今日は、私が現在行っている、四国八十八ケ所の修行の話をしてみますね(^^)v弘法大師が奈良時代に四国に霊場を開いて以来、この地はな修行を行う人々が後を経ちません。最初に修行する人々の様子が書かれるのは「今昔物語集」で平安時代に入ってからのこと。この中では修行者が厳しい海岸の路を歩き修行する姿が記されているんですよ。目的としては、海の彼方にあると信じられていた補陀落浄土(観音菩薩が住まわれる浄土)へ渡ることを願った修行の一環ではないかと考えられているようです(@_@)修行が行われていた「海岸沿いの道や土地」のことを当時は「辺地(へんち)」と称していて、それが時を経るごとに「辺路(へじ)」→「遍路(へんろ)」に変化していったと言われています。そういう訳で現代では「遍路」の一語で四国巡礼することを指すのです★さてさて、今日の写真は青峰山中の遍路道(^^)この様に赤い文字で「遍路道」と書かれた白札が所どころの木に目印として吊り下げてあるのです。火曜日
は日曜日まで雨だったため、まだ足元の土が濡れていて滑りやすい状態でしたが、山鳥のさえずりをBGMに気持ち良く歩くことが出来ました…が!いつ野山の動物と接触するかわからない危機に身を晒しているのです…!遍路道を歩く時、私は常に5感を研ぎ澄ましています。この状態で黙々とひたすら歩き続け「無」の状態になった時、得られる確かなものがあるのです★四国で修行をしていると、生活がとてもシンプルになります…即ち、食べる、寝る、歩く。この3つです。この3点に絞って修行することで、霊的な集中力が向上するのです…v(^^)v歩くことは、遍路道でなくても修行になり開運にも繋がります☆歩くことにより、脳に振動が伝わり刺激されると働きが活発になるので頭が冴えて直感が高まるのです☆すると、自然に良い選択が出来るようになり、運勢に好影響をもたらします(^o^)特に、自然豊かな場所は気が充実していて、大地を踏んだ時、そのパワーが脳に伝わります。私は遍路道でこの事実を日々体感しているんですよ(@_@)!そして更に幸運を
呼ぶ秘訣をお教えしますね。歩き出す時は左足から出してみましょう☆きっと開運できますよ!火曜日は根香寺から80番国分寺→79番天皇寺→坂出駅前まで25キロを歩きました!疲れてくると、好物のマクドナルドのストロベリー・サンデーが恋しくなってスーパーに入ると、在家出家されている年配の女性に声をかけられ、喫茶店でクリームソーダをご馳走して頂きました…m(__)m四国には、お遍路さんをもてなす風習があり、これを「お接待」と呼びます。私もこれまで数々の方のご好意を頂いてきました。ご期待を裏切ることなく精進しよう☆と改めて心に誓うのでした。