夕べは、懐かしい、そして大切な同郷の友人と飲みました。
彼女とのお付き合いは、さかのぼるコト20年前くらいかな・・・
パンクでロックで、ファンキーな感じが好きで、
二人で当時好きだったアーティストを見に行ったりしたけれど、
どうしてか、お互い距離感があって・・・
間にまったく連絡の途切れた10年があり、
再会した時、なぜか、彼女は敬語で話しかけてきました。
私は、それがとても悲しくて、
「なんだか分からないけど・・・私が何かしたのなら
ごめん、謝る。お願いだから、普通に話して・・」
と、笑いながらだけれど、私は結構本気で言ったりしました。
それから、何度か話す機会に恵まれ、
今回、一緒に飲みに行きました。
「なんか、凄く仲が良かったのに、こうやってサシで
飲むのって初めてだね・・」
そう、彼女に言われて、そういえばそうだと・・気づきました。
一件目で、会計をする際、いつものクセで
「ここは、私が・・・」
と言うと、
「いや・・『飲み師』として、会計は絶対に割り勘にする!!」
と言われ、いつのまにか、敬語も消えていて、なんだか嬉しくて
おかしくて・・・
「飲み師・・・いい言葉だねぇ・・」
とか、言いながら、何かにつけ、意味なく『飲み師』を
連発し、猫を見たい、と言うので、
ウチに来てもらい、
ベランダでゲラゲラ笑いながら、飲み明かしました。
「貴方がいつまでも変わらなくて、それが、差をつけられている
ようで、距離を取っていた・・・」
私が、何年も知りたかった答えを、
彼女はそんな風に、言いました。
私は、とても、とても、恵まれていると思います。
梅雨の合間のキレイな夜に、
楽しく過ごせて、
また、明日から、頑張ろう!!!
と思いました。