銀河鉄道999・・・私の大好きなマンガの一つです。
数十年経過した現在も、新鮮な気持ちで見ることができます。
TVアニメ、映画化もされていますが、もちろんすべて見ています。
銀河鉄道999は「青い鳥」をもとにできた作品、主人公は星野鉄郎、ヒロインはメーテル☆
メーテルの名は、青い鳥の作者メーテル・リンクからとったものだと思われます。
ストーリー・・・母を亡くした鉄郎少年が、メーテルに出会い、機械の体をただでもらえる星に行くことから、旅がスタートします。
地球から機関車の形をした「銀河超特急999号」に乗りいろいろな星を旅するのですが、その星、その星でいろいろな出会い、悲しみなど・・・数多くの経験をし鉄郎が少しずつ成長していきます。
子供の頃、私は本当に!!この作品で、いろいろと学びました♪
20年前に入手した、銀河鉄道999のコミック全巻は実家に大切に保管してあり、しばらく読んでいませんでした。
最近、本屋さんでDVD、価格¥999!!を発見し、購入!改めてアニメを見てみました。
小学生の頃にはじめて999を見て、どうして私がこんなにこの作品にひきこまれてしまったのか?
改めてわかったような気がします☆
この作品には、作者松本零士さんの哲学がとてもわかりやすく描かれているということです。
子供が見ても、大人が見てもとてもわかりやすいのです。
例えば・・・ざんげの国という回の話では「この世の中がすべて聖人ばかりだったら?」がテーマになっています。
回の最後にその星を去る、999と共に、ナレーションが入ります。
「もし、聖人ばかりの世界があるとしたら、そこはたぶん、地獄と言う名で呼ばれるだろう。80年間、座禅を組みながら、ついに聖人になることを捨てたプロテウスの修行僧は、そう日記に書き残している」
改めて人、生きることについて考えさせる内容になっています。
私の人生に影響を与えた大切な作品です☆
※999はC−62という機関車で、こちらの写真とは異なります♪