いえ、すみません。反省しないのでもう一度。
バカヤロー!自由な時間が欲しい!
占い師のくせに、鑑定後処理が多すぎるさびしい我が業務。
普通、鑑定が終われば仕事が終わり、自分で話を終わらせればそれでおしまい、のはずのこの職業。
あっほうな私は、分かってもらう説明があまりに複雑な際にもう中身をお客に全部公開する場合があります。
それ、お前の説明が悪いんじゃなくて?
じゃぁ、お前、あたしより分かりやすく説明できるならやってみろ!(自信満々、鼻息。)
昨日の鑑定、技法的に一番難しく、説明が困難なものがありました。
内容はいえませんが、要するに合格、不合格、○、×、等二者択一しかないものの
将来的な答え。
以前そのお客さんに明らかに私は○といいました、お客さん、同じ質問と鑑定を既に何軒かの占い師の下でしてきたそうで、その回答も私と同じ○だったそうです。そしてお客さんの周辺環境まで把握し言い切れたので、わたしとしても特に自信が無い、という感じはありませんでした。
しかし、昨日、お電話を頂き、結果おそらく×できまりそう、という内容、
ガーン。
ひたすら謝った後、お客さん
『でも、ずっとその後も色々な方に見てもらったけど、全員○といったのです、昨日も言われ…。』
なんだかおかしいな、なにがあるんだろう?
と正直その答えを知りたいくらいだ、と思い、なぜ占術こそ違えどもお金をもらっている全員が同じ回答で
しかも判断ミス?
全く自信はありませんでしたが、1時間以内で再鑑定させて欲しいとお願いし、お客さんも是非、ということで、物凄く考えました。
考えました。というのも、その他のプロの方の占術を聞いたところタロット、霊感、とにかく第六感系でしたので透視だけでは無理であろうと、
でも私の透視も結果は○でした。
色々、結果が出る日程近辺の星回り、を調べながら、御家族全員のデータを頂戴し、星同士の比較をしていたところ、
分かりました。
もー、ギリギリセーフ。
分かるはずもないような答えが待ってました。
皆さんのデータをよく見るとものすごい共通点がありました。
この方の配偶者、お子様、みんな相談者さんの御先祖さんが招いてきた縁で成立しており、その強い磁力のようなご縁が御相談者様の次の縁を運んでくる、となってました。
御先祖様のデータと御相談者さんのデータと結果が出る月、コレを組み合わせると確かに×、になります。
でも、こんなことほとんど考えにくい事でした。
正面から見ると○、でも複雑に事情を解いて横から見ると確かに×、これでは分かりようも無い話し。
でも、
答えよりその原因をしることに大きな意味があったという内容でした。
要するにこの御先祖さんは御相談者さんが今件で何事も始める前から迷わないでしっかり臨むように、といいたかったようです、なので結果が分かる前から御相談者さんが心配の余り、あちこち結果を探ろうとして鑑定していた事を全て逆の答えを出すように御先祖さんがなさっていた、ということでした。
はじめから×であるとわかっていると御相談者さんが断念して放棄してしまう事を御先祖様としては望まれないという強い意志があり、驚きました。
言い方を変えると、はじめから予測可能であった自分が希望しない結果をどうしても招きたくないが、どちらかというと自然の摂理なので自分の実力で事実を捻じ曲げる事ができないにもかかわらず、その少しの可能性、可能性を追いかけ、自己暗示にかけても出てくる結果はやはり予想された要素、となり、その間それは嫌だ、と思う気持ちが強すぎる余り、違う、違う、違う、とギリギリまで思い込ませたとしてもやはり現実は逃げ切れないものなので最終的に思いも寄らなかった、という一風変わったケース。
でも今回はこの瞬間を改善して欲しいと願う御相談者さまの大事で大好きな御先祖さんがやさしく誘導されました。よかった。
だって、御先祖様の存在が無ければ、私の独りよがり屁理屈となり、クレームだか喧嘩だかは避け様も無いはず。
また、この御相談者さん、生まれつき、いろんな出来事が最終で思わぬ結果、逆に出てくる事の連続の人生であるのではないか?とお聞きしたところその通りでした。
御先祖さん、すごいかたで、御相談者さんの、アチコチに気を使いすぎて最終結果が反転しやすい星であることをよく理解しておられ、その価値観で生活すると、この先も想像もしていない結果に振り回される、だから違う神経のポイントで生活するようにといういつもの私の結論が最終に出てくるように仕向けていたとしか思えない話でした。
お話した後、
御相談者さま、とても心当たりが合ったらしく、突然、泣き出され、今回の件が発覚した日というのがその御先祖さまの命日だったことを突然思い出されたとの事。
そりゃ、そのお方には敵わない。でも最後にとっておいてくださったアドバイスを私のところで説明できてすごくありがたい経験をさせていただけたな、と思いました。
アチコチに気を配り、心配し、相談して、最終予想もつかないような運勢に振り回されるより、内面要素にお持ちであった、素直で正直で人に優しい、というありのままの性格で生活するほうがより楽で、周りとの間にギャップが出来ずに済む、確かにその通り。
お亡くなりになられてから、その事を知らせよう、知らせようとして、配偶者さん、お子様を招かれ、そして大きな課題と共にお客さんがこれから楽に生活できる手段を伝えるためなら、どんな霊視だろうと変えてみせる御先祖さま、本当に驚きました、と同時にこんな経験初めてでしたので本当にありがたく思います。
ありがとうございました!
あ、あれ?テーマのバカヤローはどこへ行った?
いーや、忘れてないぜ。
アタシに夜遊びの時間をくれー!
申し訳ございません。
ココでの更新作業の時間が取れませんので最新はこのリンクから見てください。
朋月