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プロの占い師が集う[占いブログ]



―高吉ルミ子―天中殺は厳しい先生であり、テストでもあり…

2006-05-01

算命学では天中殺を重要視し、天中殺は新規の事を始めずに現状維持すべきであると定義付けている。
天中殺と言う時間が眠ってしまう、つまり時間だけが冬眠期に入った状態であると言うことができる。
つまり人生と言う名の道の途中で立ち止まっている状態な訳で、立ち止まって今までの自分のしてきたことを振り返り、
見直す時期なのである。
去年、母親が亡くなった。

私は小さい頃からお母さん子だった。

母はある夜突然倒れ、一週間後に病院で亡くなった。

その時点から私の人生は変わった。

今まで家のテレビのある部屋には必ず母がいた。

母はテレビ好きであった。

もう50歳を目前にしていると言うのに、母のそばにいるだけで何故だか安心できたし落ち着くことができたものだった。

そんな存在がいなくなってもう一年がたってしまった。

私は今までなんと多くのわがままや短気を他の人に
押し付けてきたことだろうか…。

母が死ななければけっしてこんなにはっきりと思い知ることはできなかっただろう。

考えてみれば母が倒れたのは母の天中殺の日。
そして母が亡くなった雪で寒かった日は私の天中殺日。

自然の摂理がわがままな私の頭上にドカンと一発お見舞いしてきたのである。

もうこれ以上ドカンはいらない。

でもこのドカンはそれまで眠っていた真の自分をたたき起こしてもくれたのだ。

起こされたのだからしっかり自分の道を自分で歩んで行こうと今、真剣に考えている。

Posted by rumitan 23:07:42 │Comments(0)

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