きっと、こういう、霞ヶ関とか永田町とか、ウォール街とか、ある種、憧れの町なんでしょうねぇ。東証とか、一般人も見学に行けますし。時期が時期ならテレビで見る有名な会社の社長とか見かけるそうだし。でもテレビに出てるような社長が人格者とは限りませんよね。以前会社の組織が大幅に変わる時に社長等役員も交えての飲み会があり、くじ引きで私は社長の隣の席になってしまいました。別にお酌を強要される訳でもなく(反対側にちゃんと接待役のおじさんが座ってるし)、私に求められてるのは微笑みながら話を聞く、ということと理解し努力しましたが、途中反対側の席の人と話をして盛り上がり社長の存在を忘れてたら、テーブル下で社長が足を蹴ってきました^^「俺の話を聞け〜♪」タイガーアンドドラゴンですね、また頑張って微笑んでいましたが^^
株式会社の発生の意味を考えたら、株券は、発行会社から直接買うか、株主が売りたいときにはネットオークションとかで直接の売買にしたらいいんじゃないのでしょうかね?自分が勤めている会社の価値が株価となってあらわれて一喜一憂、それも楽しんでるんでしょうかね?世間でいいと言われているコースを必死で走って会社の価値も偏差値同様目に見えて安心なのかも。
今の若い人は就職も大変だからか新人なのに「定年まで無事に問題なく働けたら十分です」とか言ってて驚いたんだけれども(数年前ですが)。「宝くじ3億円当たったらどうする?」なんていう世間話も「そしたら会社辞めてビデオ屋でアルバイトですね。3億円は使いません」って言ってたり。若者は大志を抱いて欲しいという私の勝手な願望が叶わないのは全然構いませんが。きっと彼らは自分達以下の存在がいると思っているから(腹がたつけどそういう人種が多いですよね)仕事が楽しくなくても今の自分に満足なんでしょうね。
王様と奴隷が目に見えてわかる時代から一生懸命皆が幸せになれるよう頑張ってきたんだから、やっぱり格差はなくしたいですよね。そしたら、今恵まれている人がちょっと貧しくならないといけない訳で。それは国家間も一緒だと思う訳で。橋本治の「日本の行く道」に、グローバル化は世界各国が同レベルになるまで行われる訳で、途上国が発展するのを先進国は待つわけもなくもっともっと!と頑張るわけで、そしたら途上国だってまだまだってなる訳で、だったら逆に日本等先進国がBRICs等の方に歩み寄る感じで昔に戻ってもいいんじゃん、っていう。で、それは私はまだ産まれていなかった昭和30年代あたりがいいんじゃね?と書いてあり、以前、会社で年配の女性が「やっぱり日本は昭和30年代位が良かったわよね〜」って言ってて、ちょっと信憑性ありかも、と思いました。三丁目の夕日のイメージだとちょっと嫌だと正直思いますが、例えば、昔はなくて今ある携帯使用禁止とか、30年代以降のファッション禁止とかでなければ大丈夫な気がします。「日本の行く道」、ちょっと奇想天外な案なのかもしれませんが、これいいかも?って思います。