩薩様は?」
わたしはお母さんに聞いてみた。
「息子たちが買った物では?」と知らないみたいだった。
息子夫婦は、お医者さんなので、どうしても今日は病院に行かなければいけないので、この場にはお母さんと、紹介者の方と私だけしか居なかったので、正確にこの菩薩様の情報は得られなかった。

「この菩薩人形が、私に話しかけてきます。聞いてみますね」
そう言って気をその菩薩様に向けた。
{貴方は・・・菩薩の中に居る貴方は誰ですか?本当の菩薩様が、この中にいらっしゃるとは思えないのですが・・・}
すると・・・その菩薩様が私の問いに答えてきた。
                   続く

Posted by kiyoman 23:31:35Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)11

2007-03-13

夜中の12時・・・・
それは全てのリセットの時間。
息子先生が12時を過ぎ、全員でそのホテルに宿泊をする事を決めた後に東北電力に電話をしました。

「○○町の停電はどうなりましたか?えっ!?12時12分頃急に復興したんですか?それで原因は分かったんですか?」
「・・・・・・・」
耳を思い切り傾けるみんな
「原因は不明なままなんですね?そうですか・・・分かりました」

一同は顔を見合わせて、それから時計を見た。
時間は12時20分くらいだった。

「12分くらいと言うことは、さきほどフロントに部屋確保の電話を入れた頃ですね」

まさしくタイミング的にはその後に復興したというタイミングに感じられた。
言葉を無くしてしまった一同
私ですらまさかの復興に、言葉を失ってしまっていた。
                   続く

Posted by kiyoman 22:59:09Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)10

2007-03-12

ホテルの部屋から窓の外を見ながら思案に暮れました。

「私たちがあの家に住む事を拒否していたのですね?」
「そうですね・・・ですからあの空虚感。なんともいえない空気が立ち込めていたのです。人が住んでいるのに無人の家のような感覚。私が最初に感じたことの意味でした。」

「それではもう私たちはあそこに帰ることは出来ないのですか?」
お母さんがすがるように聞いてきた。
「いえ・・・そんな事はありません。一時的な事の筈です」
私は振り返り、息子先生に電力会社に何度も聞いて下さいとお願いしました。
息子先生はもう一度ホテルから電話を掛けましたが、まだ原因不明ですとの答えでした。
時間は12時近くになっていました。
途方にくれるばかりでした・・・
「先生・・・今日はみんなでここに泊まる事にしましたから、ホテルに連絡します」
息子先生が時間も遅いし、停電が直る見込みがないと言うことで、泊まる決心をしたようです。

その時・・・そうかこれはリセットなんだ・・・
一度みんなをあの家から追い出して、反省を促すつもりなんだ・・・と私は漠然と思いました。
だから泊まる事を決め手からじゃなきゃダメだったんだ。
「リセットなら12時過ぎだな・・・」
私はそう言うと息子先生に、12時を過ぎてからもう一度電力会社に電話するように指示しました。
                  続く

Posted by kiyoman 22:02:13Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)9

2007-03-11

あの家の畳の下・・・
そこの隠された秘密
「実はあの下には古くからの地の神がいます。そこの地鎮祭をしっかりしないままあの家を建ててしまったようです。これは昔は仕方の無い事だと思いますが・・・」
そこには息子さんご夫婦と、そのお母さん医師。
それから私を紹介した六本木のビルオーナー
私と4人が居たのですが、私を除くみんなの目・耳が私の言葉に集中しました。

「ただ・・・あそこは悪い事に、更に増築を繰り返してしまいましたね?」
「はい・・・ちょうど二つの建物をつなぎ合わせた形に内部ではなっています。」
お母さんが答えた。
「ですから廊下には段差が生じてしまっている所もあるくらいですから・・・」
息子先生が答えた。

「増改築した事により、一度は静まった神の怒りが、増してしまったのです。増築の時には特別に何かやりましたか?」
「・・・・・・」
「あの家に眠る地神さまは、あそこに住む人間は全部出て行けと叫んでいます」
「それで・・・家族以外誰も寄り付かないし、入れないのですか?」
「そういう事ですね・・・そして私たちも結局今 あの家を追い出されてしまった・・・という事になる訳です」
「それじゃ・・・私たちはあの家に帰れないのですか?」
「いえ・・・それはこれから・・・」
私もこのまま引き下がれないので何とかするように考えていた。
                   続く           

Posted by kiyoman 19:32:07Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)8

2007-03-11

地区一体の停電・・・
真冬の停電は、物凄い寒さと恐怖を与えた。
パニックになりかけるみんなを大丈夫と励ましながらも
「まさか・・・こんな事になるとは・・・まずいな」と後悔しながら考えていた。

「先生・・・この寒さではどうにもならないし、一旦場所を変えませんか?」
そう息子先生が提案してきた。
ここは考えている状況ではないので、即座にOKを出し、息子先生の車で、ホテルオークラに部屋を取っていただき非難をしたのだった。

ホテルに入って、東北電力に問い合わせたところ、いまだに原因不明で、停電が続いていて、解決の見込みが立っていないとの返事が返ってきました。
「そんな大掛かりな停電か・・・」
私は腕組みをして窓から外を見た。
この辺は明かりが点いていて、停電の影響はなさそうであった。
「本当にあの辺りだけ停電なんですね。原因不明といい、私たちは間違いなく先生の力だと思っています。しかし・・・先生、何があの畳の下に」

私はまだみんなにあの下のパワーの事は、伝えてなかった事に気がついた。
あ「あの下には・・・」
                  続く

Posted by kiyoman 00:03:31Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)7

2007-03-09

何の変哲の無い畳の間・・・
私はその気の噴出場所に手を当てた。
時刻はいつの間にか夜を迎えていた。
新潟の寒い冬だった。

「・・・フン!」
気を注いだ。
その時だった・・・バチバチとその部屋の窓の外で火花が散ったと思ったら、部屋の電気が一斉に消えたのだった。
「キャッ!」
お嫁さんとお母さんの悲鳴があがった。
「・・・・まずいな・・・」
私はこの状況の原因は、今の私にあると思った。
「先生・・・井口先生?」
息子先生が慌てて問いかけてくる。
「ここに地の神様がいます。その神が何故か怒りまくっていて、この土地から全ての人間に出て行けと言っていたのです。だから話を聞いてもらおうと思い、気を合わせたら・・・・怒ってしまいました」

私はこの状況下にしては、多少のんきな返事を返した。少しでもみんなの恐怖心を排除しなくてはと思う気持ちからであった。

こういう大きな家は、セントラルヒーティングで、電気が切れると全ての部屋の暖房が消えてしまうので、急激な雪国の寒さが襲ってきて、一層怖さを際立たせてしまった。
その時になって外が赤い光で埋められた事に気がついた。
消防車の赤いライトであった。
先ほどのバチバチと言う火花で、誰かが消防車を呼んだのだった。
まてよ・・・この畳の位置と外の電柱は、壁一枚の差だけではないか・・・
と言う事はないか・・・
外が気になり急いで飛び出してみた。
案の定 外一体が停電であった!
何かの偶然?
「先生・・・これは偶然ではありませんよ。私たちは見ました。先生が力を強めた瞬間に火花が出て、そのあとの停電・・・を」
息子先生が小声で言ってきました。
「すいません・・・まさかこんな大事になるとは」
「いえ・・・謝らなくても大丈夫です。それ程の意味があったのだと思います」
真冬の停電・・・家の中の神の怒り・・・
                    続く

Posted by kiyoman 23:10:40Comments(2)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)5

2007-03-09

この家の霊気の秘密・・・
この家に人を寄せ付けない気
この家に人を入れない気
この家に人が住むことを許さない気

さらに案内されて家の中をくまなく歩いた。
部屋数だけでも結構な数
家族は何人?
この段階では3人
3人でこの家?
使われないままの部屋が数多くある。
しかし・・・この気を強く出している場所は?

「この居間・・・ここか。」
「ここはあまり使っていないのですが・・・」
私が最も気になったのは、1Fの畳の部屋でした。

さて・・・ここの何処からか・・・
私は神経を集中させてサーチを開始した。
「・・・・・・・?」
私が意識を集中させた場所は、何にもない畳の一角でした。
ここ?
何故?
何も無いはずのこの場所に?
この下と言うことか?

この畳の下・・・そこからとてつもなく強い気があふれていた。
                   続く

Posted by kiyoman 22:00:30Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)5

2007-03-08

人の気配がしない・・・
ここには余り人が来ないようですね?

そう問うた私に、まったく違った反応をした親子。
そうですと言った息子夫婦
多少顔を背けたお母さん

後で聞いたところによると、お母さんが極度の潔癖症のために、人を家の中に上げる事を拒否していたそうです。
稀に人が来ると、その足跡を拭き掃除を必死にしていたそうです。
広めのリビングに通された私は、先ほどの自分の発言を肯定するような風景を目にした。
豪華な白いソファーには、何故か白い布が被せられ、ほとんど人が座った事が無い事を物語っていました。
ここの住人ですらこのリビングを使っていないようでした。
息子(後に私と長い付き合いになるお医者さん)さんが
「先生の言われるとおりです。このリビングに人が入ったのは、先生で2人目です」と・・・
こんな冷たい空気が感じられたのもうなずける・・・
しかしこの家には、この冷たさを引き出す最大の問題があったのです。
                  続く

Posted by kiyoman 23:44:19Comments(1)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)4

2007-03-08

そこには立派な鉄筋つくりの家が建っていた。
入る前から押し寄せる嫌な感覚から顔を背けながら一歩足を踏み入れた。
そこには異様な空気が張り詰めていた。
誰も人の気配が感じられない・・・
住んでいる人がという意味ではなく、他人がという意味である。
友達や知り合い全てがその除外者であった。
何故?
私は感じたままを口にした。

Posted by kiyoman 23:17:59Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)3

2007-03-06

新潟に行ったのは、とても寒い時期でした。
その家は、大きな病院を経営していまして、自宅も大変立派な家でした。

迎えの車に乗り、その○さんの家に到着した私は、早速 その家から放たれる異様な雰囲気と気を感じました。
その○さんの息子さん夫婦とは初対面でしたが、その時には、前回東京でお孫さんが出来ますと言ったわたしの言葉を、裏付ける結果が出ていたのです。

なんとお嫁さんは妊娠をしていたのです。
しかし・・・それを確認した産婦人科の同僚医師が、思わず「そう簡単に出来るはずが無いんだ!」と口走ってしまったそうです。
ですからこの対面時は初対面でしたが、ご夫婦の私に対する信頼は、多少あったようです。

しかし・・・この家に一歩足を踏み入れてからの展開は、まったく予期しなかったほどの衝撃があり、今でもしっかりと覚えています。
その・・・驚くべき現象の数々・・・・それは
                  続く

Posted by kiyoman 22:06:51Comments(3)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)2

2007-03-05

本題のお孫さんの話に移りました。
依頼内容は、お嫁さんの不妊の件でした。
お嫁さんもお医者さんで、そのお嫁さんが勤めている病院も大きな病院で、そこの婦人科に掛かっているらしいのですが、前に問題があり片側の卵巣が不全らしいので、かなり出来にくい状況らしいのです。
そうこうしている間に時間が経過してしまい、年齢も厳しくなってしまってきたようです。

病院を経営していますし、将来の跡取りが必要な悩みは十分分かりましたので、相談にのりました。

「子供は出来ますよ」
「本当ですか?出来にくいと言われているのですが・・・」
「必ず出来ます。そうですね・・・比較的早めな時機に妊娠する筈です」
「先生・・・一度新潟に来ていただけませんか?」
「うーん・・・新潟ですか?」
私はこの時期、毎週 土・日曜にここ六本木で10人から12人を見ていたし、予約も一杯だったので、悩みました。
しかし・・・この家にはもう少し大きな問題があるように感じたので、行く事をOKしました。
それから数週間後・・・・
私は新潟の地を踏みました。
                   続く

Posted by kiyoman 22:09:26Comments(0)TrackBack(0)

本当にあったお話(新潟編)

2007-03-04

このお話は、ラップ音と同じように、実話です。
新潟のお医者さん家族に、依頼された私が、そこで実体験したお話です。

私はその頃、六本木の事務所で、霊障害関係の相談を受けていました。
そこへ紹介で、新潟のお医者さん一家のお母さんが相談にいらっしゃいました。

初めての相談内容は、お嫁さんに子供が出来ず、跡取りがこのまま出来ないのでしょうか?
という質問でした。
もう一つは、自分が体が悪く、それはどこでしょうか?分かりますか?という、ある意味テスト的なご質問がありました。
まあお孫さんの件のご依頼があるくらいだし、何せお医者さんですから仕方ないテストかなと思い、
私はそのお母さんに向き直りました。
私は目を閉じ、そのお母さんに向かって手のひらをかざしました。


相手は自分の病気を知っている訳ですから、このテストには、あいまいな答えは初めからあり得ません。
そんな状況のテストですので、かなり緊張しました。
「答えは・・・C型肝炎・・・ですね」と私は答えました。
すると・・・
「はい!そのとおりです。びっくりしました」と言って、CTスキャンで撮影された、自分の写真を出しました。
やはり答えをすでに持参済みでのテストでした。
まったくフーの気持ちでした。
このテストにより、信用されたとのお言葉でした。
お金持ちにはよくあることです。
信用するまでは大変ですが、一度強く信頼をされればOkという事なのです。

さてテストに合格した私は、本題のお孫さんに関しての鑑定に入りました。
                  続く

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言霊の伝言師

言霊の伝言師
名前 井口 清満
性別
自己紹介 霊関係の仕事に携わっていますが、中身はいたって普通の人間です。
どちらかというと、明るくてポジティブな人間です。
皆さんの期待しているような格好をしていませんし・・・笑
趣味 映画鑑賞
出身地 東京都
居住地 東京都
好きな
食べ物
バナナ・あんみつ・お肉系・・・
ピーマンは大っ嫌いです!!
最近のマイブーム:もりそば・・・

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