空を飛ぶ鳥を見て…
「自分も羽根が欲しい」と羨しく感じる人…
「大空を優雅に舞っているようだ」と思う人…
「鳥にも理由や事情があって飛んでいる」と思う人…
「美味しい焼き鳥が食べたい」と思った人…
「背景の青い空に気が向き美しい」と感じた人…
「飛んでいれのは鳥か羽根か?」と考える人…
挙げればキリが無いほど、
同じ光景を目にした際の意識や思考は、
人それぞれであり様々です。
そして、どれが正しいとか間違っているというものではなく、
どう感じたり、どう思ったり、どう考えたり… 自由です。
「焼き鳥」を思ったからといって、
「情緒が無い」とか「食い意地が張ってる」とか…
批判されるものではありません。
逆に… 「鳥の力で飛ぶのか?羽根の力で飛ぶのか?」
と疑問を持った人を「着眼点が学術的」とか…
「大空を優雅に舞っているようだ」と表現した人を
「芸術的だ」とか… 称賛されるものでもありません。
(人を肯定的に捉えるのは良いことですが…)
それら全て… どれでも、どっちでも良いことです。
不要な自己主張や、自分の感覚を他人に強要しなければ、
争いが起きることはありません。
依存的に人の感覚を盲信しなければ、
利用されて傷つくこともありません。
シンプルな現実として「鳥が空を飛んでいる」
ただそれだけのことです。
ひょっとしたら…
鳥自身は「飛んでいる」と自覚はしてなくて、
「泳いでいる」とか「歩いている」つもりかも知れません。
それもまた、どちらでも良いこと…
妙な概念や常識に捕われ、
どうでも良いことや、どっちでも良いことに拘り、
人と衝突したり、心を傷めたりしていませんか?
自分の意識や感情の枠を解き放ちましょう!
まさに「空を飛ぶ鳥」のように…