類は友を呼ぶ
ある人に言われた
巫女さんはあるときは下ヨシコ
あるときは細木数子
あるときは江原敬之
みたいでおもしろいと‥
そうです私のモットーはキューティーハニー
アイテムいっぱいもってるドラえもんになりたいと
でもその実態は甘いものではない現実に辛口になりえざる僧侶に戻ってしまうのですがね‥
私としては陰陽師の石田千尋が好きなんだけどな〜
御霊送りにはあの流暢なくらいの客観と優しさが必要ですもの
先日、我が師匠が石田さんにお会いされた感想を聞いて親近感を覚えました
『生かされてる真理』を語れる霊能師さんは少ないですからね
そんな方に惹かれてしまいます
いつか大儀についておききしたいと今は自分の役割をこなすのみです
人間とは自分に甘いもの
他人には厳しく言うのに自分のことになると
『でも』『だって』『ど〜せ』と自己肯定に入る
もともと対面鑑定のみ行っていたのに電話鑑定を始めた理由はお金のためではなく自分を守る為であった
まだ僧侶ではなく会社勤めだった私のプライベートは『視える力』と共にいつの間にか人生相談になっていた
頼まれると嫌だと言えない性格がこういう状況を作りだしたと反省している
連日連夜、仕事が終わると同時に電話が鳴り響く
それは深夜にまで及ぶ
体を癒すことも心を癒す時間もなく人とむきあい
心のゆとりをなくさないようにと言い聞かせながらも、自分自身がなんなのかわからなくなった
その疲労から有給休暇をすべて使い果たし、私自身を支えてくれる皆にもたれかかった生活が続いていくなか、自分を許せなくなっていた
私を支えてくれる人の為に
私自身を取り戻す為に
私の時間を切り売りすることで自分を納得させ、自己の責任のもとでこの仕事に向き合うために会社を辞め寺に入った
初心を忘れぬようにと、人を自分を否定することなく、ありのまま受け止められるようにと
不思議なものでお金がかかると人はその行為を我慢する
電話鑑定のきっかけになっていた人達はその後、寺にも来ないし電話もない
辛い時、支えてくれた仲間たちは未だ笑顔と共に私の傍に居てくれる
あの時から学んだことは
優しさとは甘やかすことではいということ
人の依存は尽きないということ
だからもてる荷物は自分でもつ
ものの見方が変わってから仲間も変わっていく
まさに『類は友をよぶ』です
でも今の仲間には安心して胸のうちを話すことができると確信できるのは、自分の意思が少し強くなったからかなと仏さんに感謝です
Posted by kotaro33 at
19:15:45 │巫女さん日記