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プロの占い師が集う[占いブログ]

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自分で出来るルーン占い 6

2007-04-16

こんばんわ。魔法使いの猫です。
前回引いたルーン文字Fehuの意味についてもう少しお話したいと思います。

ルーン文字Fehuは「家畜」「財産」を表します。
ルーン文字24個(+ブランク)にはそれぞれ意味がありますが、かなり抽象的です。ただ「家畜」と言われただけでは、占う内容「このブログの今後」とは関係ないでしょ?って事になってしまいます。ルーン文字のメッセージを読み取るためにはちょっとイメージを膨らませる必要があります。

ルーン文字に限らず、どんな言葉や文字でも、その言葉が使われた時代や人々の生活、考え方で込められる意味が違ってくると思います。
ちょっと想像してみてください。ルーン文字が使われていた2千年近く前の北欧の人々の生活を。
(ルーン文字が使われていた時代背景を調べて見るのも楽しいと思いますが、今は細かい事は抜きにして"なんとなく"想像してみてください。)
牛や馬、羊など「家畜」を飼う事は、その時代の人々の生活の中で大きな価値のある事だったと思います。多くの家畜を飼う事は、その人がそれだけ裕福な生活をしている、「家畜」=「財産」「富」と考えていたのではないでしょうか。
もしあなたがルーン文字Fehuを引いたのなら、今の自分の価値感に合わせて「財産」や「富」について想像してみてください。例えば「お金」をたくさんも持っているとか、クルマや家、ブランド品とかでも良いですから自分の欲しいものが手に入る事を想像してみてください。

ルーン文字Fehuの表す意味を感じていただけたでしょうか?

よくタロット占いなどの本を読むと、例えば「魔術師」のカードの意味は「知恵」「創造」「技術」「アイデア」など数多くのキーワードが書かれていたりします。そのカードが示すキーワードを覚える事も占いを進めていく上では重要になるのですが、今はFehu→「家畜」「財産」と覚えるよりも、なんとなく"欲しいものが手に入った時の嬉しさ"とか"お金を充分に持っている安心感"といったような気持ちをイメージできるようにしてください。
(と言ってもルーン文字について色々調べてもそれほど多くのキーワードは出てこないと思います。他の占術に比べたらルーン占いは、覚える事のとても少ない占いです)

今回はこの辺で終わります。
次回は、Fehuの意味から「このブログの今後」の答えを導く時の、僕の頭の中の"流れ"について書いていきたいと思います。

Posted by mahoonek 03:40:33Comments(0)TrackBack(0)

自分で出来るルーン占い 5

2007-04-08

25996.jpg

こんばんわ。魔法使いの猫です。
では、ルーンを目の前に置いて、占う事も決めて、気持ちも"集中"できてるという事で、ルーンを引いて見ましょう。

まずはワンオラクルと言えば良いでしょうか、1個だけ引く占い方を試してみます。

のちほど複数のルーンを引く占い方法にも触れていきます。
どの方法でもルーンの引き方は原則同じです。特に複雑な手順はありません。心の向くままに袋の中からルーンストーンを引いてください。
カードを使っていても同じです。タロットカードだとシャッフルして、3つの山(パイル)に分けて(カットして)、場合によっては何枚目を引くといた手順があると思いますが、ルーンカードの場合は適当にシャッフルして、その中から心に任せてカードを引いてください。

乱暴な言い方になりますが「ルーンはどんな引き方をしても、その時に必要なルーンが引かれる」です。ルーンには強力な魔力がありますから、運命のルーンは必ずあなたの前に現れます。
袋の中に手を入れて、あなたの指に吸い付くように、ひとつのルーンが選ばれる事を感じてください。

具体的な説明のために実際、僕がひとつ引いてみたいと思います。
占う内容として考えた事は「このブログの今後」です。

引いてみました。
この記事の画像が出ていると思います。

このルーン文字はFehu(フェイヒュー)又はFeoh(フェオ)と呼ばれるルーン文字です。
このルーン文字は「家畜」をあらわします。
(それぞれのルーン文字の意味などのついては後ほど触れたいと思います。他力本願で申し訳ないですが、皆さんが引かれたルーン文字の意味は各々インターネットなどで調べてみてください。すいません、笑。)

まず、自分で引いたルーン文字を見て「いきなり生々しいルーンが出ちゃったな」と感じました。どうせ誰も見てないから別のルーンを引いた事にしようかなとも考えましたが、悪い結果ではないですし、ちょっと気が引けたりもするので、このまま続けます。

先ほども書きましたが、このルーン文字は「家畜」です。詳しくは次回にしますが、ルーン文字を使っていた古代の人にとっては「家畜」=「財産」を意味します。

実のところ、僕がこのブログを書くにあたって考えていた事は、
「本当はルーン占いの本を出すとか、ルーン占いのセミナーを開催したいけど、原稿書くのは大変だから、ブログにちょっとずつ書き溜めとくか」とか
「ブログ書いたら鑑定依頼が増えるかな」など占い師として売上につながらないか、と言う事でした。
そのあたりをルーンに見透かされた感じがします。
まぁ「今後」にこの文字が出たわけですから、僕の希望は叶うと読み取れますので良い兆しではありますが…。このブログが売上につながらないと、僕の占い自体が当たらないって事になってしまうので変なプレッシャーになってしまいましたが、どういう結果になるかは「今後」にご期待ください。

ちょっと自分の打算的な部分が露呈してしまいました。今回はここまでにして、次回もう少し詳しくルーンを読み取る方法に触れてみたいと思います。

ではまた。

"瑠璃"さんへ
コメントありがとうございます。僕も占い師としての瑠璃さんの今後を楽しみにしています。

Posted by mahoonek 17:24:23Comments(0)TrackBack(0)

自分で出来るルーン占い 4

2007-04-07

こんばんわ。魔法使いの猫です。
前回は占う時の気持ちの"集中"についてお話しました。
では、早速ルーンをひとつ袋から引いて見ましょう…となるつもりでしたが、もうひとつ占う前にやっておく事がありました。忘れてました、すみません。

それは占う内容を決めるという事です。
当然と言えば当然です。皆さん、特に自分で自分の事を占うのであれば、お悩み事や問題、相談事を抱えているからこそ「占い」に興味を持たれるのだと思いますから。

普段の対面鑑定で、相談者の方には「相談内容をなるべく具体的に、できれば文章として思い浮かべてからルーンを引いてください」とお願いしています。
やはり漠然とした質問に対しては漠然とした答えが返ってきてしまいます。ご自分の中で一度相談内容を整理する事で、その場に合った具体的で的確な答えを得る事ができると思います。
また営業的な事情を言えば、鑑定に文字数や時間が限られている場合に、絞り込む過程を省く事で余分な鑑定料をかけなくて済みますし、長時間話したり、長い文章では答えがぼやけてしまうようにも思います。
(もちろん僕の技量に原因がある場合もありますが)

もし霊能力や透視能力などお持ちの方であれば、漠然とした質問であっても相談者の気持ちや事情を読み取って、的確なアドバイスができるのかもしれません。
ルーンにも強い魔力、不思議な力があって、目の前に並べられたルーン文字達は、あなたの質問に最善の答えを示しています。でも残念ながら、それを読み取ろうとしている僕には、そのような力はありません。おそらく、これを読んでいる皆さんも同じだと思います。ルーンからの声を聞いて、感じて、読み取り易くするためにも、質問を簡潔にする事は必要なように思います。

とここまで「質問、相談内容は具体的に」と書いてきましたが、"なかなかそう上手くはできない"という方もいらっしゃると思います。そもそも「問題がハッキリしないからこそ悩んでる」のかもしれませんし「悩みが整理できるなら答えは自分で見つけられる」と占い自体いらなくなってしまうかもしれません。

今は自分で自分を占うわけですから、ご都合の許す限り時間はありますし、時間をかけたからといって鑑定料金が膨れ上がってしまうわけでもありません。そうであれば占いを何回か繰り返しながらご自分の相談内容を"絞って"いくというやり方も試してみて良いのかもしれません。
よく言われるように同じ相談内容を続けて何回も占う事は僕もお薦めしません。ですが、例えば最初に「今年の運勢は?」から始めて、その答えが「どうも人間関係について言っているようだ」と感じたら、次に「会社(学校)関係、それとも家族?」「それは男性、女性?」「知ってる人、それともこれから出会う人?」といったように、ルーンと対話しながら徐々にご自身の問題を掘り下げる事は占い方としても有効だと思います。

どちらにしてもルーン文字からのメッセージを読み取るためには馴れや経験は必要ですから、初めのうちは「できるだけ具体的に」を心がけてください。

今回はここまでにして、次回こそルーンを引けるようにしたいと思います。

Posted by mahoonek 18:59:24Comments(0)TrackBack(0)

自分で出来るルーン占い 3

2007-04-05

こんばんわ。魔法使いの猫です。
では、道具も用意できたって事にして「占い方」のお話に入っていきたいと思います。
(前々回では、ルーンストーンなどの購入をお薦めしましたが、手っ取り早、く同じ大きさの厚紙や、ガラスの"おはじき"、小石などにルーン文字を書いてオリジナルのルーンを作っても良いと思います。)

まず、占いをする時の環境について。
もちろん、落ち着いた気持ちで占っていただきたいので、静かな気の散らない場所で占うようにしてください。
(時には居酒屋さんの飲み会の席で大騒ぎのなかで「占ってください」なんて事になる場合もありますが。)

テーブルなどに用意したルーンストーンやカードを置いて、とりあえず楽な姿勢で座りましょう。イスに腰掛けるでも、床に座布団でも構いません。「姿勢を正して正座」なんて事は必要ないと思います。
準備ができたら、ちょっとだけ精神を集中してみましょう。実はこの「ちょっとだけ」という所が僕はわりと重要だと思っています。
「気持ちを集中して」なんて言うと、特に大きな悩みをお持ちの方ほど、眉間にシワを寄せんばかりに「気持ち」ではなく「思考」を集中させてしまいます。

よくテレビなどで見るような、何か呪文を唱えながら意識を集中させる占い師さんや祈祷師さんのような方々は、ちゃんと修行してその方法を習得してるから出来るのであって、普通の人がやると雑念を増幅させるだけになってしまいそうです。

ルーン占いの基本は、ルーン文字からの"声"を聞く事だと思っています。
(「ルーン」という言葉には"ささやく"という意味もあるようですから)
このルーンの「ささやき」を聞く前に、自分の中身が自分の言葉や自分の考えで一杯になってしまっていては、折角のルーンの言葉が聞き取れなくなってしまいます。。
もし新しいお茶が欲しいと思うなら、まず先にあなたが持っているティーカップを空にしなければ、注ぎ足す事はできません。
(僕の好きなOSHOトランスフォーメーションカードの受け売りになってしまいました。)

もちろん、ご自分のやり易い方法で気持ちを落ち着けて「ちょっと」集中していただければ良いのですが、参考までに具体的なやり方を。

楽な姿勢で座ったら、目は閉じても閉じなくても良いです、自分の頭のてっぺんより少し後に、林檎くらいの玉が浮んでいるのを想像してみてください。色はお好みで構いませんが、「赤」とか刺激的な色よりは、「緑」など安心できる色を想像したほうが良さそうです。
(金色みたいな光輝く感じも良いかもしれません)
ゆっくりと呼吸を整えましょう。よく言われる呼吸法は「鼻で吸って口で吐く」でしょうか。呼吸するに連れて、さっき想像した頭の上、斜め後にある玉に軽く引っ張られるような感じで、少し背筋を伸ばします。何回も大きく呼吸してしまうと、どんどん気持ちが盛り上がってしまいますから、できれば2〜3回の呼吸でこの感じになるようにしてください。

もし出来るなら、更に足元の大地と頭の上の天(宇宙)を感じて…なんて所まで話したいのですが、それはまたの機会にしましょう。
今はルーン文字からの"声"を聞くための空スペースを心の中に作れれば良いと思います。

今回はここまでにします。
続きは次回です。

余裕があったら。
この機会に「頭の大きさ」について感じてみても良いかもしれません。頭や顔がデカイという事ではないですよ。実際に計れば頭の周りの大きさなんて50数センチぐらいだと思います。でも気持ちを落ち着けて「頭の中の広さ」を感じてみると、もっとずーっと広く感じるのではないでしょうか。

Posted by mahoonek 01:55:16Comments(1)TrackBack(0)

自分で出来るルーン占い ちょっと番外

2007-04-02

こんばんわ、魔法使いの猫です。
ルーン占いの占い方の説明もまだですが、今回はちょっと違うお話をしたいと思います。
最近テレビで見た映画の中に出てくるルーンについてです。

まずは何週間か前に放送されてたスティーブン・セガールさんの「死の標的」という映画から。
あまりアクション映画が好きなわけではないので、なんとなく見てたのですが、(スティーブン・セガールさんの格闘術はガタイが大きい割に力任せではなく「和」な感じで好きです)
主人公の敵のジャマイカ麻薬組織のボスがブードゥ教の呪術を使うんですね。
そのボスが、ちょっと大きめなお皿に小さな四角いチップを何個かバラまいて、それを眺めながら「アイツが近くまで来ている」と、主人公(スティーブン・セガール)がジャマイカに来てる事を透視?します。
僕はブードゥ教についてあまり詳しくないので明確には言えませんが、バラまかれたチップの文字はルーン文字のようでした。「ブードゥ教じゃないんだよなぁ」とひとりでつぶやいてしまいました。もし、この映画のDVD、ビデオをお持ちの方は確認してみてください。
ちなみに前回ちょっと触れたルーン占いの「袋を使わない占い方」として使用方法は良いんですが、この方法は「つかみ所」がないのでルーン占い初心者にはあまりお薦めいたしません。

もうひとつの映画は「ハリーポッター アズガバンの囚人」です。
録画したのを昨日見ました。この映画が公開された時にどこかのクイズ番組でも取り上げられていたようですが、ハーマイオニーさんの台詞の中に「ルーン文字」という言葉が出てきます。
魔法学校「ホグワーツ」の占いの授業が終わった後、占いの授業をあまり面白く思っていないハーマイオニーが「占い学よりも”古代ルーン文字学”の方が面白そう」とハリーとロンに言います。残念ながら映画の中では古代ルーン文字学の授業風景は出てきませんが、是非受けて見たい授業ですね。(紅茶カップの底占いにも興味そそられます。)

特に何が言いたいという事ではありませんが、身近?にあるルーンについてでした。
それでは、また次回に。

"ライヤ"さんへ
コメントありがとうございます。
僕はある相談者の方から「取りづらい」とご指摘を受けてしまいました。

Posted by mahoonek 02:59:41Comments(0)TrackBack(0)

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