以前、犬について少しお話させて頂きましたが、
花咲かじいさん@ここ掘れワンワンのお話からも知られるように、
日本では昔から犬は霊験あらたかな動物と信じられていたようですし、
実際、私も今まで縁のありましたワンちゃんたちを思い起こして
みましても、また、
今実際一緒に生活してますルナを見ていましても
その通りだと思っています☆
例えば、古くからの言い伝えで、
「赤ちゃんが夜泣きした時には、『いんのこ』とゆっくり唱えて寝かしつけると泣き止む」
というものがありますが、この俗習は、犬には妖怪や魔物の類を察知して吠えかかり、
それらを払う力があると信じられていたからだそうです。
「いんのこ」=「犬の子」の意味で、そう唱えることによって
妖怪や悪霊が赤ちゃんに吹き込もうとしている悪夢を追い払ってくれるので、
赤ちゃんはぐっすり眠れるとされていたようです☆
このような俗信から、江戸後期には「犬張子」というおもちゃが流行ったそうですね。
犬張子とは、犬の姿を張子細工にしたもので、赤ちゃんのオモチャとして与えることで、
夜泣きしなくなるという心強い魔除けになったそう。
今では手に入りにくいですが、犬のオモチャやぬいぐるみなどを
赤ちゃんの枕元に置いておくと魔除になるかもしれませんね☆
画像は愛犬ルナ@ルーンタロット占い中。^^