どれだけムカついても、それを言ってたらおしまいさ〜♪のヒトコトってあると思いますねぇ。 例えば、夫婦ケンカだとしたら、相手の親の悪口ね。
どれだけ旦那(または妻)をハラワタ煮えくりかえる程ムカついて、けちょんけちょんのコテンパンにやってしまいたかったとしても・・・
お前のかーちゃんデベソ〜!
じゃありませんが(笑)
相手の親の悪口だけは、何があっても言っちゃいけないことの一つですわね。
親のことを悪く言ってしまうと、言ってるケンカの内容なんてどうでもよくなり、自分のことを言われるならまだいい!それより親のことを言うとはなんたることや!!!!!
みたいな展開になって、その言った内容と言葉次第では、もう修復できない関係にさえなる場合もあると思います。
「あんたの稼ぎが少ないからあかんねん!」みたいなこともホントは言っていけないNGワードなのだけど、最近の奥さんは結構言う人多いらしいですね(^^;)
でも、それは思ってても言うたらあかんあかん(笑)
じゃなくてね、これは実際自分が社会でちまなこになって働いたことがあったら、絶対出てこない言葉なんですよ。
主婦だって大変やねん!とか家族のために働いても働いても、当たり前当然と思われている!とか、そりゃあいろいろあるでしょう。
実際私も主婦業を過去に一度やってみて「これまったく私に向かないなー」と思ったので、一生専業主婦はやらないと決めましたもんね。だからその評価されないとか、感謝されないっていう類のこともよくわかります。
主婦も大変。確か似そう。だけど外で働く大変さと種類が違うだけで、やっぱり責任の度合いとか、辞めれない苦しさとか、お金を稼ぐことの大変さとかって、それはそれでやっぱりかなり大変なのですよ。
なんていうか逃げ口のない大変さというのかな。そーゆーのがあるんですね。
それでいて、実際の話不況の世の中で頑張っても頑張っても、昇給もなく減給されたりするこのご時世です。
それを一番悔しく思っているのは、他でもない本人なのです。
そこへ持ってきて、いくら腹が立ったからといって、その一番触れてはいかん傷口を開いてしまうその言葉は、続けていけばゆくゆくは修復できなくなると思います。
上手なケンカの仕方ってやっぱりあって、どれだけ怒っていても前後不覚、支離滅裂になるほど怒るのは問題です。いくら怒っても縁を切りたくなかったら「それを言っちゃあおしまいの一言」だけは、口が裂けても言わないことです。気をつけましょう。