桜庭一樹さんが女性だって事を直木賞受賞という新聞記事を読んで恥ずかしながら今日知りました。つい最近タイトルの本を読んだばかりだったのに。男性の書いた文章だと思って読んでいても全然違和感がなく、逆の場合もあり、文章って性別が消えるんだなって思いました。
この本、江原さん好きの私にとっては祖母の力が欲しい!いやもっとストレートに江原さんの能力が欲しい!
戦後から現在までの文化の描写も面白く、御伽噺の「めでたしめでたし」以降の私達も本腰入れて今後を考えよう、って気にさせてくれるのではなかろうかと思ったり。本腰入れてあきらめモードを捨て、現実的で前向きに、自分のことだからね。