やる前から結果にばかり囚われ、気が散って、
今やるべき事に集中できない事態を避けるため…
或いは…
望まない結果が出た場合、精神的な保険みたいな感じで、
「やるべき事はやった」と自分に言い聞かせ納得するため…
或いは…
結果云々ではなく、努力することの尊さを信じて…
「後に悔いが残らないように…」
でも… それなりに人生経験を積んでいると、
全てが望み通りの結果にならない事を知っているし、
時とし、挫折感や絶望感さえ伴うことも知っていると思います。
私の考えでは… どれだけ頑張って努力したとしても、
望み通りの結果が出なければ、
結果的に、努力が足りなかったことになり、
やはり、結果に対して悔いが残ってしまいます。
「あの時、もっとこうしていたら…」とか、
「あの判断が誤っていたのか?」とか…
これら↑の感情を「後悔」と捉えるか、
同じ過ちを繰り返さないための前向きな活力とするか?
いずれにしても、望まない結果は受け入れなければなりません。
必要以上に、自虐的に立ち直れないほど…
自分を責めるのは良くありませんが、
友達や家族から「あなたは頑張ったのだから…」と励まされ、
瞬間的に癒され、心が少し軽くなったとしても、
中途半端に「頑張ったのだから…」と自分を納得させるのは、
いかがなものかと思ってしまいます。
例えば、恋愛で…
大好きな人から別れを切り出されたとき…
「私のどこが気持ちを覚めさせてしまったのか?」
「あの時、もっとこうしておけば良かったかも…」と、
簡単に受け入れられず、直ぐに諦められないのは当然です。
「私は精一杯愛した結果だから悔いは無い」と、
自分に言い聞かせることは容易ではありません。
結果に悔いが残るなら…
粘って、改めてチャレンジしてみても良いのでは?
中途半端に受け入れなくて良いのでは?
その感情を持ち続けることで可能性はゼロではありません。
ただ、状況判断は大切です。
それなりに努力したけど結果が出なかったことを受け止め…
これまでの延長で闇雲に頑張るだけではなく、
同じ事を繰り返さないために…
思い当たる改善点を修正するように自分を磨きながら、
時期やタイミングを待つように過ごしてみてはいかがでしょう?