神戸で占いをしている
りょうです。
今朝はいきなり雨ですよ。
「降りそうだな〜」と思っていたらドカっと降っては止み
ドカっと降っては止みですね。
昨日までは晴れだったのにいつの間に??
排水溝は「ゴーっ」という音が凄く、地下で水が大量に
流れていることが分かります。
そういや・・・この音、いつか聞いたな?
はい。7月28日の都賀川の鉄砲水の日でした。
その日は一気に増水した川で計26人が流されて5人の方々が
お亡くなりになりました。
あの日も、こんな音がしてたな。
お散歩コースなので週に何度か都賀川に行きます。
整備された綺麗な水辺で、そういった事故があったようにも
思えませんし、どちらかというと人工的に作られた川のようにも
感じます。
その土地に昔から住んでいる人は自然の川という意識があっても
よそから来た人にとっては、街の美観の一環という印象が強いかも
しれません。
しかし、神戸には水脈がたくさん通っております。
六甲山系から海までが近い=急勾配であり、実は昔から水害に悩まされ
ていた形跡もしっかり残っております。
現に都賀川と青谷川の間あたりでは水の荒神様を奉っている神社が
あります。意外に水の神様を奉っている神社が多いのですね。
それほど、水害が多いということなのでしょう。
自然の力の前では人間なんてチッポケなもの。ということは頭で
分かっていても日常として実感することが少なくなりました。
都賀川の一件も、もし昔ながらの川らしい川であれば?
人は本能的に「怖い」と思って川に近づかなかったかもしれません。
街の美観の一環となっているように見える川には一見「自然」という
印象がありません。
むしろ「良く作られた川」という印象があります。
見た目が変わっても、「自然」の力が衰えているわけではないのです。
目にすることができないアスファルトの下にも水脈が多数存在しているように
時として自然は私達の死角を突いて、その存在を思い出させます。
そう、「自分達はココにいる」と言うかのように。
自然は常に傍にある ということを肌で感じなければと思いました。
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remain 〜こころのありか〜
9/22 〜 9/28 週間占い更新