私が鑑定でよく使う例え話しですが…
どんな占術を用いたかは別として、
起きるであろう未来の出来事を予見して…
「来週、あなたは風邪をひきます!」
とお伝えしたとします。
「風邪をひく」と聞いて、どう捉えるか?
ここで、その人の運命の方向が決まります。
Aさん… そんなはずはない!
占い師の戯言として信用せず聞き流す。
Bさん… へぇ〜 そんなんだぁ〜
信用しないわけではないけど半信半疑。
Cさん… それは困る!
風邪をひかないで済む方法を探す。
Dさん… 風邪をひく運命なんだぁ
丸ごと信用して風邪をひく自分を想像する。
これら… Aさん、Bさん、Cさん、Dさん…
それ以外の受け止め方も含め、
どれが正しいとか間違っているというものではありません。
どの思考も尊重すべきだと私は思いますし、
「こうあるべき!」と強要されることではありません。
私の考えでは…
仮に、その予見(占い)が100%当ってるとしても…
それは、占った瞬間の未来であって、
必ず予見した通りになるとは限りません。
(外れた時の言い訳と思われるかも知れませんが…)
例えば、上記の
Cさんの場合…
来週は大切な予定があるから…
風邪などで体調を崩さないように、その日から…
お風呂に入った後、早めに髪を乾かす… とか、
一枚余分にはおるようにする… とか、
早めに寝る… 手を洗う… うがいをする…
そうすることで、風邪を予防できるかも知れません。
結果的に、風邪をひかずに済み、
占いは外れたことになってしまいますが…
私的に(占い師として)は、
望まない方向を避けるための『占い』であり、
良い方向へ… ヒントや気付きをご提供できたのであれば、
結果として外れても、喜ばしいことだと思っています。
また、ある意味、外すため…
そうならないための『占い』であって欲しいと思ってます。
占いに限らず…
自分では気づき難いところにも、
未来の方向を決めるヒント(情報)はたくさんあります。
それらを基に自らの選択によって、
運命や未来は、日々変化するのもだと思います。
有意義で輝く楽しい未来を導きますように…