こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 雨は好きですか? それとも嫌いですか?
 今のところ'薄毛'で悩むことはなく、散らかしてないけど、
以前に比べ毛髪の数が減少しているのは確かな 煌龍 剛 です。


 さて... ここのところ「引き寄せの法則」について連載しています。
内容は、つながりが有るような無いような感じではないでしょうか。
もちろん意図的に解り難くしているつもりはありません。
文章力や表現力が乏しい上に、構成に時間をかけていないことに
問題があるということを自己分析しています。
同時に、少しでも改善できるという希望はもっています。

 前々回のブログで、「欲求」と「欲望」の違いについて記述しました。
どちらもまとめて「本能」のように捉えている人もいます。
人は本能に突き動かされている... そんな考えも間違いではないでしょう。

 しかし、厳密に言うなら、本能は動物(人間以外)のエネルギーです。
虫なら「走性」で、人間は「生得的欲求」という表現が適切です。
欲求不満という表現はありますが、本能不満は無いですよね。
 言葉やニュアンスの上で「母性本能」などはありますが、
一般的な意味での「母性」は、生まれながら備わった本能ではないとされます。
したがって「母性本能」は、生れた後に学習する習得的欲求です。

 そんなのどうでもいい... と思う人もいらっしゃるでしょう。
本能であろうが、欲求であろうが、欲望であろうが...
おおまかに何となく同じような概念のイメージであれば、
どのような言葉で表現しても構わない... そうかもしれません。

 ただ、人間の思考は全て言語(言葉)を基本としています。
想像も、イメージも、感情も、欲望も... 全てが言語化で成立しています。
なぜ? どうして? どんな事情で? どういった感情で?
これらの微妙なニュアンスは言語(言葉)によって表現が可能となります。
 ちょっと極端な飛躍論かもしれませんが、
言葉の幅が少ない人ほど、本能に支配されたような動物的行動を取ります。
動物的行動とは、物事の後先を考えず、周囲や相手への配慮に欠けた行動です。

 そんなこんな...
シンプルに生きることと、言語を疎かにすることは異なります。
さまざまな感情を言語化することに開運の鍵があるかもしれません。


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 全国的に梅雨ですが、大阪は晴天が続いています。
ギラギラした陽射しみたいな暑さは平気、
というよりむしろ好きですが、高い湿度は好まない 煌龍 剛 です。


 さて... ここのところ、毎回のように、このブログで
夢や願望を叶える「引き寄せの法則」について述べています。
人は「アレが欲しい」とか「コレを叶えたい」、
「こうなりたい」とか「こうであって欲しい」と欲望しますが、
これらは'欲しい'とか'加える'といった類の願望です。

 しかし、人の欲望や願望は、それらに限定されません。
「そうならないで欲しい」とか「こうなって欲しくない」みたいに
'変わりたくない'とか'加えたくない'もあるでしょう。

 個人的な見解として...
足らないものを欲して何か追い求めるより、
むしろ、今ある(所有している)ものを失いたくないと欲する人の方が
多いように捉えています。その方が人の本質に合致するような気がします。
 したがって、「引き寄せ」ではなく、「引き寄せない」法則の方が、
馴染みやすく、実践しやすいのではないでしょうか。

 たとえば... 「素敵な人に出会って結婚したい」は、
出会いや結婚のご縁を'引き寄せたい'という願望だと解釈できます。
 そして、そんな願望は、無意識領域での本能的欲求ではありません。
それらは明らかに『意識』レベルでの欲望でしょう。
「種の保存」は本能的欲求ですが、恋愛や結婚は欲望です。

 私から「どうして、そんなに結婚したいのですか?」とたずねると、
「周りがそうしているから」とか「親を安心させたいから」
みたいな答えをされる人が、けっこうな割合でいます。
良い悪いではなく、それが本音であれば、
ある意味、「自分の人生を生きていない」と捉えられますが
そこら辺はちょっと脇においておくとして...

 「周りから孤独で寂しい人だと思われたくない」といった願望は、
積極的、能動的に、何かを手に入れる=引き寄せ... というより
そうであって欲しくない、何かになりたくない=引き寄せたくない
という感じで捉えることもできるでしょう。

 多くの人の無意識レベルからの欲望は、
何かを得たいとか、足らないから満たしたいとか、引き寄せたいではなく、
むしろ'引き寄せたくない'とか、
所有していると思うものを'手放したくない'ではないでしょうか。

 そんなこんな... 自身の欲望を満足させるために、
何を求めているのか? なぜ欲するのか?
何を恐れているのか? 何を失いたくないのか? など、
欲望の本質と向き合うことは重要ではないでしょうか。

 今後は「引き寄せの法則」ではなく、
『引き寄せない法則』という方向で語りたいと考えます。


 ご覧いただきありがとうございます。
自分を磨き、幸せな体質となることを目指したいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 梅雨入りし始めましたね。
 今のところ'薄毛'で悩むことはなく、散らかしてないけど、
以前に比べ毛髪の数が減少しているのは確かな 煌龍 剛 です。


 さて... 現在どのようなな欲望をもっていますか?
なぜ、どうして、それを欲し望むのでしょうか?
そんな視点で自分の欲望について熟考したことはありますか?

 人には、それぞれ様々な欲望があり、その根源は無意識にあります。
無意識は、意図して掘り出すことができない領域ですが、
何かをきっかけとして簡単に「意識」へ変わる可能性もあります。
 また、無意識は、直接的にアクセスをすることはできませんが、
思考の95%はプログラムされた潜在意識に支配されています(①)

 要するに、「引き寄せの法則」は、無意識の力を活用するものですが、
そこ(無意識)は、意図して直接的にアクセスすることはできません。
にもかかわらず、「意識することで無意識を動かそう」は、
ちょっと考えれば誰にでもわかりそうな矛盾があるでしょう。

「じゃぁ結局のところ『引き寄せの法則」』を意識しても無駄?」と
思った人もいらっしゃるのではないでしょうか。

 そうなんです。全てが無駄ということではないでしょうが、
実は全体としてかなり矛盾した理論であり、
実現の可能性は低いと言わざるを得ません。
論理的に熟考すると、二律背反のレトリックに気づくでしょう。

 ただ、これまで何度か繰り返しているように、
個別の理論は、実践と活用をする価値のあるものだと捉えています。

 話を欲望と無意識に戻しましょう。

 自身の欲望を紐解き、その生成の過程や理由(原因)を分析することで、
客観的に無意識を知る手掛かりを得られるかもしれません。
 直接的なアクセスができないなら、
別の方法(欲望の解明)を用いて無意識を推測し、
夢や願望を叶えることや人生の好転が可能となるように
無意識に働きかけ、コンディションを整える必要があります。

 では、どうやって欲望を紐解く(解明する)のか...
たとえば「お金持ちになりたい」という欲望について考えてみましょう。
願望としては漠然とし過ぎですが、その辺りは脇において...

 現在の生活に困窮しているのでしょうか?
そうでないなら、大金を手にしたい理由は何でしょう?

 老後が心配? ということは、現状では不安?

 はい、アウト!
不安というネガティブな感情は「引き寄せの法則」の妨げになります。
 なぜ現状から想像する老後の資金に不安があるのか?
現状では老後に備えられていない?
であるなら、なぜ不安を解消できるようにしない?
そうしたくても、簡単に収入を増やすことができない?
できないと思っている(意識している)からこその願望?
 はい、アウト!
諦めというネガティブな感情は「引き寄せの法則」の妨げになります。
また、すでに諦めていること、簡単にできないと思っていることを
願望したところでで叶うわけないでしょう。

 贅沢がしたい? ということは、現状は贅沢できていない?

 はい、アウト!
現状に対する不満というネガティブな感情は「引き寄せの法則」の妨げに...
 なぜ贅沢をしたいのでしょう?
贅沢な生活をして何を得たいのでしょう?
羨ましがられたい? 称賛されたい? もしそうなら
現状に劣等感があるかもしれません。
 はい、アウト!
劣等感みたいなネガティブな感情は「引き寄せの法則」の妨げに...

 そんなこんな... 欲望的な人は、
エネルギッシュに感じられるため、魅力的に感じられる人も多いのですが、
実は不安や劣等感をもっている可能性も大です。

 「引き寄せの法則」は、実現の可能性が低いことや
矛盾した理論であることを、少しはご理解いただけたでしょうか?


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

引用文献
・夢をかなえるためにすべきこと,2016年,(P31),大創出版

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 梅雨入りし始めましたね。
 今のところ'薄毛'で悩むことはなく、散らかしてないけど、
以前に比べ毛髪の数が減少しているのは確かな 煌龍 剛 です。


 さて... 人は「アレが欲しい」とか「コレを叶えたい」、
「こうなりたい(なりたくない)」とか「こうであって欲しい」と欲望します。
今回のブログは、こうした'欲望'について語りたいと思います。

 まず、欲求と欲望は、似ているようで異なります。

 欲求とは、生命を維持するために予めプログラムされたものです。
そして、環境適応に必要な均衡状態 (ホメオスタシス ) がくずれた場合,
そのバランス(均衡)を回復するために、
一定の行動を起そうとして生体内に生じる緊張状態を示します。

 こうした欲求は2つに大別されます。
1つは、飢え,休息,排泄など、生体の生物学的構造からの欲求で、
生理的欲求もしくは一次的欲求、あるいは基礎的欲求といわれることもあります。
もう1つは、称賛,承認,所属など、
社会的相互作用や対人関係などによって経験的に獲得される欲求で、
社会的欲求または二次的欲求、あるいは派生的欲求といわれることもあります。(①)

 欲求は行動の誘因となりますが、充足できれば満足することができます。
一方の欲望は、際限のないもので、けっして満足することはありません。

 たとえば「食欲」で考えた場合、満腹になれば食の欲求は満たされますが、
美味しいものが食べたいという欲望は満たされることはないでしょう。
その意味で、称賛,承認,所属などの社会的欲求または二次的欲求... は
欲求でありながら欲望でもあるといえそうです。

 こうした欲求と欲望の違いについて、
フランスの精神科医で精神分析家であり、哲学者か思想家としても有名な
ラカン,J.(1901-1981)は、「欲望は、それを他者に認められることではじめて
意味をもつ」(③)という言葉を示しています。
 要は、自分の生存(生命維持)に必要で、
満たされれば満足することができるエネルギーが「欲求」で、
他者との関係性に大きく関係し、満たされることのないエネルギーが「欲望」です。
 また、しばしばこうした欲求や欲望と「本能」を混同する人がいますが、
 どちらが良いとか悪いとかの話ではありませんが、
欲望は「人間の身心の苦しみを生みだす精神のはたらき」(②)である'煩悩'と
同じ様な概念であることを知っておく方がよいかもしれません。

 このような'欲望'は、「占い」においてとても重要です。
というより、幸せに関係するし、人生全般や日常においてとても重要ですよね。
 加えて'欲望'は、「引き寄せの法則」の背景や基盤として作用します。
さらに「無意識」にも大きく影響します。

 そんなこんな... 連載している「ヘルメスの7つの宇宙法則」をベースに、
次回は欲望との関係を語りたいと考えています。


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

参考サイト
①コトバンク,ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「欲求」(2017年6月14日)
 https://kotobank.jp/word/%E6%AC%B2%E6%B1%82-146296
②weblio辞書,三省堂 大辞林「煩悩」(2017年6月14日)
 http://www.weblio.jp/content/%E7%85%A9%E6%82%A9
引用文献
③斎藤環(2016),生き延びるためのラカン,ちくま文庫

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 梅雨入りし始めましたね。
 湿気が多いと、クセ毛(頭髪)が膨らんでウネるため、
梅雨に備えてけっこうサッパリ短髪にしている 煌龍 剛 です。


 さて... ここ数回のブログ記事は、夢や願望を叶えることや、
人生の好転が可能となる... とされる「ヘルメスの7つの宇宙法則」や
「引き寄せの法則」について持論を展開しています。

 こうした記事の中で何度か「潜在意識」とか「無意識」という言葉を
用いていますが、今回はこれらに関して語りたいと思います。

 潜在意識、無意識、深層心理...
一般的にこれらはおおむね同じ領域(意味)を示しています。
ちなみに、ネット辞書(weblio辞書,三省堂 大辞林)では...

・潜在意識
 自覚されることなく,行動や考え方に影響を与える意識。
 心の奥深い層にひそんだ意識。
 http://www.weblio.jp/content/%E6%BD%9C%E5%9C%A8%E6%84%8F%E8%AD%98
 (2017年6月14日)
・無意識
 ① 意識がないこと。気を失っていること。 「 -状態」
 ② 自分のしていることに気づかないこと。意識しないでしてしまうこと。
  また,そのさま。 「 -に手を動かす」 「 -に他人を傷つける」
 ③ 〘心〙 通常は意識されていない心の領域・過程。
  夢・瞑想・精神分析などによって顕在化(意識化)される。潜在意識。深層心理。
 http://www.weblio.jp/content/%E7%84%A1%E6%84%8F%E8%AD%98
 (2017年6月14日)
・深層心理
 無意識に想定される構造や心的過程によって、人間の行動や経験の意味を解釈し、
 解明しようとする、心理学及び臨床心理学における様々な理論の総称である。
 http://www.weblio.jp/content/%E6%B7%B1%E5%B1%A4%E5%BF%83%E7%90%86
 (2017年6月14日)

 これら↑は、それぞれ対義語があります。
潜在意識⇔顕在意識、無意識⇔意識、深層心理⇔表層心理 という感じです。

 このような潜-在意識、無意識、深層心理を概念化したのが
心理学上もっとも有名と言っても過言ではないフロイト,S.(1856-1939)です。
その理論については、各自でお調べいただくとして...
 本人には自覚されていない心的過程であり、個人の行動を左右し、
思考や感情の方向づけに大きな影響を与える「無意識」において、
欲動の源泉であったり、精神的エネルギーを示す概念があります。
それは『イド id (エス es)』や『リビドー libido』と言われるものですが...

 タロット・カードのメジャー・アルカナに
この『イド id (エス es)』や『リビドー libido』に近いカードがあります。
それは'0 the Fool 愚者'のカードです。

20170614-1.jpg

 フロイト.G.の理論や概念と、タロット・カードの繋がりを示す説は
どこにも見当たりませんが、私は心理学、特に精神分析的理論と
タロット・カードに深いつながりを感じ、現在それを理論化しています。
また、すでに一部の占術鑑定で実験的に試みています。

 で... こうした『無意識』や'0 the Fool 愚者'のカード、
『イド id (エス es)』や『リビドー libido』が、「ヘルメスの7つの宇宙法則」や
「引き寄せの法則」に大きく関係しています。
そして夢や願望を叶えることや、人生の好転を可能とすることに関係しています。
その辺りについて、今後も続けて記事にしたいと考えています。


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 全国的に梅雨ですね。
 梅雨で連想されるのは'アジサイ'ですが、文字にする際に、
漢字の「紫陽花」に'しようか'と迷ってしまう 煌龍 剛 です。


 さて... 我々の周囲には'宇宙の法則'があり、それを活用することで、
夢や願望を叶えることや、人生を好転することが可能となる...
そんな概念が「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」です。

 こうした法則について、ここ数回のブログで持論を展開しています。
ただ、ご覧いただいている人には申し訳ないのですが、
全体の構成などを練ったうえで記事にしているわけではありません。
 加えて、文章力や表現力も発展途上なため、
しばしば「何が言いたいのかわからない」もあるかと思います。
これらの課題を踏まえて、今後も精進したいと考えています。
どうか末永く温かく... お付き合いください。

 そんなこんな... で、ここで改めて
なぜ「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」について、
このブログで連載しようと思ったのかについて述べることにします。
 学術的な研究論文などでは、いわゆる「序論」において、
その研究をする意義として、背景や問題を述べることが一般的です。
そこから導き出される仮説を検証することを『演繹的研究』と言います。
その辺りの記述がないことも、わかりにくさの原因かもしれません。

 そこで... 仮説:「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」の
本当の意味や目指すところは、「夢や願望を叶えること」ではない。

 またまた、さらに、わけわからなくさせてしまったかもしれませんが...

 1900年代初めに発見されたとされる'エメラルド・タブレット'は、
伝説のアトランティスや錬金術に関係する神秘的なものだとされ、
そこに書かれていた法則は'古代の智慧'とされています。
 私の仮説は、この'古代の智慧'は「幸せとは何か」を問う哲学か、
「幸せになるには」といった指南書であって、都合よく我欲を満たすためや
俗的な御利益主義のようなものではない... という考えです。
 そういう意味では、真のスピリチュアルと言えそうです。
それは神社や仏閣や先祖の墓などへの参拝、パワースポットなども同様です。
欲望依存から抜け出さない限り、真の幸せに辿り着くことはできません。

 ちょっと飛躍しますが...
何かを手に入れることだけが「幸せ」でしょうか?
思春期から20歳代半ばくらいの発達段階は
経験や思慮や考察という意味で「足すこと」も重要な課題でしょうが、
成人後は、むしろ「手放す(引く)こと」が幸せかもしれません。

 そんな感じの仮説をベースとして、今後もしばらく
「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」を通じて
ブログ記事をつづりたいと思っています。


 ご覧いただきありがとうございます。
自分を磨き、幸せな体質となることを目指したいですね。

参考文献
・夢をかなえるためにすべきこと,2016年,大創出版

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 梅雨入りし始めましたね。
 2週間のダイエットで約3㎏減量して、
お腹周りがスッキリし始めてきた 煌龍 剛 です。


 さて...  人の欲望は際限がないため、「アレが欲しい」とか
「コレも叶えたい」などと思ってしまうものです。
 ところが、実際には思い通りに叶うことの方が稀ではないしょうか。
世界は自分の都合を中心に動いているわけではないので、
全てを意のままに... なんてことにはならないのも当然です。

 そんな「思い通りとは限らない」という経験によって、
万能ではない自分を客観的に知ることや、他者の存在を意識するなどして、
人の心や精神が健全に発達成長するものだと考えられています。
 ただし、ある程度は達成経験も重要です。
子どもの頃に虐待を受けていたり、厳しく叱られ続けたり、
否定され続けたりすると、諦めと無気力が根付きかねません。

 「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」、
新月や満月の願い事、その他の多種多様な開運マジナイ術など、
それらは'夢や願望が実現した状態を想像する'をコツかキモもように説きます。
 最初から「どうせ叶わない」みたいに諦めていたら、
それは法則云々の話ではなく、願望でもないですよね。

 法則そのものを信じるより、まずは自分の可能性を肯定的に捉え、
未来に希望をもてるかどうかが重要でしょう。

 しばしばありがちな落とし穴として...
「アレが欲しい」や「コレも叶えたい」はポジティブな印象もありますが、
潜在意識(無意識)では「アレが足らない」
「コレが満たされていない」みたいに渇望していることがあります。
それは自分を卑下しているネガティブな意識かもしれません。
欲しがるばかりなのは心の貧しさの裏返しかもしれません。
手に入れたいと願望するものは、それが無ければ不幸でしょうか。

 ポジティブに穏やかな心で毎日を生きることと、
願望を抱くことや欲望を満たそうとする行動のバランスって難しいですね。

参考文献
・夢をかなえるためにすべきこと,2016年,大創出版

 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 梅雨入りし始めましたね。
 2週間のダイエットで約3㎏減量して、
お腹周りがスッキリし始めてきた 煌龍 剛 です。


 さて... 前回のブログで、
「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」の第一の関門である
『思考(Mentalism)の法則』について語りました。

 ちょっと解り難かったと思います。
言葉足らずというか、文章表現力が乏しいというか... すみません。
改めて補足されていただきたいと思います。

 何をお伝えしたいかと言えば...

 夢や願望を叶えることや、人生を好転することが可能となる...
そんな「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」では、
まず「疑いなく法則を信じること」が前提として課せられます。
「信じる者は救われる」とか「イワシの頭も信心から」とか、
新約聖書マタイ伝の「求めよ、さらば与えられん」みたいな感じでしょうか。

 法則を信じず疑ったままでは、
効果を実感することができないのは当然でしょう。
 重ねて言うようですが、法則を疑いなく信じること、
強く'思い込む'ことが効果を得られるポイントとなります。
 加えて、宇宙のエネルギーと交信し、共鳴し、受け取るためには、
ポジティブな感情やエネルギーを発することも重要となります。

 このような「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」の
第一の関門である『思考(Mentalism)の法則』といった初期段階で、
以下のような課題に突き当たってしまいます。(私に限ってかもしれません)

 第1に、目に見えない法則を、そう簡単に一般的な成人が
心の底から1点の曇りなく盲信できるものでしょうか。
 たとえば「苦しい時の神頼み」のように、
追い詰められた状況で、すがるように思い込もうとすることはあるでしょう。
しかし、そんな状況はポジティブなエネルギーを発しているとはいえません。
ネガティブな満たされない想い、渇望、貪欲、執着などが潜んでいます。
 なかには「子どものように純粋に信じなさい」と言う人もいます。
子どものような純粋な心は素敵でしょうが
子どもは子どもなりに、純粋であるからこそ疑問を抱くこともあるでしょう。
子どもの純粋さは、知恵や経験の乏しさに関係している面もあります。
 仮に、ポジティブに思い込むことができたとしても
それは、かなり偏った分別思考や認知の歪みという状態です。
極端なはなし、法則を信じられないことは、
夢や願望を叶えられず、人生を好転することも不可能... みたいに
自分の信じることこそが正当で、それ以外を否定することになりかねません。

 第2に、疑いなく信じ、潜在意識(無意識)の思い込みによる警戒を開放し...
ですが、片方で「思い込みなさい」と言いながら、
もう一方では「思い込みから自由になりなさい」は、矛盾を感じますよね。
 これは、心理学でいうところの「二重拘束説(ダブルバインド)」を示します。
それは米国の人類学者であるベイトソン.G.(1906-1980)が提唱した理論で、
二つの矛盾した命題による心理的葛藤が引き起こされることです。
心理的葛藤は不快なストレス要因となります。
それはネガティブなエネルギーにつながってしまうでしょう。

 そして第3に、夢や願望を叶え、人生を好転させ、
幸せを満喫している人たちの全てが、法則を活用しているとは限りません。
法則を知らない人も多いでしょう。
 結果として、後づけのように、法則を意識していなくて(知らなくて)も
法則の理論を実践していたと捉えることは可能でしょう。

 以上のように、法則そのものにこだわる必要はないように考えます。
心地良く夢や願望を叶えられるように、理論に着目して活用しましょう。


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 季節は春から梅雨へと変わりそうですね。
身体に負荷をかけ過ぎないように、以前行っていたような極端な絶食を避け
健康的に少しずつダイエットしている 煌龍 剛 です。


 さて... 我々の周囲には'宇宙の法則'があり、それを活用することで、
夢や願望を叶えることや、人生を好転することが可能となる...
そんな概念が「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」です。

 私的には、それらの理論に真理はあると肯定的に捉えていますが、
それらが概念上の存在なのか、実際に存在するものなのか、
その辺りは解らないままですし、有無を議論することは無駄だと考えます。
それは、神や霊などと同様ではないでしょうか。

そもそも「そんなものは無い」とか「疑わしい」と思ったままでは、
活用も実践もなく、その効果を実感することもないでしょう。
しかし、夢や願望を叶えている人たちや、成功者と称される人の全てが、
そんな法則を意識し理解した上で、疑いなく活用した結果であるとは限りません。
というか、むしろ「法則など知らない」という人がほとんどでしょう。

 ここまでお読みいただき、「わけわからん」と思う人も多いかもしれません。
「理論に真理がある」と言いながら、
「そんな法則があるかどうかはわからない」と述べ、
さらに、「存在を疑ったままでは活用や実践、効果の実感はない」と言いながら、
実際には「そうとは限らない」みたいなことも述べています。

 なぜ、支離滅裂で矛盾したような話をするかと言えば...

それは、法則の第一の関門である『思考(Mentalism)の法則』
「夢や目標を思考することで具現化(現実化)するということ」に関係しています。
 この『思考(Mentalism)の法則』は「思考が現実を創造する」ことを示します。
自分が意識や注意やエネルギーを向けるものは、価値観による是非善悪や
好き嫌い、良いとか悪いとかに関係なく引き寄せられ(現実となり)ます。
 ただし、一説によると、人間の思考の95%が潜在意識(無意識)に
支配されているといわれます。すなわち潜在意識(無意識)が重要です。
(潜在意識(無意識)については、改めて持論を展開したいと考えています)
 そして、潜在意識(無意識)はパーソナリティ(性格や人格)を形成し、
いわゆる信念や行動規範、悪く言えば'思い込み'を生みます。
この'思い込み'こそ、「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」の
活用や実践において最大の障害となるものだとされます。

 多くの「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」の解説は、
まず「疑いなく法則を信じること」を大前提としています。
同時に「思い込みから解放され自由になること」を推奨します。
この矛盾に気づきませんか?それこそが厄介な障害です。
「疑いなく信じろ」かつ「思い込みを手放せ」は成り立ちません。よね!?
多くの人がここでつまずき、法則の真理を活用できていません。

 したがって...
まず「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」などの存在や
それらのマニュアルにとらわれないことが肝心です。
真理として「思考が現実を創造する」を腑に落としましょう。
 余談ですが... 前世、ソウルメイトやハイヤーセルフ...
そんなこんなが、どうのこうの... それらも同様ではないでしょうか。

 次回も『思考(Mentalism)の法則』について語ろうと思います。


 ご覧いただきありがとうございます。
自分を磨き、幸せな体質となることを目指したいですね。

参考文献
・夢をかなえるためにすべきこと,2016年,大創出版

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 気温の上昇とともに湿度も気になり始めますね。
身体に負荷をかけ過ぎないように、以前行っていたような極端な絶食を避け
健康的に少しずつダイエットしている 煌龍 剛 です。


 さて... 「ヘルメスの7つの宇宙法則」をご存知でしょうか?
別名として「宇宙の法則」や「7つの法則」、あるいは「ヘルメスの法則」と
表されることもありますが、基本的にはすべて同じです。
 これらをご存じない人でも、「引き寄せの法則」と言えば、
聞いたことがある、知っている... という人は多いのではないでしょうか。

 これらは、世界的ベストセラーの「ザ・シークレット*1」に端を発し、
日本では約10年前、当時の'占い・スピリチュアル'から
願望実現のためのノウハウ、夢をかなえる... など、やや現実的な方向へ
サブカルチャー的ブームが移り変わる感じで流行し始めました。
 今では、「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「ザ・シークレット」よりも、
そこからの派生的な要素と、それまでの'スピリチュアル'や、
それ以前からあった「マーフィーの法則」などが結合する感じで
日本独自の「引き寄せの法則」が注目されるようになりました。
 さらに、'自己啓発'系や'メンタル・ヘルス'などの理論なども融合され、
新たな潮流として「引き寄せの法則」が展開しているように思います。

 ここで改めて、「ヘルメスの7つの宇宙法則」の簡単な意味を記します。

1、思考(Mentalism)の法則
夢や目標を思考することで具現化(現実化)するということ
2、投影(Correspondence)の法則
この世界の全ては自分の映し鏡であるということ
3、振動(Vibration)の法則
類似した振動を持つ物同士が引き寄せ合うということ
4、極性(Polarity)の法則
対極は存在せず同じ性質の程度の差に過ぎないということ
5、リズム(Rhythm)の法則
運気の流れをつかむ意識ということ
6、原因と結果(Cause and Effect)の法則
出来事には全て原因があるということ
7、両性(Gender)の法則
男性性と女性性エネルギーのバランスということ

これらの中で、「3、振動(Vibration)の法則」は、
諺(ことわざ)の'類は友を呼ぶ'に近い概念なので、
それを略す感じで「類友の法則」と表す人もいますし、
これこそが「引き寄せの法則」の核心だという主張も多いようです。

 こうした「引き寄せの法則」は、ネット上にも多数の情報があります。
詳細は各自でお調べいただくとして...
 たとえば、私も何度かこのブログで紹介した、呪術(オマジナイ)的で
ちょっと儀式っぽい、新月や満月の『願い事』にも通じるところが多く、
前述したように、日本独自に発展した経緯もあって、
受け入れやすく、実践しやすい解釈が多く示されています。
 私的には、それらをおおむね肯定的に捉えますが、
源流の一つであろう「ヘルメスの7つの宇宙法則」とは、
やや異なる方向に発展しているようにも感じます。
 そして、日々の業務において様々な人とお話しする中で、
やや誤解していらっしゃるのかなと感じることも多々あります。
都合良く解釈し過ぎというか、それじゃぁ叶わないかも... みたいな、
本来の「ヘルメスの7つの宇宙法則」は、とても神秘的な存在で、
そこに真理があると捉えている私としては、
せっかく実践する意識があるのにもったいないなぁと思ったりしています。

 そこで、少しずつこのブログで、
私が考える「ヘルメスの7つの宇宙法則」や「引き寄せの法則」について、
いつもながら、少しでも有意義なヒントがご提供できればという想いから、
その理論や解釈をご紹介しようと思っています。


 ご覧いただきありがとうございます。
自分を磨き、幸せな体質となることを目指したいですね。

参考文献
・ロンダ・バーン 著, 山川紘矢・山川亜希子・佐野美代子 訳(2007),
ザ・シークレット,角川書店
引用サイト
・引き寄せの法則はヘルメスの7つの法則の中の一つ
 http://thinking-free.com/thinking_method/tm12.html,(2017年5月28日)