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★巫女さん修行日記★あなたの知らない世界

毎日が新しい一日
笑いあり、涙あり‥
幸せな未来を築くためには今日の幸せを築かなくっちゃ★
だから今日も幸せ探して幸せ創って‥
毎日感謝から始めてみよう★
それが『幸せになる為の秘訣』だから★

2005-10-13

心の弱さ

『私に悪い霊が憑いてますか』
『私の運悪いのは霊に憑かれてるせいですか』


最近はメディアの影響もあるのか、自分の運が悪いのを『霊のせい』にされる方が多くなった

影響とはなんぞやです
テレビや雑誌
友達・親・配偶者・恋人・職場等
電磁波・自然の気・霊的なものやその他もろもろ‥

その受けた影響をどう力にするか、どう生かすかで人生が変わるのだと考えて下さい

自分がどう生きるか、どうありたいか目的をもたねば影響されたまま流されていく‥

自分の人生は自分で創るんだと‥
想いが自分を動かし人を動かし、人生を運命を動かす‥
生かすも殺すも自分次第なんです

『生』のパワーは強いです

傷つけ傷つき、そのなかから優しさや思いやり・慈しみを学ぶ
悲しみを知ってるからこそ愛を育んでいけるんです

あぐらをかかないで‥
人を憎まないで‥

すべてすべて霊的なせいではないのですよ‥
Posted by kotaro33 at 15:08:00 │巫女さん日記
2005-10-13

秋の実り

めまぐるしく忙しかった二週間
二つのお寺を行ったりきたり‥
その間に知らず知らずに訪れた秋の実り

お寺の境内の中には
みかん・きんかん・カリン・柿・イチジク
自然ってすごいです


週末は収穫祭でもしようかな‥
涼やかな風と虫の音をききながら、季節からの贈り物にありがとうと合掌です
Posted by kotaro33 at 14:33:36 │巫女さん日記
2005-10-01

小太郎くん

うっ
携帯電話がない‥


我が家の家族
小太郎くん

暴れん坊だが人なっつこいフェレッウトである
キラキラ光るものが好きでよく携帯電話が狙われる

よく友人から土産にストラップをもらう
キラキラ・チャラチャラしたストラップが揺れる度、彼の心を掻き立てそそるのであろう

とにかく隙があれば一目散に飛んでいき
宝の巣(台所の死角)に運んで行くのである

現行犯で何度取り押さえたことであろう‥

先日、風邪気味のなか鑑定を受けようかと思った矢先、携帯をもって走る君の姿発見

一生懸命の君の姿

宝の巣には鉛筆やらボールペンやら失せ物がいっぱい‥
それらを守る為にずいぶん威嚇されました
君には宝物なんだよね

彼が眠りに入ってから古い携帯と取り替える

小太郎君に学んだ一日
ゆっくり休んだ一日
Posted by kotaro33 at 16:26:59 │巫女さん日記
2005-10-01

誰ですか

夜中になると霊感が冴える

布団の中に入ってもなかなか寝付けない

足元を念がつたってる‥
誰かに視られてる‥

目を開いたら
ナント大きな眼だけが宙に浮いてる‥

生きた人の念は怖いです

因果なものです‥
Posted by kotaro33 at 15:59:41 │巫女さん日記
2005-10-01

薬師柿

手の中にすっぽり入る小さな柿

薬師柿

誰かもらって下さい
Posted by kotaro33 at 15:45:22Comments(0)TrackBack(0) │巫女さん日記
2005-09-29

類は友を呼ぶ

ある人に言われた
巫女さんはあるときは下ヨシコ
あるときは細木数子
あるときは江原敬之
みたいでおもしろいと‥

そうです私のモットーはキューティーハニー
アイテムいっぱいもってるドラえもんになりたいと
でもその実態は甘いものではない現実に辛口になりえざる僧侶に戻ってしまうのですがね‥


私としては陰陽師の石田千尋が好きなんだけどな〜
御霊送りにはあの流暢なくらいの客観と優しさが必要ですもの
先日、我が師匠が石田さんにお会いされた感想を聞いて親近感を覚えました
『生かされてる真理』を語れる霊能師さんは少ないですからね
そんな方に惹かれてしまいます
いつか大儀についておききしたいと今は自分の役割をこなすのみです


人間とは自分に甘いもの
他人には厳しく言うのに自分のことになると
『でも』『だって』『ど〜せ』と自己肯定に入る


もともと対面鑑定のみ行っていたのに電話鑑定を始めた理由はお金のためではなく自分を守る為であった

まだ僧侶ではなく会社勤めだった私のプライベートは『視える力』と共にいつの間にか人生相談になっていた
頼まれると嫌だと言えない性格がこういう状況を作りだしたと反省している
連日連夜、仕事が終わると同時に電話が鳴り響く
それは深夜にまで及ぶ
体を癒すことも心を癒す時間もなく人とむきあい
心のゆとりをなくさないようにと言い聞かせながらも、自分自身がなんなのかわからなくなった
その疲労から有給休暇をすべて使い果たし、私自身を支えてくれる皆にもたれかかった生活が続いていくなか、自分を許せなくなっていた

私を支えてくれる人の為に
私自身を取り戻す為に
私の時間を切り売りすることで自分を納得させ、自己の責任のもとでこの仕事に向き合うために会社を辞め寺に入った
初心を忘れぬようにと、人を自分を否定することなく、ありのまま受け止められるようにと

不思議なものでお金がかかると人はその行為を我慢する
電話鑑定のきっかけになっていた人達はその後、寺にも来ないし電話もない
辛い時、支えてくれた仲間たちは未だ笑顔と共に私の傍に居てくれる

あの時から学んだことは
優しさとは甘やかすことではいということ
人の依存は尽きないということ
だからもてる荷物は自分でもつ

ものの見方が変わってから仲間も変わっていく
まさに『類は友をよぶ』です


でも今の仲間には安心して胸のうちを話すことができると確信できるのは、自分の意思が少し強くなったからかなと仏さんに感謝です
Posted by kotaro33 at 19:15:45 │巫女さん日記
2005-09-29

心の強さ

先日テレビで1年で10才年をとるという女の子の番組をみた

生きてること生かされてることがハッピーだという小さな女の子の言葉が今の自分を救ってくれる

人よりもたくさん命はないだろう‥
だからこそ今を大切に、明日を大切にし希望という思いや言葉を大切にするこの子から
『思いとおりにならない人生をいかに生きるか』
という生かされることの真理をみた
体験者だから語れる言葉
重みのあるひとつひとつの言葉が心に沁みていく

生きる強さは人それぞれ違う
だけど苦しみや悲しみを知っているからこそ人に優しくでき、人に優しくなれるんです

最初から強い人間なんていない
本当に強い人間なんていない
ただ強い意志をもって生きているかどうかなのである

何に思いをよせ、今をどう生きるのか。どう向き合うかで人生が変わるのです

遠い異国の地の小さな少女とのブラウン管を通してこの出会いに感謝しながら僧侶として人としての道を考えた
Posted by kotaro33 at 17:14:56 │巫女さん日記
2005-09-22

母は強し

昨夜の急な浄霊に立ち会った?というより縁日のふいな出来事にまきこまれてしまった○○君
浄霊が終了して

あの子は○○家の直系なんだ‥
あの子に憑いてたのは敵対する親族一門
兄弟で争い戦乱の恨みを今、子孫であるあの子に訴えてるんだね‥

お見事‥視えてるんだね‥君にも‥
それも名前まで‥
言ってないのに‥

彼も霊障に苦しみ、自分探しに混沌とした生活を送るひとりである
他者や社会に受け入れられず孤立する魂の持ち主である

「それだけわかるんならまずは全てを受け入れてみたら」
困惑する彼‥
でもその傍らには、子供を守る為にたくさんの物をを失いながらも子供を信じ神仏を信じる母の姿があった

「類は友を呼ぶって本当なんですね」
それは社会復帰してからいいなさいと叱責するも穏やかに笑う母
お寺が笑い声に包まれた

この世界を知る人は強いい意思をもたないと自分を見失う‥

でも○○君、あなたの母はすごかった
目の前で苦しむ知らない子の為に、身じろぐことなく真っ先に経をあげていた
今自分の出来ることをしなさいと自分の息子を叱り
苦しむその子の父に向かって
「親が子供を信じなければ誰が信じるんですか」
その言葉には苦悩した時が伺えた
魔法の様に、その言葉は父の心を動かし、苦しみ続けたその子の母の心を開放した
そしてバラバラになっていた家族の心がひとつになった

奇跡とは180度変わることだけではないんだと
この母におしえてもらった「愛」の形
いつかきっと本当に笑える日が来る

悩める皆を思いながら、本当の幸福が訪れることを願わずにいられなかった

母の想いに早く気づくんだよ○○君
そしてお大師さありがとう
「弘法さん」の素敵な奇跡の一日が過ぎていった
Posted by kotaro33 at 19:19:28Comments(0)TrackBack(0) │巫女さん日記
2005-09-22

浄霊「菩提を弔う子」

突然、豹変するわが子を前に青ざめる母
なすすべもなく呆然とする父
いざなわれるかのごとく手を合わせ必死に祈りを捧げるふたりの前で、神仏と闇の存在がぶつかりあう

長い長い時が過ぎ子供がいつもの我が子に戻る
みな自分たちの身に起こったことを受け止められず放心する

泣きじゃくる子を抱きしめながら優しく、強く摂理・真理を説く住職に仏をみる

しばらく経って困惑する父が重い口を開いた
「こんな事が現実にあるんですか?それともうちの子は気が狂ったんですか」

いいえ、あれが真の我が子の姿
真の我が子の心
そしてこの世の狭間に取り残された想念の姿
心の奥に押し込め封印した葛藤の現れ
狂ったのではなく、今を取り戻そうと必死に自分と戦ってる姿

受験戦争さなかの交通事故
リハビリテーションの生活は彼から時を夢を奪っていった
浪人生活・挫折・引き篭もり
「思い通りにいかない人生」
運命に翻弄された数年の歳月

父は初めて本当の我が子の苦しみを受け止めた
「向きあってみます。私に出来る事やってみます」
その横で涙する母の顔は穏やかだった


憑物が落ちた様に
「お坊さんもいいかもしれない」と笑う彼
そうそうお坊さんもいいものです
だって最高の笑顔に会えたりする
「じゃあ、お坊さんになってみる?」
苦笑いする君に乾杯です
君の未来に幸あれです
Posted by kotaro33 at 15:27:40Comments(0)TrackBack(0) │巫女さん日記
2005-09-16

秋の味覚

お寺の柿の木になる鈴なりの実
天からの恵みである
それにしても誰が食べるんだ‥


このあたりは富有柿の産地である
ゆえにお供えに頂くのも『柿』‥
お寺の柿は小さいからと立派な柿を持ってきてくださる‥

それに比べてお寺の柿はとても小さい
されど柿‥

誰か食してくださる人
お待ちしております


本御堂がもたないからと総代さん檀家さんの判断で敷地の柿木を伐採した一昨年の春

まだ僧侶としてではなくひとりの信者としてこの事を受け入れるしかなかった私に、樹の精霊からの警告が来た
いわゆる霊障‥
身体中に走る激痛に耐えながら仕事に通うも、それ以外は床に伏せ苦しみに耐えた抜いた日々‥

ことの重大さに皆が自然の命を学び一体となった
戒めから人にも自然にも優しくなったお寺の仲間と、古きものを守りながら受け継ぐ難しさを学んでいる


生き残った柿木に『ありがとう』と伝えながら
おいしく頂いてくれる人を募ろうかと苦笑する‥

本尊さんはお薬師さん
ゆえにこの柿は薬師柿なり
Posted by kotaro33 at 14:37:38Comments(1)TrackBack(0) │巫女さん日記
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