前回更新からだいぶ月日が経ってしまいましたね;
お待たせしました。
お話しの続きをしたいと思います。
久しぶりの大波にうろたえる私をよそに、日を追うごとに立ち止まっている場合ではない状況になっていきました。
年齢が何歳だから…とか、経験がないから…とか、時間がないから…とか、言っている場合ではなくなったのです。
自分の中にそれに応えるだけの愛情はあるのか。
器の大きさを試されるようなことばかりが続きました。
具体的な何が起こったかについてですが…代表的なものをあげると、祖父が原因不明の病で倒れたことです。
その時の私の慌てようや心の有り様については
日記用のブログを参照していただけると助かります。
人は崖っぷちに立たされないと、自らのおろかさに気付きにくい生き物ですね。
私は改めて、何気ない日常への感謝の気持ちと、たとえ忙しくてもコミュニケーションをとることの大切さを、思い知らされました。
祖父の容態が落ち着いて、お医者様もびっくりするほどの回復を見せ始めた頃、例のブレスレットは届きました。
私の元へやってきたブレスレットは、ジェイドにロードクロサイトがワンポイントにあしらわれたものでした。
ちょうど春の足音が近づく季節にぴったり合うような優しい雰囲気のブレスレット。
傷ついた心と体を癒し、生命力を授ける…。
懐の広さと深い愛情を養う…。
このブレスレットのテーマはこんなところでしょうか。
なんだか、今回の出来事を象徴するようなストーンの組み合わせに、私は驚いてしまいました。
辛いことのあとにはいいことが待っている。
そう理解していても、実際に辛いことの渦の中にいると、目の前のことを乗り越えるだけでいっぱいになってしまう。
そして、そんな状況の自分を「不幸」と思いたくなるものです。
けれど、諦めることなく腐ることなく、謙虚にその時を乗り越えることができれば、与えられた試練の本当の意味を知り、「不幸」と「幸せ」のからくりが見えるのではないかな。
私もこの世界で日々修行を重ねる者の一人。
これからも、初心を忘れず、精進していきます。