こんにちは!
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
早いもので、明日は8月に突入しますね。
暑さも本格的になって来ています。
脱水症状にならないように、沢山お水を飲むように心がけて下さい。
昨夜、久しぶりに従弟の映画監督から電話が掛かって来た。
あっちこっちに移動が多い人生の彼は、いつも忙しくしている。
そんな彼から「夕食を一緒に食べよう!」とお招きを頂いた。
初めて会ってから、5年以上経つが、一度も外食の際にご馳走して貰ったことがない。私達がアルメニアに滞在中に、マイケルの元奥さんマリアがパースから同窓会を兼ねて、キプロスに遊びに来ていたときに、彼女とは何度か食事をした際に、マイケルの元奥さんはとってもテンションが高いので、3人の食事では味気ないので、従弟も会いたがっていたので、4人でニコシアで一番美味しく値段も張るレストランに彼女が行きたがったので、そこを予約した。
4人で食事をすれば、マリアと従弟が二人で盛り上がってくれるかなぁ?と思っていたが、どうも、テンションが高い同士では話が進まないようであった。
陽気でおしゃべりなマリアが黙って聞く立場になっていた。
ロシア語が話せる若いウェイトレスだと分ると、女好きな従弟は用事もないのに、あれこれと注文している・・・。
婚約者がいるのに、直ることのない女癖。
予想以上の請求額だった。従弟はお金を払う予定がなかったのか、持ち合わせがなかったのか、「有難う!」とマイケルに言って、お開きになった。
だから、昨夜も期待していなかった!
どこに行っても、一度もご馳走して貰ったことがない。
どうやら、彼の友人にテレビ広告を作る為に、従弟にストーリーのあるコマーシャルの制作依頼があったらしい。
そこで、マイケルにも衣装などの相談だった。
彼がここが静かでいいと考えていたレストランに行くと、彼の娘さんがいた。
さっき、電話で話していたが、彼が考えていた場所に娘さんが働き始めた同僚の送別会だとは思っていなかったらしい。200席ほどあるレストランは完全に満席状態だった。どうやら、皆さん方は、大臣達やお偉い人達の集まる職場の雰囲気だった。
従弟は婚約者のビザの問題が常にあるので、イミグレの大臣だと聞くと、従弟はちょっと待って、挨拶して来ると行って、10分ほど帰って来ず。
時計を見ると、夜の9時15分。
この時間で夕食を取るのは、まだ早い方だ。キプロスで生活していると、夜行性動物のような行動を取る人たちが多い。
隣のレストランに行こうというので、お庭のテーブル席に着く前に、ジャスミンの花の香りがロマンチック。初めて食事をするレストランだったが、不思議と落ち着く、すでに80人以上の人たちで賑わっていた。
ギターがあったので、音楽付きのレストランなのかと、マイケルに訊ねると、どやら、60人ほどのパーティの主催者さんが、誕生日のお祝いに歌手の人を招いていたらしい。そのお陰で、私は観光客気分で楽しめた。
料理も家庭的な地中海料理を頼んだ。
メニューのないレストランで、「これがあるよ!あれがあるよ!」という感じで言って来て、注文していた。
味はとっても美味しかった!
オリーブオイルが沢山入ったサラダ、トマト料理、ズッキーニ、マシュールーム等など、ダイエット中だということを忘れて、食べてしまっていた。
身体に優しい味で、懐かしい味。それに雰囲気がとっても、のどかで、みんな、わいわい、楽しんでいた。
12時近くになっていた。
お勘定を請求していたが、全然、持って来てくれない。
最後には、オーナーらしい人が従弟の隣に座り・・・。
話し始めて、長くなりそうと思いつつ、3回以上、お勘定を請求していた。
どうやら、請求書がないらしい・・・。というか友人プライスなのか、口頭で伝えて、なんと!従弟が払ってくれた!
雨が降らないキプロスに雨が降るかもと思う気持ちになった。
もしかして、かなりの額を前払いで20秒のテレビ広告の為に貰ったのか。
何より、初めてご馳走になった。
ケチだっと思っていたので、何だか、嬉しくなった。
私達は何度もお礼を言って、週末にまた会う予定で別れた。
心に余裕が出来ると、金銭面でも余裕が出来るのか、逆に、金銭的に余裕が出来るから、心に余裕が出来るのかと思えた。
料理を作るのは好きだが、雰囲気が違う場所で食べると、さらに美味しく感じるときがある。
他の人が作ってくれるシンプルな料理は美味しい。
ありがとうございます。