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プロの占い師が集う[占いブログ]

学び

2007-11-26

お釈迦さまには、数多くの弟子がいました。
なかでも、特に優れていた高弟が10人いて、
釈迦の十大弟子と呼ばれています。
そのうちの「智慧第一」として知られていたのが、
舎利弗(しゃりほつ)という人です。
舎利弗は、ときどきお釈迦さまに代わって説教するほど、
まわりの信望を集めていました。
なるほど、智慧第一と言われるだけあって、
お釈迦さまの教えを真に理解して、
常にそれを実践していたのでした。
お釈迦さまは、悟りをひらくためには物事への執着を絶つことが
大切だと教えておられます。
また、修行のひとつとして、
布施という自分が持っているものを人に施すことを示しておられます。
舎利弗は、この布施の修行をしていたので、
彼の元へやってくる人たちに、
自分が持っているものをすべて気持ちよく与えていました。
あるとき、そんな舎利弗の評判を聞いた、ひとりのバラモン僧が、
彼を試そうとやってきて言いました。
「あなたは、何でも施されるというが、それは本当か?」
舎利弗は、微笑んで答えます。
「はい、私が持っているものなら、どんなものでも施しましょう」
すると、バラモン層は、こんなことを言うのです。
「では、あなたの眼をひとつ私にくださらんか」
舎利弗は驚き、あわてます。
「私の眼は、私の顔についていてはじめて役に立つものです。
あなたが、それを受け取っても何の意味もない。
どうして、そんなものを欲しがるのですか?」
バラモン層は、意地悪く言います。
「布施とは、何のこだわりもなく、
自分の持ち物を人に与えるものだと聞いています。
それなのに、あなたは、布施をするのにいちいち理由を尋ねるのですか?」
舎利弗は、ハッと気づき、眼に執着を持っていた自分を戒め、
思い切って眼に指を差し入れ、眼球を取り出しました。
当然、眼球も手も血だらけです。
バラモン層は、その眼球を受け取ると、
「なんだ、これが目玉か。こんな小汚いもの、持っていても仕方がないな」
そう言って、舎利弗の眼球を投げ捨て、足で踏み潰してしまったのです。
それを見た舎利弗は、
怒りがこみあげてくるのをどうしようもありませんでした。
そして、その瞬間、自分の修行がまだまだ足らないことを知り、
さらに厳しい修行の道へ進んでいったということです。
…これは、ある経典に書いてあるエピソードを、アレンジしたもので、
このような出来事が実際にあったわけではありません。
安心してください。
さて、どうして、こんなお話を出したかというと、
お釈迦さまの高弟として有名だった舎利弗のような人でも、
なかなか執着を捨て去ることはできないのだ、
ということを知っておいてもらいたかったからです。
執着をなくすとは、そのものに対して、
完全に思いを捨ててしまうということです。
自分の持ち物、たとえそれが自分の眼球であったとしても、
あげてしまったのなら、それがどうされようとも気にしてはいけません。
舎利弗の例で言うと、悪いのは、そんな意地悪をするバラモン層です。
誰だって、目玉を寄こせと無理を言われたうえ、
せっかくあげた目玉を踏み潰されたら、怒って当然でしょう。
でも、そこで怒りを感じてしまえば、あげてしまった後でも、
それに執着を残しているということになってしまうのです。
こだわりや執着をなくすことが、
楽に生きるためには大切だと言われたりします。
それはいいのですが、そう聞くと今度は、
「こだわってはいけない」「執着してはいけない」と
強く思ってしまって、
少しでも自分がこだわったり執着していることに気づくと、
これではダメだと自分を責めてしまう人がでてきます。
つまり、「こだわってはいけない」「執着してはいけない」ということに、
こだわったり、執着したりしてしまうのです。
楽に生きるために、こだわりを捨てようとしているのに、
新たなこだわりを創りだしてしまっているのなら、何の意味もありません。
こだわってしまってもいいのです。
執着してしまうことも、仕方がないでしょう。
お釈迦さまの高弟でもなかなかできないことなのですから、
私たちが、できなくても当たり前。
ただ、こだわっていたり、
執着している自分に気づくことができればいいのです。
今、苦しさを感じているのなら、
それがどこからきているのかがわかればいいのです。
手品のタネがわかっていれば、ただ翻弄されているだけでなく、
どうすればいいのかがわかってくるでしょう。
こだわりをなくすことが目的ではなく、
楽になることが、いちばん重要な目的なのですから。
すべては、このすばらしい世界を楽しむために…

医学や科学からの側面から
見てみても、悩みや考え事恨み、怒り
執着、不安全ての感情を支配する神経は
交換神経です。仕事や頑張ろうと思う気持
責任感も交換神経なんですね
使いすぎて安息である副交感神経無くして
交感神経は働く事が出来ません
気を楽にして副交感神経を使うことを
忘れないで上げてください
交感神経と、副交感神経を交互に使うことにより
自己の感情に振り回されない楽に生きる
大切な方法のひとつなのです

霊的な側面から見て見ましょう
成仏、浄化してない霊とは交換神経にしか
憑依で来ません
副交感神経である、水を浴びたり
楽に考えたり、落ち着いた状態での
副交感神経を大変嫌うのです
意外と知られていない事実なのでしょう
どの本や知識、見聞にもでていないでしょうが
事実なのです。これと裏腹に
神的な高級霊等は人として悟りを得た
神がみ、(一部の自然霊は除きます)が
エネルギーを送る時は副交感神経にしか
作用しません。その証拠に、寝てる時と同じ
リラックスした脳波であるα波になるのです
どうせ、同調するならば気持が良いものが
いいですよね。これは自分自信でも
愛する人も、世界の人々も、動物も同じなのでは
ないでしょうか(^−^

Posted by royal 09:48:46 │Comments(8)TrackBack(0)

Posted by 洪瑛 at 2007-12-09 10:51:11

香織様、思いと言うのは必ず雰囲気に出ます(^−^
そして目に見えるものがオーラと呼ぶのです
人と人のオーラは惹かれあいますが、重なり合う事により
より美しくなるオーラに成るからこそ愛し合えるのです。
どちかしか成長しなければ成らない関係は大変辛い道のりです
相手の分も成長しなければ行けないからです。
でもその成長のお陰で相手を目覚めさせて、気が付かせて上げられる
愛に変わり行くのです。これを無償の愛と言います
貴方様の成長を、心より嬉しく思います そして応援しております

Posted by 香織 at 2007-12-06 13:34:45

洪瑛先生、お久しぶりです(^^)
自分探しの旅?が始まってから、先生とも出逢えて少しずつ自分の意識が良い方向へ向いてきましたが
「運命の人」について、まだ結末に対する執着心が顔を出し、思い悩んでしまう自分もいました。
不思議なことに、今朝、まさにそれに関係する夢を見て、夢の中での疑似体験で、前に先生の鑑定で
言われた通りの心境・状況に陥りました。目覚めてホッしました(~_~;)
自分自身で解っていなかった自分の心が解りました。
今の現状の中で、何かを学んでいく事が大切なんですね。
そしたら、主人に対してもっと感謝して優しく接しなければいけないなぁ〜なんて気分になりました。
あっ、思うだけでなく行動に移さないとダメですよね!

Posted by 洪瑛 at 2007-12-05 01:32:13

かん様、寒い季節がきましたね(^−^

毎日、水をかぶり心身ともに綺麗にしていく事が

楽しい季節になりました。この季節に気持ちよくかぶれるのは

日頃からの行いだけが答えを出してくれるのです。

かんさんも同じ事が言えるでしょう

精神的に神秘的な波動をだすかんさんには、目に見えない

力の影響を良い意味でも悪い意味でも受け易いのかもしれません

良い影響を受ける為に必要なアドバイスをきちんと

受けてくださるその姿勢とお心に感謝です(^−^

Posted by 洪瑛 at 2007-12-05 01:27:32

keiko様、お久しぶりです(^−^
お礼なんてとんでもありません。
私を信じてくださり、少しでも成長したkeiko様の姿が
素晴らしいのです。こちらこそ感謝で一杯です
ありがとう御座います。

Posted by かん at 2007-12-04 19:16:27

こんばんわ
すっかり寒くなりました、街はクリスマス気分ですね。我が家もツリーを
飾りました。今年は特製オリジナルツリーです。暫く我が家の主役をはってくれそうです。

先生、率直に申しますと、私執着とこだわりの権化だなぁ〜と自らを
顧みるのですが・・・笑、でも、このごろ、現状を変える事はできるんだ!という思いがごく自然に心の中を占めてきました。
下を向いてぐずぐず考えて悪い事ばかりが頭を巡っていた数ヶ月のことを思うと、いまは非常に楽なのですが・・・単純に精神的なバイオリズムが上向いていて、そうさせてくれているだけなんですかね?笑

でも、今、私随分と元気にしています。報告がてらお邪魔してみました。では、師走の忙しいおりです、元気にお過ごし下さい。

Posted by keiko at 2007-12-01 00:36:44

ご無沙汰しておりました・・・。

こわくて・・・なにも開けずにおりましたが・・・

きちんとお礼をしなくてはとおもいながら今に至りましす。
でも前を向いて歩いています・・・。
わたしは大丈夫です。
必ず必ずきちんとご挨拶しますので・・・。
待っていてくださいね^^・・・

Posted by kyoko様 at 2007-12-01 00:20:39

ご自身を責めないで下さい

大和なでしこという純粋な愛情でしたよ(^−^

そのあいが自分が思い描く形にならないと

自分の人生が終焉を告げるかのような

負の精神世界に入り込んではいけないのです

十分愛せた自分を誇りに思われてください☆

Posted by kyoko at 2007-11-27 09:26:05

おはようございます。昨日はありがとうございました。

私が何に執拗にこだわっていたのか。あれからずっと考えています。

昨日はなぜか無気力?無感情?空虚?、なんと表現したらいいのかわからないのですが、

植物になったような気持ちです。怒りのようなものから発生した感じではなく、

私が私であったと思っていたものがリセットされたかのような、そんな感じがして感情が平坦?なのです。ボーっとしています。

私のもつこだわり・・・(きっと、“私を心底理解して私自身を愛してほしい”というわがままな感情)を無理に忘れようとしているのかもしれません。

私自身が今、自分の彼を想う気持ちを忘れようとしているのか・・・。

メッセージを書きながら、本当に私は彼を愛していたのかすら、わかりません。

私の方こそ、彼自身を心底理解して愛していなかったのではないかと
今、思えてきました。理解したいとは思っていました。本心を知りたいと思っていました。(相手は理解されたいとは思っていないかもしれませんが)でもそれは、彼という人格が私にとって愛すべき存在なのかどうか
を知りたかったのかもしれません。
彼自身を愛していたのか、私の中で膨らんだ彼のイメージを愛していたのか、わかりません。
すごく苦しいです。
彼に苦しめられていたと思っていた私が、彼をずっと苦しめてきたような気がしてきます。
考えるのが怖いです。

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