こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? GW連休に突入ですね。
GW連休期間中も仕事をする予定で、
今のところ行楽や遊興の計画は無い 煌龍 剛 です。


 さて... 私は占術を用いた鑑定を生業とする'プロ'です。
したがって、プロ野球選手が毎日「素振り」を欠かさず続けるように、
日頃の精進や鍛錬を怠らないよう意識し実践しています。

 そんな精進や鍛錬の1つに、占術の検証があります。
たとえば昨年の年運が示す内容がどの程度的中したのか?について、
感覚的な判定になりがちですが、できるだけ客観的に検討しています。
 特にこの時期(年度末~春くらい)は毎年のように、
複数の占術による運勢について、それぞれ検討するようにしています。

以下、算命占星学による2016年の運勢について、
検討した内容を示したいと思います。

◆中年運(昨年に限ったことではない)
・病気に注意。 狭心症や血圧の変化、肺癌
 ⇒ 今のところ全くその兆候はありません
・堅実な生活とはかけ離れたものになりがち
 ⇒ これは微妙です。勤め人(サラリーマン)ではないので、
その意味で、一般的に捉えれば該当しているかもしれません。
ただし、鑑定業、カウンセリング業、飲食業... という日常において、
大きな飛躍や落ち込みなどはなく、新規挑戦や冒険の意識はなく、
安定した感じで堅実にやっています。
・家庭生活がおざなりになり、破綻もあり得る。
 ⇒ これは... そもそも家庭が無い?ため、破綻も起きません。
   家庭を築こうとしないところこそ'おざなり'と捉えれば的中ですが、
   それは'破綻'ではないですよね!?

◆2016年 車騎(しゃき=正しくは'車ヘン'です)
・たいへん忙しい年なわりには空回りや勇み足...
 ⇒ どうなんでしょう? 忙しいという自覚はありませんでしたが、
   時間が足りないと感じることはしばしばありました。
   空回りや勇み足は、昨年に限ったことではありません。
・兄弟姉妹と離別あり
 ⇒ 外れです。すでに数年前から心理的、物理的に距離があり、
   あまり交流もしていません。
・年下の面倒見で忙しくなる
 ⇒ 外れです。占術的にそう予想されていたから
   年下の人との交流を控えたわけではありません。
   というか、そもそも年下とご縁もありませんでした。

 そんなこんな...
私自身が、算命占星学との相性がイマヒトツなのか?
あまり的中している感じではありません。
もちろん、上記だけで判定するものではありませんが、
感覚的に、これくらいの的中率であれば、お金はいただけませんね。


 ご覧いただきありがとうございます。
自分を磨き、幸せな体質となることを目指したいですね。

参考文献
二代目 和泉宗章(2008),算命占星学入門,東邦出版

●合理的思考

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? GW連休に突入ですね。
 GW連休期間中も仕事なので、
行楽や遊興の予定は無い 煌龍 剛 です。


 さて... 我々は無意識のうちにイメージで物事を決め付け、
その真偽を確認しないまま言動に至ってしまいがちです。

 ただ、そんな傾向や癖が「悪い」とか「間違い」だとか...
そういう話ではなく、誰もが無意識にイメージによる思い込みで
物事を捉えがちだということを意識することで、
合理的で論理的に物事の本質を見抜くことが可能となるでしょう。

 過去の経験や知識による判断が正しいとは限りません。
そして、思い込みや決め付け、感情に基づく判断は、
先入観や偏見を生じさせやすく、効率的で適切な行動の妨げとなりかねません。

 たとえば... 「ゆとり世代は仕事ができない」
一時期よく耳にしたフレーズではないでしょうか。
「覇気がない」、「指示待ちばかりである」、なども同様でしょう。
 これら↑はまさに、先入観や偏見による思い込みや決め付けです。
それを裏付ける明確な根拠などあるはずもなく、
たまたま自分が接した僅かな数の'ゆとり世代'に該当する人が
そんな雰囲気だったとしても、それは感覚論に過ぎません。
当然ながら合理的な根拠に基づいた話ではないでしょう。

 でもまぁ... 多くの人が、非合理的で非論理的...
先入観や偏見による思い込みや決め付けによる発想に基づいた言動をします。
したがって、それが世の中であり'普通'なのかもしれません。
私も例外ではないと自覚し、意識するように心掛けています。

 しかし... 合理性、論理的、根拠... など、
これらは占いやスピリチュアルと非常に相性が悪いですね。


 ご覧いただきありがとうございます。
自分を磨き、幸せな体質となることを目指したいですね。

参考文献
中山健夫(2016),京大医学部で教える合理的思考,日経ビジネス文庫

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 本格的な春を感じていますか?
 他者からすると、ほとんど違いが判らないような
今シーズンの洋服を買って、気分が高揚する 煌龍 剛 です。


 さて... 西洋占星術における重要な概念の1つに
ホロスコープの『ハウス』があります。

 この『ハウス』に関する詳しい説明は割愛しますが
人生に与える影響、宿命的な課題... と捉えることができる概念です。

 前々回のブログで「財産」について語りましたが...

 ハウスが示す意味から「自分の財産」について考察することで、
より深く自分を知ることが可能になるでしょう。
 ちなみに、ハウスを「自分の財産」という方向から着目することは
あまり一般的とはいえません(かなりオリジナルです)が、
占星術の詳しい知識が無くても、ハウスのキーワードをネットなどで調べ、
それをヒントにしながら自問自答してみることで、
有形無形の「財産」に気付くことができるかもしれません。

 この方法は、いわゆる自己中心的な洞察で、
まさに自分を中心に天体が周っているという発想ですが、
何かを介することで少しだけ客観的になれるかもしれません。

 ぜひ1度お試しください。
調べたけどよく解らないという人や、
もっと詳しくお知りになりたいという人は、私にご連絡ください。

 私は... けっこう有意義な気付きがありました。


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 本格的な春の訪れですね。
 そろそろウエスト周りの'浮き輪'を外し
薄着仕様に向けて鍛錬しなければ... と思う 煌龍 剛 です。


 さて... 人それぞれに個性があり価値観は十人十色です。
同じ出来事に対しての判断や対応も千差万別でしょう。
 また、世の中の事象は絶対的な善悪などありません。
是非善悪を決めているのは人の価値観です。
立場が変われば、是非善悪が対立逆転するのは世の常です。

 ちょっと極端な例えかもしれませんが...
一般的に「殺人」は「非」であり「悪」であると考えられます。
 しかし、それが戦争や懲罰であれば容認され、
肯定的に「是」であり「善」であると考えられることもあります。

 対人関係に限らず、異なる価値観を尊重し合うことは
人間社会に課せられた重要なテーマと言えるでしょう。
 そして、異なる価値観を尊重し合うことは容易ではありません。
誰もが自分の判断や行動を「正しい」と思いたいし、
価値観を否定されることを嫌います。相手を否定する気はなかったとしても、
対立するような異なる価値観を示されると、
自分を防衛するために必然的な心理作用として抵抗が生じます。

 対人関係での争いや葛藤を回避するために...
まず、自分と同じ価値観を持った人は存在しないことを肝に銘じ、
自分の価値観を強要しない(他者に期待しない)よう心掛けましょう。


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

●財産とは?

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 本格的な春の訪れですね。
 最近まで顔の皮膚の渇きやカサつきを気にしていたのに、
いつの間にか、脂やテカりのケアになった 煌龍 剛 です。


 さて... 一般的に'財産'といえば、その象徴は「お金」であり、
有価証券や預貯金、土地不動産、車や宝飾品... など、
換金可能な経済的価値のあるモノを示すことがほとんどでしょう。

 そんな一般的な'財産'が多いとはいえない私が言えば、
説得力に欠ける話になってしまうかもしれないし、
負け惜しみののように思われてしまうかもしれませんが...

 お金で計れない'財産'もありますよね!?

 たとえば、家族や恋人や親友... 大切な人の存在(有形)、
そして、その大切な人との関係性(無形)...
 たとえば、健康な肉体(有形)、
そして、その肉体に宿る健全な魂や精神性(無形)...

 これらは、お金で計れない'財産'として異論も少ないでしょう。

 ただ、お金で計れない'財産'と思っているものに、
真の価値があるかどうかを問われることも人生では起こります。

 たとえば、大切な人の存在(有形)と関係性(無形)では、
どちらかが困難な状況に直面したことをキッカケに
あっさり一気に、財産としての価値を喪失することもあり得ます。
 お互いに調子良く順調で、相手を頼る必要のないバランスが
保たれていれば問題ないでしょうが、一方が苦境に陥ることで
関係性が崩れてしまうことは多々あります。

 皆様にとって'財産'とは何でしょう?


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 春は'真っ盛り'という感じでしょうか。
 夜勤労働明けの早朝の帰路で、明るくなってきたことと
冷たい寒さを感じ難くなってきたことに春を感じる 煌龍 剛 です。


 さて... 千葉で起きた女児殺害事件の容疑者が逮捕されました。
現時点では、逮捕された容疑者が犯人だと確定したわけではないでしょうし、
犯行動機などの事件の詳細は判明していませんが...

 子どもの尊い命が奪われたことに言葉を失います。
想像を絶する恐怖の中で息絶えたのでしょう。胸が痛みます。

 現時点で、あれこれ述べることは不適切かもしれませんが、
仮に、死体遺棄容疑で逮捕された男性が殺人犯だとすると...
 同年代の子どもがいて、保護者の活動に積極的な人物だっただけに、
関係者のみならず、日本全国に与える衝撃も大きい事件です。
「誰を信じていいのか...」みたいになりかねません。

 私は変わり者かもしれません。
しかしながら、性的嗜好はきわめて健康です。(そう信じています)
痴漢や覗き見、下着や特定の身体部位に欲情するようなことは皆無です。
幼児や児童を「かわいい」と思いますが、それは健全な人間愛であって、
性的な刺激を感じることなど全くありません。
 したがって、捕まるからとか、犯罪だからとか... ではなく、
そもそも「間違い」や「魔がさす」ことなど絶対にあり得ません。
欲望が無いため理性を用いる必要すらありません。
ほとんどの男性が同じ感覚だと思います。(そう信じたい)
 もし、そうではない自覚のある人は、自発的に治療して欲しいですね。
たとえば幼児ポルノなどは、赦される趣味の範囲を超えています。

 今後、同じような事件が起きないことを望みますが、
現実的な予防対策が必要な時代になってきたのかもしれません。


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? GW連休の計画はありますか?
GW連休期間中も仕事をする予定で、
今のところ行楽や遊興の計画は無い 煌龍 剛 です。


 さて... 私は基本的に、他者の恋愛事情に興味や関心がありません。
したがって、タレント、ミュージシャン、大物俳優、政治家... といった
有名人の恋愛に関して、それが祝福されることであろうが、
バッシングされるようなスキャンダルであろうが、
軽く「へぇ~ そうなんやぁ」くらいの受け止め方です。
接客業という職業柄、様々な旬の話題についていくために、
知っておいた方がイイのかぁみたいな認識はあります。

 でもまぁ、関心が無い'他人事'と言いながら
何となく少しだけ「佐々木 希の結婚」には複雑な想いがありました。
相手が気に入らないとかではないし(誰であっても)、おめでたいことだし、
現実として、私がどうにかできるとは思っていませんでしたが...
福山雅治の結婚で、多くの女性が抱いた想いを体験できたような気もします。

 ところで、バッシングされるような恋愛スキャンダルでは、
報じられるパターンとして、概ね2つに分類できますよね。

1つは、有名人であるが故に、取材などによってプライバシーが守られず、
当事者(双方)が秘密にしておきたい意志に反して明るみに出るケースです。
 これは、私的にはやや気の毒な感じもしないではないですが、
社会的に影響力を持った立場であれば、仕方ないのかもしれませんね。
有名人になるなら、それなりの覚悟が必須なのかもしれません。

 そしてもう一方は、当事者や関係者が暴露するケースです。
金銭目的や売名行為みたいなケースもあるでしょうが、
リベンジ的な... 憤怒や憎悪からの報復もありますよね。
 少し前に話題になった、国際的大物俳優のケースや、
つい最近明るみになった国会議員のケースなどは、
当事者しか持ち得ないはずの写真が出回っているようなので、
意図的な暴露「リベンジ」だと捉えるのが妥当でしょう。

 そこにどのような事情や経緯があったかは知りませんが...
成人が双方に合意の上で、親密な関係となった挙句の果てに、
憤怒や憎悪からの報復... は、とても残念で虚しい展開ですよね。

色んな考えもあるでしょうが...

何となく世間一般的に、社会的制裁を受ける立場が男性の場合は、
「仕返しされるような行為をした男が悪い」ととらえられがちで、
女性がリベンジ・ポルノのような被害に遭うと、
「そんなことする男はストーカーっぽくてキモい」という感じで、
事情や経緯に関係なく、不公平で女尊男卑みたいな
レッテル貼りをしがちな傾向があるのではないでしょうか。

 というか... 私的には、リベンジは大反対です。
人を陥れる行為、人の不幸を願望する思考... 憤怒、憎悪...
これらは、それが向かう先ではなく、それを抱いた本人にとって、
取り返しのつかないカルマ(業)となるでしょう。
仕返しをしたところで、過去の事実が変わるものではなく、
心が晴れることなどないでしょう。

 でも、まぁ... それも価値観として認める方が無難かもしれません。
恨みや憎しみ、仕返しを肯定的に捉える文化もありますね。


 ご覧いただきありがとうございます。
自分を磨き、幸せな体質となることを目指したいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? GW連休の計画はありますか?
GW連休期間中も仕事をする予定で、
行楽や遊興の計画は無い 煌龍 剛 です。


 さて... 占術による「運勢」や「運気」、
あるいは、その年や歳の宿命的な「課題」や「テーマ」は
多くの人が気になるところではないでしょうか。

 なぜ、それらが気になるのか?に関しては、
人それぞれの価値観に依るところだと思いますが、
過去の出来事を見直して教訓としたり、
未来の出来事を予測して準備しようとする意識からでしょう。

 私が詳細に「運勢」や「運気」、「課題」や「テーマ」を診断する場合、
以下のような複数の占術的視点をから試みています。

 1.九星気学 ①本命(生年精気)②同会
 2.四柱推命 ①大運②年運③十二運星④空亡運
 3.算命学 ①年運②天中殺運
 4.宿曜術 ①九曜流年法②年吉凶
 5.数術系 ①数理学②数秘術③年秘数
 6.タロット 
 7.西洋占星術

 これら↑を生まれた年から数十年先まで、Excelで一覧にして、
過去では、印象に残っている出来事を記し、
遠い未来では、就労寿命、健康寿命、死期... などの予測を記しています。
 占術別にそれぞれ異なったキーワードなので、
どれが的中しているとか、腑に落ちるという感じではなく、
どれも正解であると捉えて診断しています。

 ちなみに私の場合...
母子手帳が見当たらず、母親の記憶も曖昧なため
生まれた時刻が定かでなく、四柱推命が「三柱推命」となり、
西洋占星術(ホロスコープ)では、ハウス他の詳細が出せません。

 いずれにしても、過去であれば'こじつけ'かもしれないし、
的中していると思い込んでいるだけかもしれません。
心理学でいうところの「確証バイアス」も考えられます。
 また、未来であれば、意識することで展望記憶となり、
自己暗示のように行動化されることも否めません。
 
占術が示す内容の検証(信頼性と妥当性)は困難ですが、
人生を深く多面的に捉える点において有意義だと確信しています。

 興味のある人は... 有料(¥10000)で一覧表をお作りいたします。
お電話 09062335205 か
メール tsuyoshi☆nalcis.jp(☆を@に変えて)にて、
お申込み、お問い合わせください。


 ご覧いただきありがとうございます。
自分を磨き、幸せな体質となることを目指したいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 今年の桜はいかがでしたか?
 企画された「お花見」はありませんでしたが、
自宅付近(通りがかり)で満開の桜に癒された 煌龍 剛 です。


 さて... GW連休期間の営業案内をしたいと思います。

~4月28日(金) 通常営業
 対面鑑定 ~20:00(要予約)
 占いCafe HERMITS(エルミッツ) 20:00~27:00(翌3時)
4月29日(土) 土曜営業
 対面鑑定 ~20:00(要予約)
 占いCafe HERMITS(エルミッツ) 20:00~24:00(LO23:30)
4月30日(日)
 対面鑑定 ~20:00(要予約)
 占いCafe HERMITS(エルミッツ)定休日
5月1日(月)、2日(火) 通常営業
 対面鑑定 ~20:00(要予約)
 占いCafe HERMITS(エルミッツ) 20:00~27:00(翌3時)
5月3日(水)~6日(土) 祝日営業
 対面鑑定 ~20:00(要予約)
 占いCafe HERMITS(エルミッツ) 20:00~24:00(LO23:30)
5月7日(日)
 対面鑑定 ~20:00(要予約)
 占いCafe HERMITS(エルミッツ)定休日
5月8日(月)~ 通常営業
 対面鑑定 ~20:00(要予約)
 占いCafe HERMITS(エルミッツ) 20:00~27:00(翌3時)

 ご予約、お問合せは、お気軽に...
TEL 090-6233-5205 メール tsuyoshi☆nalcis.jp(☆を@に変えて下さい)

 皆様とお会いできることを楽しみにしております。


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 桜の季節も終盤ですね。
 ジョギングや筋トレなど、そろそろ始めなきゃと思いつつ、
なんとなくキッカケをつかめないままな 煌龍 剛 です。


 さて... 同じ出来事に対して、人それぞれに受け止め方や
行動が異なる背景には、個人の性格や気質があると考えられています。
 諺(ことわざ)に'三つ子の魂百まで'もありますが...
多くの人が、生まれ持った性格は変わらないものだと考えています。

 本当にそうでしょうか? 性格を変えることは不可能でしょうか?

 古くから心理学では、『 性格 』をキャラクターと
パーソナリティという二つの言葉で定義してきました。
 キャラクターとは先天的要素として、生まれ持った資質、
遺伝的に備わったものと解釈されています。
 一方のパーソナリティとは後天的要素として、
育った環境から培われるものだと解釈されています。

 前述の「多くの人が、生まれ持った性格は変わらない」は、
心理学の定義による「キャラクター」を示しているのでしょう。
 占いやスピリチュアル的な表現をするなら、
先天的要素として、生まれ持った資質、遺伝的に備わった部分は『宿命』、
後天的要素として、育った環境から培われる部分を『運命』でしょうか。

 また、最近流行りの'アドラー心理学'では、
人には固定された性格などなく、行動は性格に支配されるものでもなく、
自分自身で自由にコントロールできるものだという考えを示しています。

 そんなこんな... 性格を変えることは可能でしょう。
それは「自分で切り拓く」「自分次第」の『運命』と同様かもしれません。
 ただし、知らない間に好転するようなことはないでしょう。
自発的に本気で改善しようとする意識が必須でしょう。
 そして、他者の性格を変えることはできません。
多少の影響を与えることくらいはできるかもしれませんが、
その人が「変えよう」とか「変わろう」と意識しない限り変わらないでしょう。

 変わる気の無い人の性格は変わりません。
他者の性格は、自分にとって都合良く変わることなどあり得ません。


 ご覧いただきありがとうございます。
健やかで穏やか、快い刺激を感じる毎日を愉しく過ごしたいですね。

引用文献
・渋谷昌三(2012),いちばんやさしい心理学の本,西東社
・雑学活脳研究会(2017),「アドラー心理学 もう悩まない!
 人間関係を楽にするコツ」、大創出版