The bright future with マリー・沙斗

友達って、いざという時に助け合えたり

楽しいことを一緒に出来る素敵な仲間で宝物です。

でも、その友達以上に何でも話せる

つまり気が置けない友。その友こそが親友。

友達が沢山いる人でも、親友と呼べる人は少ないはず。

何故ならば、付き合いがとても長かったり

どんなことも許しあえたり、共に重ねてきた年数があるからです。

しばらく逢えなかったり、時間を取り合えなくても

話せば、何の違和感もなくお互いを理解しあえる関係。

自分も相手を必要とし、相手も同じ気持ちでいられる関係。

それこそが親友

特に、女性の場合は結婚をしたりすると

子育てや住む場所が変わることで、自分の時間がとれなくなりますが

それでもずっと繋がっていける関係って大切です。

最近出逢った仲間や会社での同僚も友達にはなれますが

親友となっていくのには、それなりの年数がかかっていくもの。

表面上だけの付き合いは「友達」

或いは、「知り合い」でしかないように...。

たくさんの友達も大切ですが

友達は多さではなく、内容であり「質」の問題で

そこから長く付き合える「親友」が出来れば良いと思います。

親友は作ろうと思って、作れるものではありません

信頼関係があってこそのものだと、

歳を重ねてきて、つくづくそう思います。

口にしなくても分かり合えたり、

お互いの状況を理解し、支えあえる親友の存在は有難い。

私にも30年以上の付き合いや20年以上の付き合いある

限られた親友がいますが、
ずっと大切に付き合っていきたいと思います。

みなさんは親友についてどう思われますか

今日、FB友からのコメントにもあり