ここまでの粗筋は…
友人のY君と、私が好意を持ったSちゃんが仲良くなり、
私はSちゃんを諦め… 3ヶ月くらい経過して春になり、
私は相変わらず出張の多い毎日を過ごしていましたが、
新たにトキメキを感じられそうな女性(Mちゃん)と出会い…
そのMちゃんの友達とY君が付き合い… そして別れ…
信じられないことに、事実無根な私の暴露ネタで
Y君はMちゃんを口説こうとしてることが発覚…
詳細は 、5月19日のブログ
『ハロウィンの恋』
5月29日のブログ
『ハロウィンの恋 2』
6月5日のブログ
『ハロウィンの恋 3』
6月19日のブログ
『ハロウィンの恋 4』 をご覧下さい。
私は… 男友達(だと信頼してた)から裏切られ、
アリエナイ展開にショックを受けましたが、
Y君の主張は
「ルールは無し…」みたいな感じで、
全く悪びれた様子も無い感じでした。
私は、根本的な考え方が異なることを思い知らされ、
おそらく、論じ合ったとしても平行線のままであると思い…
Y君に問い詰めることはせず、意図的な疎遠にしました。
MちゃんがY君から聴いた嘘の暴露ネタでの疑いは晴れ、
その後しばらく、私はMちゃんと付き合いました。
ただ… 私は詮索することをしませんでしたが、
Mちゃんは、その後も私に隠れてY君と会っていたようです。
それは私の憶測ではなく、別の友達から伝わってきました。
もちろん… MちゃんとY君が会うことを、
私が快く思うはずはありませんが、
私がどれだけ真剣にMちゃんを好きだとしても、
その判断はMちゃんが決めることだと思います。
しかし… ヤキモチや嫉妬とは別の部分で、
常に不安や疑念を持ちながら恋愛を続けることはシンドイし、
私のプライド?や、複雑な想いもあったので、
事実を確認する意味で、何度か尋ねてみましたが、
Mちゃんは… 誤魔化し気味に、肯定も否定もしませんでした。
私は…
「訊いて欲しくないんだなぁ」と捉え、
それ以上は気にしないように心掛けました。
その後…
相変わらず出張で不在の多い私とMちゃんの関係は、
Y君の存在とは別の面で覚めてしまいました。
そんな頃…
約1年振りに、突然Sちゃんから連絡がありました。
Sちゃん曰く…
「Y君には親密な関係の女性が複数居て…
その上、新ネタ?を求めて口説き回っている…」
で、
「我慢してきたけど耐え切れず別れた…」そうです。
Sちゃんは…
「本当にごめんなさい」
「あんな奴(Y君)を信じた私が馬鹿でした」
「私を許して… もう一度初めから…」
みたいな話しを私に対して真剣にしてくれましたが、
そこで私の心が揺れることは起きませんでした。
「許すも許さないも… 俺は誰も悪く思っていないよ」
私はSちゃんに、そんな気持ちを告げ…
「例えY君が… 好色で女癖が悪く… 酷い奴だとしても、
一度は信じて、真剣に愛した人なのだから、
自分を責めたり、想い出に傷をゆけるようなことはせず…
素敵な人を見つけて幸せになってね」… と答えました。
今は…
Y君、Sちゃん、Mちゃん… が、どこで何をしているのか?
知るすべも無いし、知りたいとも思いませんが、
それぞれに幸せであって欲しいと願っています。
そして、色んな経験や想い出を与えてくれたことに感謝しています。
直接的な自覚はありませんが、たぶん、おそらく、きっと…
私の思考や人格に影響を与えていると感じます。
『
ハロウィンの恋』は、これで完結です。
お付き合いありがとうございます。
それぞれ「仮面」があり、素顔がなかなか見えませんでしたが…
多くの人が、そんな感じなのではないかと思います。
建前と本音、TPOに合わせた使い分け、社交辞令、造り笑顔…
当たり前で必要な処世術かも知れません。