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プロの占い師が集う[占いブログ]

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大野事件を知っていますか?〜元ナースとして、これからの医療を考える為に〜

2008-08-17


今日は少しマジな話で…^^

御存知の方も多いと思いますが…ワシは元ナースでした。

勤務していたのは整形外科と精神科でしたが…看護学校では、実習中に、殆ど全ての科目の医療機関を体験実習します。

そして…ワシにはムチュメが二人います。

つまり…患者として、産婦人科にはお世話になって来ました。

その立場から…どうしても、この事件には無視は出来なかったと思って下さい…<(_ _)>

2004年12月17日、福島県立大野病院・産婦人科の加藤克彦医師(40)は一人、出産時の癒着胎盤の手術で大量の出血と闘い、患者を救おうとしたが果たせず、母体死亡という結果を招いてしまいました…。

 「一人」というのは当時、加藤医師が「一人医長」といって、産婦人科医不足のため一人でその病院と地域の産科医療に携わっていたからです。

それから1年以上が経った06年2月18日、加藤医師は業務上過失致死罪と、異状死を24時間内に所轄警察署へ届け出る義務を怠った医師法21条違反の疑いで逮捕されました。

医師が業務上過失致死で起訴される事自体、異例でしたが、その極めつきはテレビ放映。

おそらく警察から情報が流れたと思われる、手錠をかけられた加藤医師の姿が全国放映されたことです。

それは所轄の富岡警察署の功績となったようで、その後福島県警から表彰されているそうです。

只でさえ出産件数の激減で少なくなって来ている産科医療…。

それが、この事件をきっかけに、更に産科をカテゴリから外す総合病院も増えて来ていると言う事実を御存知ですか?

全国の医師達が加藤医師を救う為の活動を行っています。

癒着胎盤と言うのは、1万件に2・3例と言う数少なく、しかも前検査では判断されにくい(事実、今回もそうだったようです)症例です。

産科医師の少ない中、彼は一人、帝王切開中に発見されたそれを、文字通り“何とかするべく”頑張り…そして患者様を死なせてしまった…。

そして訴えられる…。

…そんなやったら難しい手術はしない!

と、医師達が“逃げ”をかまし“タライ回し”したとして…どうして責められるでしょう?

…確かに…病のうちにある方々を救うのが医師の“仕事”です。

でも、それで…無理やったから、救えなかったから訴えられてしまうんなら…

『人殺し』

と、苛まれるんやったら…

…医療はどうなってしまうんやろう?

『再び医師として働かせていただけるのなら、また地域医療の一端を担いたいです』

意見陳述の最後に…加藤医師はこう言ったそうです…。

8月20日、福島地裁で、判決が下されます。

日本の医療そのものに対する“これから”が、これで決定されてしまうのではないか?と言う重大な判決です。

お子をお持ちの方、これから妊娠出産を御計画の方々だけでなく…

みんなで考えて行かなければならない問題と思っています。

どうか皆様もご注目を…!

最後にお亡くなりになった方の御冥福を祈らせて頂きます…(-人-)


Posted by lyre 14:11:35 │Comments(7)TrackBack(1)

医者=犯罪者予備軍【ぷにっと囲碁!なブログ】at 2008-09-14 19:20:51

■「医療の限界」による落命が「殺人」と呼ばれるのなら 情けない理由 - 日々の出来事から - Yahoo!ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/miyuna928/42759520.html 産婦人科が少なくなっています。これは福島県立大野病院で2004年、帝王切開中の妊婦が失血死し、その担当医が業務上過失致死罪などに問われた事件の裁判が発端といってもいい。 これにより、気の小さい、そして無責任、自分勝手で、嘘偽り、腕に自信がない、裏がある医師は次々と産婦人科を離れ...

Posted by あおい(眠り姫) at 2008-08-20 21:18:53

ネットニュースで無罪を知りました。
遺族の方には申し訳ない気持ちになりますが無罪になってほっとしました。

医療だけでなく最近はきちんと仕事をしている人が非難されるような世の中になってしまった気がします。

Posted by C・H at 2008-08-20 20:14:22

夕方ニュースで見ました。無罪になりましたね。安心したような、遺族にしたら気持ちのやり場がないような・・・。
でもやっぱり無罪でよかったと思います。

Posted by がぁ at 2008-08-20 16:17:49

姐さん 遠征でのお仕事お疲れ様です。 今 私も仕事の移動中ですが たまたま 車のラジオで 判決は 無罪と 聞けて なんか ほっとしました。 姐さんのブログで 色々 教わる事があります…

Posted by C・H at 2008-08-17 20:04:44

今私が夢中で見ているテレビ番組2本ありますが、両方とも医療の話なんです。
その1本の『コードブルー』でも同じような内容があります。以前ある医師が救急ではこばれた妊婦とお腹の赤ちゃん、2人の命を救えなくて今そのご主人が裁判を起こして闘っています。その医師は自分も以前子供をとても危険な状態で生んで、その時の母親の『子供を助けて欲しい!』という願いを、以前の自分に重ねてしまい、医師としてではなく、自分の感情で救おうとして結局助けられなかった。その気持ちを裁判相手のご主人に告げて・・・ご主人には伝わったんですが、遺族としては『誰かを悪者にしなければやりきれない・・・』と。ドラマだから作られた話なんで現実はこうは行かないと思いますが、もっと医師と患者の間で話しあいがたくさん出来ていて、お互いに納得できることが出来たら、悲しいトラブルも事故も少しは減る気がします。
医師も患者にわかりやすく説明して、患者も疑問をぶつけ納得して・・・。
そして、メディアはスクープや視聴率ばかりでなく、もっと配慮して欲しいと思います。いい加減な興味をそそる記事はうんざりです。メディアの持つ力の良さを使って欲しいと思います。

Posted by トン太郎忍者 at 2008-08-17 18:44:56

医療に関しては素人ですが、今持っている知識で述べようと思います。

これは医師不足など、今の医療制度にも関わると思われる問題ですが、お医者さんと患者の立場限定で述べたいと思います。

まず、お医者さんですが、まっすぐ命や患者の方を思うお医者さんがいる中で、どう見ても金儲け、面倒だからといってルールを無視(最近では点滴の作り置き・・・)など、到底信じられない医者がいます。

患者側では、救急車のタクシー化、お医者さんに対する、理不尽ないちゃもん付け(文句を言う)、モンスターなんたらの出現など・・・

結局どちらが悪いの?と言われればどちらとも悪い面があると思います。

そして、報道では悪い事の方がよく流されるので、どうしても医者側、患者側とも悪いところばかり見てしまうようになる・・・とにかく、悪循環になっていると思います。

お医者さんに対しては、やはり「命を預かる」ものとして、どんなに簡単な治療でも、真剣に取り組んでもらいたい。

患者側はまず、当たり前ですが、理不尽な要求をしない。真剣に取り組んでくれているお医者さんに対しては、感謝の気持ちを忘れない。

医者、患者共に、心から信じられる関係になれたらベストなのですが・・・

Posted by 彩音 at 2008-08-17 15:26:09

先日彼のお母様がベッドから落ち、肋骨を折ってしまいました。
夜中、通っている病院に行ったら偶然にも整形外科担当医が当直だったそうです。
「良かったね!」って言ったら
「続きがあってね・・・」と、静かな怒りを感じたのですが。。。
当直医師は開口一番・・・

「何しにきたん?」
「肋骨は自然治癒しかないから」
「帰っていいよ」
この3連発だったそうです。

お母様は、他の箇所が折れてなくて安心したそうですが、彼の怒りは収まらず・・・
(私も話聞いて当然キレました)
珍しく、キッツイ一言残して帰ったそうです。

命に別状がないからこーゆー対応だったのか?

真摯に患者さんと向き合う医師を大切にせず、要領のいい医師が野放しになってるような気がします。

Posted by Taku at 2008-08-17 15:08:34

真摯に治療した医師が裁かれる。
それ事態おかしな気がする事件。

難しい稀な病状と、人手不足が生み出した
悲劇。
さらなる悲劇を生み出さないようする為
の判決下されるように祈っています。

こんな事で、地域の大切な医師を奪い
拘束し、何を得られるというのか?
そして、それが功績と讃えられる現状。
これこそ見直されるべきと思います。

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foaf プロフィール

プロフィール
名前 銀雷矢(しろがねライヤ)
e-mail lyre@w9.dion.ne.jp
性別
職種 医務
自己紹介 東京大田区六郷で能登出身で東宝の映像カメラマンの父と同じく奥能登出身の母の間に長女として生まれる。
お約束の様に幼少時からヘンなモンが視えるヘンな子供だったがそれなりに育つ。
10歳の頃、父親が石川テレビに呼ばれ、転居。
高校卒業と同時に航空自衛隊に入隊。
航空機整備員として勤務。
結婚・妊娠・出産のため除隊。
2女を儲けた後、遊園地の切符切りやアナウンス・ガソリンスタンド店員・等を経て看護学校へ。
(この間、仕事以外の時は占い師としての2足のワラジも履き続ける)
整形外科⇒精神科⇒知的障害者施設を経て2006年3月ヒーリングスペースレムリアを立ち上げる。

自他共に認める“占い・スピリチュアル界の傾奇者(かぶきもの)”
地に足をつけたスピリチュアルが信条。

『先生』と呼ばれることを嫌い(『母』『ばあちゃん』も禁句^^;)通称『ライヤ姐さん』
出身地 東京都
居住地 石川県
好きな
食べ物
ドイツワインとブルーチーズ
梅酒・日本酒・ラム酒^^
モモ・メロン・イチゴ
うどん・パスタ他麺類
やおい本…(爆)

看板猫アンちゃんカウンタ





北陸の魔導士(TV映像)



MR○TVに生出演した際の映像です^^
噛み噛み上がりまくりですが…
生暖か〜い目で見てやって下さい<(_ _)>
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