交際中の… 大好きな相手から別れ話しを持ち出されたり、
相手の気持ちが離れて行く現実を感じた時は、
当然ながらショックで、辛く悲しく虚しく…
受け入れ難い現実と向き合うことになりますが、
相手がそう判断した理由が、何であれば納得できますか?
「他に好きな人ができた」
↑
「私と付き合っていながら『他に好きな人が…』なんて、
裏切りであり納得できるはずがない!」
「気持ちが覚めてしまった」
↑
「私は大好きなのに『気持ちが覚めた…』なんて、
意味が解らないし裏切りであり納得できない!」
お互いが同じ様な波長や思考で、
時期的にもほぼ同じ様なタイミングで、
他に好きな人ができたり、気持ちが覚めたり… であれば、
別れ話しもスムーズに進行するかも知れませんが、
片方の想いが強く残っている場合は、
簡単に終われる問題ではないかも知れません。
ただ…
「他に好きな人が…」や「気持ちが覚めた…」は、
片方の希望や期待という部分に対して、
『裏切り』に該当する面もあるかも知れませんが、
いわゆる『人として…』の『裏切り』とは違うように思います。
あまりにも粗末な扱いを受けたのであれば、
酷く、悲しく、気の毒な話しで別問題ですが、
相手に敬意や誠意を持って接しようと思えばこそ、
正直な気持ちを伝えている場合もあります。
それを『裏切り』とは言えない面もありますよね!?
いずれにしても…
想いが強ければ、その現実を受け止めるのは容易ではなく、
理由が何だろうと簡単に納得できないのでは?
要するに、納得できないのは「理由」ではなく、
突きつけられた「別れ」という現実なのではないでしょうか?
「いつからなの?」
「何でそうなったの?」
どれだけり理由を訊いて… どれだけ答えてもらっても、
心に開いた穴は簡単には埋まるはずもないし、
思い返しても、腑に落ちないことだらけかも知れません。
納得できない現実を、自分に言い聞かせるために、
無理して理由や原因を探そうとしても…
恋愛に限らず… 感情にはカタチが無く元々不安定なモノです。