こんにちは!
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お盆も終わりましたね。早くも8月も下旬に差し掛かっております。
朝夕は少し湿気を伴った風が吹くようになり、セミたちの声も先月に比べて鳴く声がトーンダウンした感じです。
さて、人間関係の問題で親との関係で悩んでいる人も少なくないでしょう。
成人になり、普段は親元から離れて暮らしていて、それほど親とぶつかることはないという人でも、お正月やお盆などに顔を合わせると、封印していた以前からの問題などで喧嘩になったりすることがあるでしょう。
親子の関係では、常に親は親。
子供は子供の立場であり、親の性格に問題があれば、何かしらの性格が子供にも影響を及ぼします。
子供のころは、周りに居る大人となると、親の意識が絶対ですから、親の価値観や人間性にどっぷりと浸かっていたことになります。
親の価値観に縛られた環境から、親から離れて初めて客観的に見ることが出来る子供は幸せでしょう。
親に問題があればあるほど、いつまでも子供に干渉して、支配し続けようとするでしょう。
第二次反抗期を過ぎるころから、自然と子供から大人に成長して行きます。
しかし、いつまでも子離れ出来ず、子供自身が選択しなければならない出来事に対しても、あれこれいう親に対して、子供はそういう親に対して、蟠りやトラウマ的な感情を抱いているかもしれないのです。
しかし、あなたの親でさえも、親の親に性格に問題があったでしょう。
性格に問題がない人間はいないでしょう。
もしも、あなたが親に対して、恨みや、わだかまりの負の感情をいまでも持ち続けていることは、あなたのこれからの人生の中で、許せない心を持ち続けることになります。
そんな思いを持っているあなたに是非に試みて頂きたいことがあります。
まず、ペンと紙を用意して下さい。
そして、親に対して不満に思っていることを書き出して見て下さい。
物心がついて覚えている不満を書き出して見ましょう。
沢山、書き出して見ましょう。
それが済んだら、今度は、親にして貰って嬉しかったことを、感謝していることを書き出して見て下さい。
たとえば、「遠足のお弁当の中に、僕の好きなエビフライを入れてくれていた。」「塾の帰りに、雨が急に降り出して、傘を持って迎えに来てくれた。」等、幼い頃の記録を書き出してみましょう。
もしかすると、不満の方は沢山あるけど、嬉しいことは思い浮かばないと言う人もいるかもしれません。
たぶん、親子の関係でわだかまりがある人は、そういう人の方が多いと思います。
不満は30個以上書き出せたが、嬉しいことはちっともなかった。と思う人は、時間が掛かっても良いので、幼い頃の思い出を辿ってみてください。
思い出す度に、悲しみと悔しさなどがこみ上げて来て、悔し涙が出て来るかもしれません。
でも、この課題をクリアーしないと、親との関係を直すことが出来ないでしょう。
書き出した内容を見て下さい。
親がしてくれたことは、親が出来たことです。
そして、あなたがして欲しかったことで親が出来ないかったことは、親が出来なかったことです。
親に期待されすぎて、親子関係が崩れた人もいるでしょう。
このリストを書き出すことで、あなたの親がどんな人であったか分るでしょう。
もしも、あなたが気づくことが出来るならば、これからは自分の親を労わりの目で見ることも出来るでしょう。
自分の親だと思うから、余計にこうして欲しかったと思って来たことでしょう。
でも、自分の親を客観的に見ることで、親子関係を修復出来るチャンスでもあります。
今まで、やって貰ったことに感謝しながら、歩みよっていくことです。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
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