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りょうの週間占い 8/23〜8/29
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remain 〜こころのありか〜
神戸市で
占い師をしている
りょうです。
お客様に尋ねられた事がありました。
「りょうさんは、『運命の人』と巡りあいましたか?」
・・・う〜ん・・・少し困った。
「『運命の人』っていうのはどういう人?例えば結婚相手とか?」
「そうです!」
「だったら巡り合ったってことになるよ。結婚してるし。」
そんな会話をしたことがありました。
お客様に聞かれて答えるのに少し困ったのは、結婚しているという
プライベートをお伝えする事が嫌だったとかそういうのではなく
お客様が仰っている『運命の人』という存在がどういうものを
指しているのかが分からなかったから。
私の中での『運命の人』っていうのは配偶者だけではないからです。
今までに「あ〜、この人って私の『運命の人』だな〜」と思うことが
何回かあったから。
『運命の人』=人生や価値観を変えてしまうくらいの出会い
私の中での定義がコレ↑なもんで、別に異性や結婚相手に
限らないのですね。
・結婚という概念を根底から覆してくれた人との出会い
・今までの私の全てを否定してハリボテの私を壊してくれてた人との出会い
・占いを職業にする契機を与えてくれた人との出会い
・目に見えない世界を共感してくれる人との出会い
数え上げると結構あるのですが、今でもこれらの人との関わりは
深く静かに続いています。一過性のものではなく、ず〜っと今も
私を支え続けてくれてる人たちなのですね。
もちろんこの中には男性だけではなく女性もいます。
人との出会いは時に自分自身の価値観や人生を変えるキッカケを
作ってくれるので、そういう人のことを私は『運命の人』って
呼んでいます。
だから甘くて優しい関係の相手だけじゃなく、苦しくて悲しい
思いをした相手もある意味、自分を変えてくれた相手として
『運命の人』ってことになるのかもしれない。
ちなみにお客様にはこんな事も聞かれました。
「『運命の人』に出会ったとき「この人だ!!」って気付きましたか?」
「全然、気付きませんでした・・・(爆)」
はい。私は非常に鈍感なので、いっつもかなり時間が経過しないと
その出会いが私に何をもたらしてくれたかに気付かないのですね。
というか、出会った瞬間に気付く場合は恋愛感情で一般的な言い回しでは
「一目ぼれ」ってことを指すのでは???
私の場合は一目惚れをしたことがないうえ、
性別を問わず「この人との出会いで私って変わってきたな〜」と思うまでに
ある程度の時間が必要になってしまうのですね。
だから出会ってすぐにピンと来ないのだと思います。
どれもこれもお客様にとっては
「え?あなた占いじゃないの????」
と呆れられそうな回答ばかりですいません。
でもね、『運命の人』って最初から異性だと思い込んでいたり
出会ってすぐにピンとくるものだと考えていると案外見落として
しまってることもあるかもしれませんよ?
そして、例えその人と結ばれなくても、その人との出会いによって
新たな自分になれたなら、それもある意味『運命の出会い』だった
んじゃないかなって私は思ったりもします。
あなたにもいませんか?
そういえば、あの人が『運命の出会い』だったな〜という存在が。
だとしたら出会えたことに感謝ですね。
だって、その人の影響があって、今のあなたがいるのですから☆
これからも、そんな出会いに期待して日々占いをしているのでありました。