なまえ

姓名学の勉強をしています

流派によって違いは、あるけれど

繋がるとこもあって、大きな差はないです

統計学って、生まれた日でみるものが多く

変えることが出来ないけれど

唯一、姓名学は選ぶ事ができます

ここが、楽しいなって思います

画数を、みても、みなくても

その子の幸せを思う気持ちは同じですから

世の中に、悪い名前なんて一つもないですね

信じるも信じないも、自由ですし

好きに決めていいですけれど

例えば、

ご両親が画数をすごく気にされる方で

子供達夫婦は、全く気にならなくて

結果、ご両親が嬉しくないような名前をつけて

子供達夫婦の愛情はたっぷりですから

なんにも問題ないですけれど

気になることがあります

ご両親の気持ちを気にされない所です

ご両親が画数を気にされるとしたら

気にされるだけの、理由があったりもします

親が、無茶苦茶な場合もありますから

一概には言えないですけれど

心配してくれる気持ちに、素直な人は

失敗することが少なかったり、

守られたりすることも多くあります

批判、文句、感情の言葉はいいですけれど

心配してくれる愛情の気持ちは

素直にされると、いいことありますから

後から、感謝に変わることもよくあります

ということで、

心配の気持ちは、

しっかり、もらっといた方がいいと思います^−^

おわり♪

今日も一日、素敵になりますように♪♪

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