失恋などで傷つき、精神的なバランスを崩しかけたりして、
そこから、僅かでも望みを繋ぐために、
安心感を得たかったり、癒されたかったり… で、
占いにハマってのめり込む、いわゆる「
占い依存症 」について、
占師の立場から、語ってみたいと思います。
一般的な「依存j」や「依存症」については、
過去のブログ で、私なりの見識を簡単に語っています。
また、先日のブログ『
占いのタブー 6 』でも、
「占い依存」について、少し触れています。
で、まずは… (今日も?)
少し別の角度から「占い依存」を考えたいと思います。
例えば…
テレビCMなどで有名な大企業などの目的…
それぞれの責務や役割って何でしょう?
それぞれに、社会に対して大義名分を持ち、
社会的な貢献を担うことも、責務や役割のヒトツですが、
基本的に、ほとんどは利益の追求であり、営利目的ですよね。
もちろん、それが悪いことではありません。
利益を出すことで、税金を納めて貢献することや、
雇用や働く機会を提供することが可能になります。
そんな、利益の追求、営利目的の企業戦略として、
ちょっと極端な解釈かも知れませんが…
「依存」を促すCMや広告宣伝って多くないですか?
真夏に、美味しそうにビールを飲むCM…
旅行やお買い物の楽しさをうったえかけるカード会社のCM…
これらを、ある側面から見て…
「生活に、ユトリや豊かさを提案する…」と言えば、
聞こえは良いし、何の問題もありませんが、
例えば、「ご利用は計画的に!」と注意を促しつつ、
絶妙に、消費者心理を突きながら、
購買意欲や依存心を掻き立てています。
煙草のパッケージには、
「あなたの健康を損なう可能性…」みたいな、
親切なメッセージが印刷されていますが、
本気でそう思うなら、発売すべきではないですよね!?
お酒を飲みすぎたら、翌朝、二日酔いでしんどい…
そんなことは、誰でも解っているはずなのに、
過ちが起き… そして、胃腸薬が売れたりします。
皆が健康に気を配り、適度にお酒を嗜む程度なら、
胃腸薬は売れなくなってしまいます。
言い換えれば、色んなモノや狙いは依存し合っています。
そして、「タテマエと本音」的な捉え方で言えば、
本音では欲望を刺激し、依存を促し…
いかにして依存させるか?という戦略を練っています。
もちろん、それが悪いわけではありません。
ビジネスとは、そんなものではないでしょうか?
この続きは、後ほど掲載します。