宇宙の膨張に関して、2つの研究チームが観測した結果、「現在の宇宙は膨張が加速している。」と言う結果を得た。
宇宙空間の収縮については昨日の記事で、収縮か膨張を続けるかはターグマター(質量)が多いか少ないかで決定すると記したが、ターグマターの多少とは無関係に、引力の大小が宇宙の膨張・縮小に密接に関係してくるのだ。
引力が大きければ最終的には宇宙は収縮するし、小さければ膨張すろだろう。
この引力のために宇宙空間は膨張減速するところだが、研究チームの観測では「膨張は加速」しているのだと。
この宇宙には未だ解明されていない正体不明のダークエネルギーが存在するらしい。
ダークエネルギーは、負の圧力を持ち、実質的に「反発する重力」であり、ダークエネルギーには互いに反発する性質があるため、宇宙膨張を加速する原因となりうるのである。しかも、ダークエネルギーは一定ではなく、時間とともに増えているかもしれない、と言う。
だが、それはあくまでも可能性の一つに過ぎず、もしかするとその反対もあり得るのだ。
宇宙の未来には今のところ、二つの可能性が考えられるということだけが、現時点で人類に察しうることなのだ。
宇宙収縮(ビッグクランチ)か・・・?
膨張して冷えた宇宙となるか・・・?
重ねて言うが、私はたとえ膨張が加速されても、その後に収縮があると確信している。
ただ、膨張加速の最中、霊的世界に於いて“審判”を受けること余儀なく、「破綻」する者と「進行」していく者が決定する・・・
と言う見通しを荒唐無稽な戯言だと言って、笑い話しですませられるものなのだろうか・・・?