通り魔とか、先生刺すとか、相変わらず物騒ですねぇ。
出身中学に乗り込んだ人、無差別に中学生を刺さなかったのはそれだけが救いですね。逆恨みだったとしても、恨んでいる人に向かっていくだけ。
親っていう字は木の上に立って子供の帰りを見守るとか、そんな意味からできたとかできないとか。想像でしかないですが、昔の親は、それをひっそりしてるのが主流だったんだろうなぁと。
だめな親って、「木の上に立って見ているのよ」と、どうだ、とばかりに言いそうな。子供にだけじゃなく、世間に対しても、「こんなに木の上に立って見てるんです!!」みたいなアピールとかしてそうな。なんか、「木の上に立って見てるのって大変だし辛いけど、ううん、全然いーの、それが親の務めだから」とか、酷くなると、「木の上に立って見るのは大変だし面倒だから、そこから動くな!」とか言いそう・・・。
だいたい子育てって女性がするけれど、男尊女卑とかで報われてないから子供に八つ当たりするんじゃないのかな?専業主婦ってなかなか感謝されないし。自分が幸せでなければ他人を健全に育てるなんてできないんだし、「子育てが一番尊い仕事だ」なんて「士農工商」みたいな言葉だけでごまかさずにきちんと現実的に報われるようにして欲しい。会社で一番出世するのは子育て済みの女性ってことにしたらいい。
子供がいる友達の家に遊びに行って、「やっぱ子供がいるっていいよねぇ、幸せだよねぇ」なんて言っても、帰りは皆で「やっぱ毎日子供と一緒って嫌だよね」っていうのが本音で。そう思う私達は特殊にひねくれている訳じゃなく、この人にそんなこと言ったら怒り狂うだろう人の前ではそんなことおくびにもださず。子供がいるのが幸せだろうとは思うけれど、子供がいることであきらめなければいけないことの多さにも怯える。タイムリミットまでには欲しい、って言っても、産まなかったことで後悔するかもしれないから一応、みたいな本音もあり。
これってそんなに異常な考えじゃないんです、子供を産む産まないは人生のオプションの一つでしかないという雰囲気で育ちました。DINKSが流行ったのだって子供の頃だし。
数十年前の女性はどんな考えだったんでしょうか?男女雇用機会均等法ができる前なんか、たいていの女性はたいした仕事をさせてもらえなかったのでは?というイメージ。学生時代は並みの男より全然優秀だったのに会社に入ったら男ってだけで自分より出世しやがる。馬鹿らしいからって結婚して家庭に入ると、三食昼寝付と言われる。子供の成績が自分の仕事の評価だとなっていくのがわかりますよねぇ〜。
子供は自分とは別の人間であり、尊重しなければならないっていう考え方だって新しいものなんでしょう。だけどそれって真実だよね。親が子供にすべきことってたった二つで、愛することと扶養することだと思います。自分好みのナントカにしたいっていうのは図々しすぎる。そんなことする前にたいしたことない自分を何とかしろって言ってやりましょう。
不幸にも余裕がない親に育てられてしまったら、親の義務の一つのお金だけあてにして、あとは自分で自分を育てて欲しいって思います。