●登っても峠を知らぬ欲の道

 こんにちは! アクセスありがとうございます。
ご機嫌いかがですか? 花粉症の人はたいへんな時期ですね。
この時期の花粉症ではないものの、寒暖差やハウスダストなどに
アレルギー反応があるため、日常的に点鼻薬を携帯する 煌龍 剛 です。


 さて... 直接お会いしたことはありませんが、
著書を通じて尊敬するお坊さんが'ブッダの教え'として、
欲望を手放す「離欲」の重要性を説いています。
足りないから満たそうとするのではなく、
ものがいらないことで心を満たす安らぎの道を説かれています。

 諺(ことわざ)で「登っても峠を知らぬ欲の道」があります。
物欲、愛欲、名誉欲、金銭欲... 人の欲に限りがないことを表します。
欲を追求して満たすために頑張ったところで、
どこまでも行っても際限なく「不十分」と感じてしまいます。
禅の教えでは『足るを知る(知足)』も有名ですね。

 ただ、頭では解っているつもりでも
欲を手放すことはけっして簡単ではありません。
ある意味、自分の欲に束縛され自由を奪われてしまいます。
 今の幸せとその大切さに気付くことができれば、
足るを知り欲を手放すこともできるのかもしれません。

 物質的で俗的な欲に支配されている感じではなくても、
先への「不安を手放したい」という欲に駆られている人もいます。
それもまた「峠を知らぬ...」でしょう。

 また、「欲があるから人生は面白い」と説く人もいます。
「欲を満たそうとするから努力したり頑張ったりする」と説く人もいます。
 そんな人は、欲の支配や束縛から解放された自由の幸福を
知らない人なのかもしれませんが、現実として世間では、
そんな考えを賞賛したり、羨ましく思うような風潮もあります。
ぶっちゃけ、リッチな男性の方が女性にモテる傾向にあるのは事実です。
多くの問題はお金で解決できるもの事実です。

 欲にも色々ありますが、欲の充足を最優先にする行動は、
理性を持たない動物レベルだと捉えることもできます。
動物的な人は、周囲の人にとって非常に危険です。

 う~ん... どうなんでしょうねぇ...

 一つだけ確実に言えることは、
皆が欲にとらわれなければ、争いや諍い、戦争はなくなるでしょうね。


 ご覧いただきありがとうございます。
自分を磨き、幸せな体質となることを目指したいですね。