天使の存在を信じて起こった出来事

私が初めて天使の存在を確認してから、魔法と思える出来事がたくさん起こるようになりました。

当時の私は、設計事務所でパートをしていましたが、そこに行くのに原付バイクを使っていました。いつも遅刻気味の私は、ある日、ミカエル~遅刻しそうなの。どうにかして~!と頼んだら、パート先への信号が全部青で、十分間に合ってしまいました。それからも、度々ミカエルに助けてもらい、なんとか時間通りに行くことが出来たことがあります。でも、明らかに自分が悪いので、いつも助けてくれるわけではないのですが、天使に頼んでおくと、絶対遅刻できない大事な日にはちゃんとたどり着くことができます。

天使学の第一人者のドリーン・バーチュ博士の本にも似たようなことが書いてあります。時間がタイトで駐車スペースがすぐ空くようにお願いしたらいいタイミングで一番入口に近いスペースが空いたというのです。ドリーンと似たようなことが、私自身にも起こり始めたので私自身もびっくりしました。

他にも、天使のことを考えていたら、レシートの合計金額が444円だったり、目の前を歩く人のリュックに羽の絵が描かれていたりというような小さな、けれど、天使からのメッセージと思えるようなことが起き始めました。44は天使を示す数字ですが、この数字を気に留めるようになったから目につくのかもしれませんが、天使はどんどん私の中で身近なものに変化していきました。

それから、私はドリーン・バーチュをホームページで検索して、エンジェルセラピーの講座に出席することになりました。エンジェルセラピーとは、天使的エネルギーを使ったリーディングやコードカッティングにより、クライアントのエネルギーの浄化や、カウンセリングをして癒していくセラピーです。私は、講座でさらに著書だけではわからない色々なヒーリング法やリーディング法について学び始めました。当時の私は自分にスピリチュアルな能力があるなんて思っていませんでしたから、どちらかと言えば興味本位だったのですが、その講座の中で純粋に天使の存在を信じている人たちがいることを知るようになりました。

そして、その人たちの輪の中にいる自分の心地良さを感じていました。自分に中に眠るスピリチュアルな能力に目覚めていくことは私にとってとても居心地のいいものであり癒やされる時間でした。講座の中で私が一番得意としたのは、クレアコグニザンス(クレアノウイング)という第7チャクラから降り注ぐ情報に気づく能力です。どういうことかというと、自分が知る由もない情報を知っている、という感覚のことです。これは、何でわかるの?と聞かれるとなんでだかはわからないけれど、わかるから、わかるとしか言いようがない知識が脳に降り注いでくるようなイメージです。この能力は男性や、あるいは女性でも経営者や営業の仕事に携わっている人に多く見られる能力ですが、私も当時内職の斡旋業をしていたので、男らしかったのかもしれません。この能力について知るようになって、自分の能力を開発したいという思いはどんどん強くなっていきましたが、まだ当時はスピリチュアリティーを仕事にするという決心はありませんでしたし、その能力も趣味の域を超えていませんでした。

続く