爆笑問題のNHKのテレビ、大好きで録画して見ています。で、今回はお金の価値がテーマでしたが、当時、ホリエモン的な人を歓迎したムードはやっぱりありましたね、同じ位、いやそれ以上に嫌った人もいましたが。
ホリエモンをかっこいいと思った奴等は「金が全て」という価値観を受け入れたからだ、みたいなことを言われましたが、そういう面もあるのでしょうが、人間、なかなか本心から金が全てだ、とは思えないもんだと思います。負け惜しみっぽいですよね、「いいよ嫌われても。だって金あるし」みたいな。かっこよくはないですよね。
私はホリエモン、好きでも嫌いでもなかったですが、見ていて気持ちいいと思う部分はありました。まだ数年前のことですが、当時はもっともっと、世の中が硬直していたと思います。プロ野球球団の件にしても、「俺たちが知らないあんな若造なんか仲間にするか」みたいな意地悪、社会にありふれていましたよね。とりあえず彼は、世の中変わってきているので自分たちも変わる必要がある、あるかもしれない?って思わせることはしてくれたように思います。
村上ファンドの人は、萩本欽一さんや藤原ヒロシさんやNIGOさんに顔が似ていて、ああいう顔は大金を手にできる顔なのかぁ、と、人相占いのデータに追加したくなりました。
一連の事件で、言いたいことは人に託さず自分で言いましょう、お互い聞く耳を持ちましょう、たとえ自分が偉くなったとしてもこれからの人をつぶさないようにしましょう、何回やったってバブルははじけるでしょう、という教訓を得ました。転んでもただでは起きたくありません、別に私は転んでいませんが。