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●依存と執着 11 手放せない理由−2

2008-11-25

ブログ・タイトルは、通し番号(連番) 「11」 で、
同じテーマで、大筋での話しは継続していますが、
基本的には、今回限り一話完結のお話しです。

前回の『 依存と執着 10 手放せない理由 』とは、
違った角度で、執着を手放せない理由を綴ります。

例えば、恋愛で…
大好きな彼に裏切られたような印象で別れた場合、
普通に考えれば「別れて良かった…」かも知れませんが、
辛く悲しい想いをさせられた彼に対し、
憤りや怒りをを感じて、許せなかったとします。

頭の中では、考えるもの嫌なはずなのに、
彼を忘れよう(執着を手放す)とすると、
「こんな酷い想いをさせた彼を許すことになる…」と、
潜在意識(心)で、許せない感情がブレーキを掛けます。

「裏切り…」ほどではなかったとしても、
別れを告げられて傷ついた心は、
「あなたのせいで、私はこんなに辛く悲しい…」と、
彼にメッセージを送ってしまいたくなることもあります。

また、大好きな彼に対して依存傾向にあったとすれば、
「彼じゃなきゃ駄目…」とか「彼以外は考えられない…」と、
辛く悲しくても、彼が助けてくれるまで待ってしまう感じで、
彼への執着が手放せないこともあります。

いずれにしても、手放すことは貴女の選択次第です。
「許す」ことは、けっこう難しいことだったりしますが、
辛く悲しい「別れ」という現実や、現状を受け入れ、
手放すことを“選択する”必要があり、
客観的に自分と向き合う機会を持てれば、
少しずつ、彼への想い(執着)を手放すことができます。

復縁を望むなら…
進化するための自分磨きも重要ですが、
感情面で、執着を手放すことができ始めた頃に、
彼との立場が対等になり、
改めて『復活』の可能性が出てきます。

ラッキーを引き寄せ、ハッピーな毎日を過ごすために、
立ち止まりつつ、深呼吸して、自然を感じながら…
自分と向き合い、執着は手放しましょう!

ゆっくり少しずつで構いません。

Posted by nalcis 05:08:34Comments(0)TrackBack(0)

●依存と執着 10 手放せない理由

2008-11-13

ブログ・タイトルは、通し番号(連番) 「10」 で、
同じ題材で、大筋での話しは継続しますが、
基本的には、今回限り、一話完結のお話しです。

依存や執着を手放せない理由には、
潜在意識が影響し、そこには、トラウマが影響し、
無意識にも近い部分で「怖れ」となり、
思考や行動を決定し、願望を叶える邪魔をしています。

これらのは下記のブログも参考にして下さい。
*潜在意識について→『 願望を叶える「精神=心」の仕組み
*トラウマについて→『 心に負った傷(トラウマ

で、無意識にも近い部分での「怖れ」について、
説明したいと思っていますが… 
なぜ?医師でもない私が、占いの枠を超え、セラピストとして、
そんな、難しそうな話しを展開しているかと言えば…

願望を叶え、苦悩を手放し、穏やかな幸福を得て、
人に優しく、思い遣りと愛に溢れた毎日を過ごすために、
とても重要だと捉えているからです。

自分と向き合う努力ができなければ、
神様も、パワーストーンも、風水も、おマジナイも…
力を貸してくれることはないと思ってます。
他力本願で夢や願望が叶うほど、
世の中は甘くないと思っています。
また、自分のテーマや課題と向き合う努力が、
生まれてきた使命のヒトツだと思ってます。

別の表現をするなら…
真剣に、一人でも多くの人に幸せになって欲しいし、
夢や願望を叶えて欲しいと願っているからです。

で、話しを元に戻して、潜在意識での「怖れ」ですが…
長くなりそうなので「追記」に分けて掲載します。
興味を持って戴けた方は、
右下の「続きを読む」をクリックして下さい。
(携帯でご覧戴いてる方は関係ないかも知れません)

Posted by nalcis 07:14:16Comments(8)TrackBack(0)

●依存と執着 9 生きることへの執着

2008-10-28

ブログ・タイトルは、通し番号(連番) 「9」 で、
同じ題材で、大筋での話しは継続しますが、
基本的には、今回限り、一話完結のお話しです。

私はブログ他で「執着を手放す」という表現を使いますが、
あらゆる物事や対人関係などの全てに対し、
完璧に「執着」を手放すことができた人は、
仏教で説く最終目標みたいな「解脱」に該当し、
魂レベルでは、輪廻転生(生まれ変わり)を終え、
崇高な存在に進化したことを示します。

おそらく、そんな人は極めて稀な存在で、
我々は生まれながら「執着」と密接な関係にあります。

多くの場合、執着や拘りは、苦しみの原因となりますが、
扱い方次第と程度の問題… バランス加減で、
願望を叶える原動力になることもあります。
ただし、執着や拘りという感情を上手に利用して、
プラスに向き合うことができる人も稀ではないでしょうか。

まず、誰もが「生きること」に執着します。
自ら好んで「死にたい!」とは思わないよう、
本能的に「生きよう」とする生命力が備わっています。

では、自ら命を絶つ人… 自殺しようとする人は、
「生きる」という執着を手放した人なのでしょうか?

答えは… 「NO」です。

そもそも、「生きる」ということは、苦悩の連続です。
思い通りにならないことや、ままならないことの連続で、
健康で幸せな生活を送っていても、突然の事故や病気で、
死を受け入れなければならないこともあります。
それは、ほとんどの場合、誰にも予想できません。

常に潜在意識で「死ぬこと」への恐怖を感じつつ、
思い通りにならない現実や、テーマや課題に対して、
寂しさ、孤独、惨めさ… などを感じることを怖れ…
苦しさ、しんどさ、傷み、自信の無さ、不安、罪悪感… など、
ネガティブな感情に支配され、しがみついてしまいます。

そんな感情に執着し、手放せないために、
「諦め」という不本意な虚しさがつのり、選択の幅を狭め、
「怖れ」からの究極の逃げ場のように捉え、
自らが尊い命を殺す… 自殺に至ることが起きます。

様々な「執着」や「拘り」を手放すことができれば、
「生まれた意味」や「生きる意味」も見えてきて、
より一層、今この瞬間を大切にするようになります。
五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)は研ぎ澄まされ、
チャクラやオーラはクリアになります。
それが「魂を磨く」ことにも繋がります。

元カレを忘れることができない… とか、
大好きな恋人と別れたくない… とか、
そんなことだけが執着ではありません。

誰にでも身近で密接に関係し、願望の中に潜む
「執着」や「拘り」を客観的視点で見直し、自分と向き合い、
その主原因となる「怖れ」を手放すことができれば…
人に優しくなれるだけでなく、あらゆる全てに、
心から感謝して穏やかに過ごすことができます。

急ぐ必要はありません。
焦れば「変化すること」への「怖れ」が伴ってしまいます。
ゆっくり… 立ち止まりつつ、深呼吸して、
豊かな感受性で自然を感じながら、歩んで行きましょう!

Posted by nalcis 17:23:45Comments(4)TrackBack(0)

●依存と執着 8 潜在意識での怖れ

2008-10-17

ブログ・タイトルは、通し番号(連番) 「8」 になっており、
同じ題材で、大筋での話しは継続しますが、
基本的には、今回限り、一話完結のお話しです。

『 依存 』とは、他に頼って存在、または生活すること
 類似語= 頼る
『 執着 』とは、一つのことに心を囚われ、離れられないこと
 類似語= 拘る

そんな定義や、下記のような分類があることも、
過去のブログで掲載しました。

「物質への依存…」 ニコチン、摂食障害、薬物、アルコール
「過程への依存…」 ギャンブル、インターネット、携帯電話
「対人・関係への依存…」 共依存、家族、恋愛

これらの「依存」と、「執着」は密接に絡み合い、
仏教で言う「煩悩」となり、生きる上での苦悩となります。

お釈迦様は…
「生、老、病、死」という四つの苦しみ=『四苦』と、
「愛する人と別れる苦しみ」…【愛別離苦】
「憎い人にも会わなければならない苦しみ」…【怨憎会苦】
「欲望との葛藤による苦しみ」…【求不得苦】
「人の心身が自然に活動すること自体の苦しみ
 健康で活発なのに叶わないことが多い苦しみ」…【五取蘊苦】
これらを合わせて『四苦八苦』と示されましたが、
「依存」や「執着」という感情は、該当するように思います。

多くの人が「依存」や「執着」は、無い方が善いと思いますが、
悪魔の「甘い囁き」のように、常に誘惑され続けます。
名誉や地位、お金や富… などの感情も、その一部です。

ところで、「依存」や「執着」という感情は、
どこから来るのでしょう? 何に起因しているのでしょう?

「悪魔の誘惑」みたいな表現を用いましたが、
現実的に存在しない(五感で感じ取れない)はずの悪魔は、
心や精神など、カタチや実体の無い世界にだけ存在可能です。
我々が住む三次元の世界では存在できません。
(そんな私の見解は、後日改めてブログにするつもりです)

心の中に、悪魔が入り込む隙が無ければ、
誘惑され続けることもありません。
悪魔が入り込む隙… 煩悩を生む心の隙間…
それは、潜在意識での 「怖れ」 ではないでしょうか。

寂しさや孤独、惨めさを感じることへの怖れ…
変化することで、自分を失ってしまうことへの怖れ…
 先が見えないことへの不安感
許すことで、逆に傷つくのではないかという怖れ…
 報いや見返りを期待する感情

ある意味、生きるための本能にも近い
痛みを避けようとする潜在的感情が、「怖れ」 となり、
「依存」や「執着」という感情を呼び、
心に隙ができ、悪魔の入り込む余地を与えてしまいます。

今日は、やや抽象的で漠然とした内容になりましたが、
次回からは具体的に、「依存」や「執着」… 
「怖れ」 の感情の背景となる部分や、
それらを手放し、より幸せを感じるためのプロセスを
ご案内できればと思っています。

Posted by nalcis 17:10:51Comments(0)TrackBack(0)

●依存と執着 7 良好な共依存

2008-10-01

ブログ・タイトルは、通し番号(連番) 「7」 になっており、
同じ題材で、大筋での話しは継続しますが、
基本的には、今回限り、一話完結のお話しです。

先日のブログ『 依存と執着 6 共依存 』で、
「依存症」に含まれるような「共依存」の特徴や問題点を、
私なりに解説しましたが、そこで挙げた「共依存」は、
あくまで、生活に何らかの支障をきたしていたり、
思考や精神のバランスが偏ってしまって、
満たされてない感が強く、幸せを感じられないような…
そんな場合においての話しです。

ただ、その線引きは難しいところですね。

夫婦や恋人、親子や兄弟、親友… など、
愛すべき、大切な人との関係において、
適度なバランスを保った上で、お互いが必要としていたり、
犠牲になることも厭わず、報いや見返りを求めないのであれば、
それは、先に述べた「共依存」や「依存症」には含まれず、
理想的で… 良好な関係の上での『 無償の愛 』と言えます。

「愛する存在がいるからこそ頑張れる…」 そんな気持ちは、
全く問題は無いと思います。と言うか、大歓迎だし、
できれば、「支えとなる存在」は欲しいですよね。
逆に、自分のためにしか頑張れないことは、少し心配です。
そして、自然な流れや意識の中で、一方通行ではなく、
お互いが、そう感じられる状態であれば、最高にハッピーです。
ぜひ目指したい、良好な関係ですよね。

しかし、それが…
「必要とされるから頑張れる…」 みたいに…
この辺りになってくると、少し「微妙」な感じになってきます。

誰だって、必要とされる存在でいたいと願いますが、
それがメインになると、自分を見失いかねません。
相手の反応が気になり、ありがたいと思われたい… など、
無意識に、気持ちの報酬を期待してしまうことにもなります。
で、つい、自分では気付かないうちに、
相手の行動、感情、考え方、状況…
そして結果までを変えようと、コントロールするようになります。

少し極端に言えば、いつの間にか…
意図はしていないかも知れませんが…

夫婦や恋人などの関係では、相手を束縛し、選択権を与えず、
自由を奪ってしまっていたり…
親子や、会社の上司部下の関係などでは、
相手の自立や、能動的に発想する機会を奪っていたり…

これら、相手のことを真剣に考えているようで、
「必要とされたい」という想いを強要してしまっています。
自分の行動が、どんな結果を招いているかは考えず、
相手がどうするべきか?を考え、それに努力はするが、
自分がどう向き合えば良いのか?を考えていません。

一見すると、献身的で優しい人なので、見逃されがちですが、
依存を伴った、自己満足っぽいエゴとも言えます。
相手のためにも、軌道修正が必要かも知れませんね。

そんな傾向の人… けっこう多いように感じます。
例えば恋愛で、理由が判らない振られ方の経験がある場合、
そんな側面を省みた方が良いかも知れません。
或いは、子どもとの向き合い方では大丈夫ですか?

Posted by nalcis 13:34:02Comments(0)TrackBack(0)

●依存と執着 6 共依存

2008-09-24

ブログ・タイトルは、通し番号(連番) 「6」 になっており、
同じ題材で、大筋での話しは継続しますが、
基本的には、今回限り、一話完結で、まとめたつもりです。


今日は、「占い依存症」を考える際に、
かなり重要なキーワードでもある『 共依存 』について、
「占師&セラピスト」として、述べようと思います。
私は、医師ではないので、あしからず、ご了承下さい。

『 共依存 』とは?
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると…
(私なりに要約しています)

相手との関係性に、過剰に依存し、
その人間関係に囚われている状態を指す。
一般的に、共依存者は自己愛や自尊心が低いため、
相手から依存されることに対し、無意識に存在価値を見出し、
共依存関係を形成することが多い。

そんな風に説明されていますが、「共依存」という言葉は、
学術的用語でなく、明確な定義は無いそうです。

当初は、アルコール依存症患者を世話する家族が、
結果として、依存症の回復を遅らせている現象を指したそうで、
現在では、単にアルコール依存症患者との関係だけでなく、
「ある関係に囚われ、逃れられない状態にある者」と
拡大された解釈をされているようです。

例えば… ギャンブル依存症患者が、
家族に依存し(甘え)て、自立する機会を失い、
家族もまた、ギャンブル依存症患者の世話をすることに、
自らの生きがいを見出し…
「ギャンブルさえ止めれば、申し分ない人なのに…」とか、
「最近は、ギャンブルも減ってきた…」みたいな、
本人にとって、言い訳となるような「否認」を提供して、
結果として、依存症の回復を遅らせていたり…
そんな悪循環を生み出す関係が「共依存」のようです。

ただ、最近は…
暴力を振るう夫と、それに耐える妻の関係… や、
支配的な親と、愛情を受けたい子供の関係…
相手から愛されることを目的とする恋愛… なども、
「共依存」に含まれるようで、そうなると、
「私がいなければ…」と思い込んでしまっているような、
相手が依存症とは言えないケースも含まれ、
「依存症」と「共依存」の線引きって、曖昧に感じますね。

「共依存」は、「依存症」に含まれ、
「依存症」の中の、ヒトツの特徴と言えるかも知れません。

う〜ん…

自己犠牲的に尽くすことに喜びを見つけようとしたり、
自己愛や自尊心が欠如していたり、
自我意識が低く、自分に自信が持てないために、
他人に幸せにしてもらおうと思っていたり、
自身の存在意義や価値を、他人に委ねてしまったり、
人生の目的がはっきりせず、自分を大切にできない…

そんな人が、共依存に陥りやすいのだと思いますが、
それぞれ、ある程度、バランスの問題かと思います。

逆に、自己を犠牲にすることが無く、自尊心のカタマリで、
自信満々、自分は全て完璧で、人生の目標もあり、
他人を幸せにすることができる… と思い込めば、
「傲慢」な振る舞いにも成りかねませんね。

人を愛することは、とても素晴らしいことです。

ただし、自分の人生では、たとえ嫌でも、
自分が「主人公」で、いなければなりません。
依存や共依存での愛では、良好な関係は築けません。

まず、自分自身と向き合い、自己を確立した上で、
自分と相手との境界線を越えない範囲でなければ、
愛する人も、自分も… 真の幸せにはなれません。

素敵な関係を築いて…
愛する人も、自分も… 幸せになりましょう!

Posted by nalcis 15:18:18Comments(2)TrackBack(0)

●依存と執着 5

2008-09-13

前回に引き続き、今回も、占師の立場から…
占い依存 』について、語ろうと思いますが、
特に、「占い依存症」を考える際に、
かなり重要なキーワードでもある『 共依存 』について、
掲載するつもりでしたが… もう一度、その前に…

占い依存症 』とは?
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると…
(私なりに要約しています)

短い期間に何度も占いを繰り返し、抜け出せない状態で、
そのために多額の借金をしたり、占いの料金を支払わず、
占師や、占い会社との間にトラブルを起こすこともあり、
「占いジプシー」とも類似した特徴を持つ。

そんな風に定義付けされているようです。
また、『 占い依存症 』の原因や特徴として…

占いによって、自分にとって都合の良い結果や、
心地の良い内容を聞くことで、精神の安定を図ろうとしたり…
例え、望む結果が出ても、根本的な部分での不安から、
その占い結果が正しいことを確認したくなり、
別の占いでも同じ結果が出ることを期待して、
同じ様な好ましい結果が出るまで、占いを繰り返したり…

そんな、精神的な背景が挙げられますが…

実際には、占い結果が一致することは稀で、
占うごとに、違う内容や結果を聞くことで不安が深まり、
例え、望む結果が出ても、安心できなくなることで、
更に依存傾向が深まることが多いようです。

う〜ん…
それが、良いか悪いか?は別問題として、
依存傾向にある人の気持ちは、私なりに理解できます。

例えば… 最近、私がブログの中で、
復縁復活愛 』などで掲載しているような…
別れた恋人とヨリを戻したいと願う人にとって、
「復縁できる可能性…」は重要で、自分を支える部分だし、
自分から、連絡や確認をし難い状況では、
「彼の現状」や「今の、自分への気持ち」は、
重大な感心事であるのは、言うまでもありませんね。

例えば… 交際中、或いは、想いを寄せる相手が、
「自分を、どう捉えているのか?」
「浮気など、他に誰かいないか?」
「これからの二人は、どうなっていくのか?」… など、
その状況が順調でなければ、不安になるのも当然ですね。
仮に、第三者からすると、充分に順調な状態だとしても、
「いつまで、今の状態(幸せ)が続くのか?」
「きっと、いつか彼は、若い女に気が向くのでは?」
「彼の言葉を、心から信頼してもイイ?」… など、
心配や不安は、尽きることがありません。

これら… 私は、誰にでも「アリエル」ことだと思います。

もちろん、性格や思考パターンなどで、
人それぞれ、捉え方は異なり、個人差がはありますが、
その発想や気持ちは理解できますよね!?
ただ… 要するに、『程度の問題』ではないでしょうか?

また、別の側面からみると…
「占い依存」と言えば、「良くないこと…」と捉えがちですが、
現実的には、それで、何とか自分を保っていることもあり、
一概に『悪』として扱えない側面もあります。

この話しの続きは、後日掲載します。

Posted by nalcis 16:28:56Comments(2)TrackBack(0)

●依存と執着 4

2008-09-07

今回も、占師の立場から…
占い依存 』について、直接的に語ろうと思います。

一般的な「依存j」や「依存症」については、
過去のブログ で、私なりの見識を簡単に語っています。
また、先日のブログ『 占いのタブー 6 』や、
依存と執着 3 』では、ビジネスという側面から、
「占い依存」について、間接的に捉えましたが…

要するに、「占師」を商売としてやっている以上、
口では何と言ったとしても、ある程度、お客様に…
「依存して戴いてナンボ!」という構図は否定できません。

また、「依存」という言葉の意味…
「他に頼って存在、または生活すること」 からも判るように、
占師の方も、「売り上げ(鑑定料)」という部分で、
お客様に依存しなければなりません。

こんな表現ばかりしていると、まるで占師全員が、
ろくでもない仕事… と思えるかも知れませんが、
これは、ビジネスとしての間接的な側面で語ったように、
ある程度は、仕方のないことだと思います。

また、「占師」を名乗る全員に言えることではありません。

お客様が「依存」を生む対象として、
占師には、ある一定以上のスキルが必要ですし、
人を惹き付ける魅力も必要です。

辛口に言い換えれば…
占いを仕事とする上での専門的な能力… や、
人と接して行く中での人間的な魅力… などが乏しい人は、
「占師」として成り立ちませんし、誰も依存はしません。
成り立っていないのに、ろくに努力もしないで、
「占師」に固執しているとすれば、
その「占師?」がまさに、「占い依存症」と言えます。

これら… 客観的に見つめて戴くことで…
少しでも、誰かにヒントが提供できることを願って…
この話しは、次回に続きます。

次回は、「占い依存症」を考える際に、
かなり重要なキーワードでもある『 共依存 』について、
掲載しようかと思っています。

Posted by nalcis 14:32:44Comments(2)TrackBack(0)

●依存と執着 3

2008-09-05

失恋などで傷つき、精神的なバランスを崩しかけたりして、
そこから、僅かでも望みを繋ぐために、
安心感を得たかったり、癒されたかったり… で、
占いにハマってのめり込む、いわゆる「 占い依存症 」について、
占師の立場から、語ってみたいと思います。

一般的な「依存j」や「依存症」については、
過去のブログ で、私なりの見識を簡単に語っています。
また、先日のブログ『 占いのタブー 6 』でも、
「占い依存」について、少し触れています。

で、まずは… (今日も?)
少し別の角度から「占い依存」を考えたいと思います。

例えば…
テレビCMなどで有名な大企業などの目的…
それぞれの責務や役割って何でしょう?

それぞれに、社会に対して大義名分を持ち、
社会的な貢献を担うことも、責務や役割のヒトツですが、
基本的に、ほとんどは利益の追求であり、営利目的ですよね。
もちろん、それが悪いことではありません。
利益を出すことで、税金を納めて貢献することや、
雇用や働く機会を提供することが可能になります。

そんな、利益の追求、営利目的の企業戦略として、
ちょっと極端な解釈かも知れませんが…
「依存」を促すCMや広告宣伝って多くないですか?

真夏に、美味しそうにビールを飲むCM…
旅行やお買い物の楽しさをうったえかけるカード会社のCM…

これらを、ある側面から見て…
「生活に、ユトリや豊かさを提案する…」と言えば、
聞こえは良いし、何の問題もありませんが、
例えば、「ご利用は計画的に!」と注意を促しつつ、
絶妙に、消費者心理を突きながら、
購買意欲や依存心を掻き立てています。

煙草のパッケージには、
「あなたの健康を損なう可能性…」みたいな、
親切なメッセージが印刷されていますが、
本気でそう思うなら、発売すべきではないですよね!?

お酒を飲みすぎたら、翌朝、二日酔いでしんどい…
そんなことは、誰でも解っているはずなのに、
過ちが起き… そして、胃腸薬が売れたりします。
皆が健康に気を配り、適度にお酒を嗜む程度なら、
胃腸薬は売れなくなってしまいます。

言い換えれば、色んなモノや狙いは依存し合っています。
そして、「タテマエと本音」的な捉え方で言えば、
本音では欲望を刺激し、依存を促し…
いかにして依存させるか?という戦略を練っています。

もちろん、それが悪いわけではありません。
ビジネスとは、そんなものではないでしょうか?

この続きは、後ほど掲載します。

Posted by nalcis 13:29:20Comments(0)TrackBack(0)

●依存と執着 2

2008-08-30

本日、先ほどのブログ『 依存と執着 1 』で、
「依存症」について、私なりの簡単な解説を綴りました。

その中で、「依存症」では、「否認」という心理を背景に、
自己防衛か、自己を正当化する理由を求め、
依存を続ける言い訳を作ろうとする… に触れましたが、
今回は、その「否認」について語ろうと思います。

第一の否認
「自分は大丈夫!」 みたいに自分を納得させ、
依存による有害性を過小評価したり、歪曲したりして、
自らの問題性を否認しようとすること。 
例えば…
「占いにお金を使って(依存して)も、払えないほどではないし、
そこで元気をもらっているのだから…」とか、
「好きな人のことが気になるのは、正直な気持ちだし、
自分の気持ちに嘘はつけない…」とか、
「ちゅんと冷静さを保ち、ストーカーにはならない…」
また…
「最近は彼にメールする回数が減ったから大丈夫…」みたいに、
周囲の人(占師も含む)が「第一の否認」をすることもあります。
 
第二の否認
「やめさえすれば大丈夫!」 みたいに自分を納得させ、
依存によって依存対象以外にも生じた問題を否認すること。
例えば…
「占い依存さえやめれば、お金は貯められる…」とか、
「私の悪いところを直せば、彼は戻ってくるはず…」
また…
「彼への想いを断ち切れば、魅力的な女性なのに…」と、
周囲の人(占師も含む)が「第二の否認」をすることもあります。

そして、これらの「否認」↑は、『病気利得』と言われる様な…
同情に値するそれなりの理由や、自分への言い訳を作り、
周囲から気遣いを受けられ、弱者や悲劇の主人公でいたり、
他者に依存できたりする… ある種の悪循環を生みます。

「失恋して傷ついた」 → だから、依存し続けても仕方ない
「占いで良いことを言われたら落ち着く」
 → だから、お金が掛かっても「占い」し続けるメリットがある
「彼の気持ちが解らない」 → だから気になる、不安になる


こうして… 悪循環のループ現象か、
パラドックスから抜け出せず、現実的な経済状態も厳しくなり、
なお更、スパイラル状態へと悪化して行きます。

この続きは、近々ブログとしてアップしたいと思います。

で、そろそろ具体的に 『占い依存』 について、
占師の立場で見解を述べたいと思っています。

Posted by nalcis 17:20:29Comments(12)TrackBack(0)

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プロフィール

プロフィール
名前 煌龍 剛
自己紹介 ファッション・デザイナーから専業占師となり鑑定歴7年、鑑定実績1万人以上…

複数の統計学的占術(占星術、数秘術、四柱推命…)を組み合わせ、タロット・カード、霊感… を用い、風水、カウンセリング(NLP資格)、セラピー、ヒーリング… で開運鑑定します。

気付きとヒントのご提供
出身地 広島県
居住地 兵庫県

コウリュウ ツヨシ

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