オンフルールの後は760kmバスで時間半掛けてルーアンへ、、。
まず、モネの絵で有名なゴシック建築で代表されるルーアン大聖堂(別名ジャンヌダルク教会)
を見学しました。
高さが151mでフランスで一番高い大聖堂だということで
首をぐっとのけぞって空を見上げなければ
てっぺんを見れないほど高くそびえ立っています。
それに建物全体が細かい彫り物で覆われていると言う印象です。
モネがこの大聖堂を描いていたアトリエを見学しました。
丁度この大聖堂の真向かいで建物の4階か5階ぐらいだったかよく覚えていませんが、
さすがその画廊の窓から見る方が下から見上げるより建物全体が楽に見え
描く側にとっては最適なロケーションだと思いました。
説明によるとモネはイーグルを何本も置いて一度に何枚も描いていたそうです。
というのは時間帯に分けて何枚も、、、、、。
朝10時、昼2時、夕方の4時、と言う風に光で変化する大聖堂を、、、、。
苦しみながら描けば描くほど自分の描きたいものとはかけ離れていくと感じて、、、。
何故か凄くわかるような気がしました。
私なら感性で捕らえる事が難しくこの細かい彫刻をそのまま写真のように
一センチ、一ミリと定規を使って計るように描き写すのではないでしょうか?
それもかなり困難!
モネと大聖堂の説明をいい加減に聞きながらそんな思いが頭を通過していきました。