年末の割には、なんとなく手が空いてたので久々にテレビを見ました。
予知夢による預言者ジュセリーノさん。
うーん、興味深いですねえw
番組でも見てわかるとおり、この人はいわゆる本物です。
愉快犯でもなく、知能犯でもありません。
自分の予知夢に基づいた警告書を各政府機関や個人や企業に
証書をつけた公式文書として送付しているんですが、
ほぼ毎日のように予知夢を見るといいます。
それらをいくつか紐解くと、見事なほどに未来に起きる
事件を明瞭に予知しています。
それを毎日のように文書として、各方面に送っている日々なわけです。
そして、見事なほどに相手にされていませんw
相手にされていない、というよりは対応出来ないと言うべきでしょうか?
ここでみなさんが疑問に思うであろう
「なぜ預言は当たっているのに、事件、事故は未然に防げないのか?」
「なぜ日付までほぼ正確に言い当てているのに、自然災害の被害は減少しないのか?」
を考えてみたいと思います。
テレビを見た人はお気づきかと思いますが、
彼は預言が当たる外れるに関して、まるで無頓着なほど
執着していません。
「ほらだから預言したとおりじゃないか!」
とも言いませんし
「外れたからって自分の予知夢が偽者とは言えない!」
みたいな、感情の乱れがありません。
淡々と見えたことを文書にしたためて、送付していきます。
例えば、9.11のワールドトレードセンターの様に
「ビルが破壊され、人がたくさん死ぬ」
とまで書いておきながら、
彼自身はその現場に言って
道行く人々に警告を与えたり、止めたりしません。
ここら辺が、見ている人が不思議に思うことではないでしょうか?
神から予知能力を授かったにも関わらず、彼の予知夢から示された
起きるかもしれない大災害を、誰も回避しようとせず、
本人も傍観者を決め込んでいるように見えます。
意地悪な人なら
「予知夢が当たっていることを証明するために、そのまま結果を見ている」
と考える人もいるでしょう。
これらに関して番組では公開していない部分があるので
頑張って補足してみようかと思います。
自分は番組中にテレビのモニターを見ながら、
ジュセリーノさんにコネクトを試みているので、
細部が違っていたら、ごめんなさい。
大まかには間違っていないと思います。
まず、彼は御自身で語っているように、あの能力を
神から授かったわけです。
彼自身は確実に理解していると願いますが、
予知夢の能力を私利私欲に使ったら、
99%その能力は神から奪われるはずです。
(最近、能力を奪われちゃって困っている人もいますが)
神は彼に対して
「使徒として世界へのメッセンジャーであれ」
という大儀を仰せつかっています。
国家のリーダーになれ、とか
NPO法人を立ち上げて行動せよ、などとは
言われていないでしょう。
メッセージを聞いて行動するか否かは、民意に任せておくべし。
ということなのだと思います。
これはすなわち、現象一つ一つに対して
そこに遭遇した人々すべてに「学ぶ」チャンスを与えるためです。
未然に事故を防いだら、多くの命は救われるでしょう。
しかし、災害も事故も因果として理由があります。
とくに自然災害は「神の意向」で起きることがほとんどです。
その対極にある「生きている人間の悪波動」が台風や
地震を起すことはありえません。
それらは神の管轄化にありますから。
しかし人間のエゴは
「自分たちも神同様に自然を支配出来る」
と本気で勘違いしているので、それに似た現象が起きます。
ビル災害、火災、暴風雨
などです。
人的災害は特に
「怒り、妬み、恨み」などの想念が
大きな渦になって起きます。
ですから、9.11もイスラム系民族紛争の悪意が
それを可能にしていましたし、
直接行動したのは少数でも、
アメリカに対する強烈な敵意が固まりとなって
それを可能にしたとしか言い様がありません。
そして、恨まれるには理由があるわけです。
さて、ジュセリーノさんの話に戻りましょう。
彼が預言をいただくのは、大抵10数年後に起きる
出来事です。
これは
因果の基点が出来たタイミングに間違いないでしょう。
例えば、地下鉄サリン事件も彼は予知していますが、
それを予告したのは、さかのぼる事10年以上前です。
その時に、圧倒的な悪意の芽が吹き出たことを
神々が感知し、彼に託したわけです。
当然、その悪意も勝手に生まれるわけではありません。
宗教の自由を逆手にとって、日本で宗教法人が好き勝手に
巨額のお金を集めだしたタイミングと重なるはずです。
要は、その国に住んでいる民衆すべてが、まともな感性なら
警告を発してもおかしくないような出来事が基点になるわけです。
これは長崎市市長殺害事件も同様です。
彼が警告を与えたとき、長崎市は10数年後に起きる
市長殺害事件に関して、準備できるわけがありません。
日付まで正確に言い当てていたとしても、役所の職員にとっては
誰の管轄なのかさえ、定かではないのです。
しかし、暴力団に銃殺されるような因果を市議会が
結んでしまい、市民の知らないところで汚職が始まったのは
このタイミングなわけです。
役所の職員は、この汚職には対応出来たはずなのです。
ではなぜ、10数年という年月をかけて因果は果たされるのでしょうか?
これは神の視点からすれば
「気が付いて行動すれば回避できる猶予」
ということに他なりません。
だからジュセリーノさんも
「未来は変えられる」
と発言しているわけです。
彼は他者の因果に首を突っ込むほど愚かではない、ということなのです。
当事者が気付き、成長し、学べる機会を奪う必要がないわけです。
当然のごとく、イスラムの民衆を戦争に抱き込んで
兵役させ、自分たちは安全な場所から指示していれば
アメリカは報いを受けるわけです。
自分たちの戦争ですから。
ワールドトレードセンターで死亡した人々は
それを悲観し、
自らの命を捧げてまでも
生きている残された人々に、本当の愛情を知るきっかけを
与えたに過ぎません。
同様に
アメリカ・イスラム間で渦巻いていた悪意の連鎖を
身をもって止めたかった人々、という事なわけです。
単なる可愛そうな被害者、ということではないのです。
すごく尊い魂の決心がもたらした結果なわけです。
ちなみに真音には、もちろんジュセリーノさんのような
予知能力はありません。
きっと、もし自分が持っていたら我慢できないからでしょうねw
毎晩悪夢に近い悲惨な予知夢を見てもなお、
ジュセリーノさんのように達観していられるだろうか?
と思うと気恥ずかしくもあります・・・
それくらい、彼は民意を心から信じているということでもあります。
自分はきっと言いたくなっちゃうw
「お前ら死にてーのか!」
みたいな・・・
あぁ、反省w
興味があるようでしたら、次回はこれに当てはまらない
アイルトン・セナの場合を書きたいと思います。