小田原城は駅から徒歩8分ほどのところにあった。
小田原の駅を降りてすぐに観光案内所で地図をもらっておいたのだ。
地図をみながら、小田原城内へ到着。
地図の中に二宮神社なるものを見つけ「まずは、ご挨拶」と思い、小田原城内を通り、小田原城を横目で眺めつつ、その先にある神社へ向かう。
平日の昼過ぎ、参拝に来ているのは私だけであった。
本殿にて、王将で得をした分、お賽銭として入れる。
何でこのようなことを書いたのか?
クーポンで200円得したこと、日替わり定食が、食べたかったニラレバ炒めだったことで、心が満たされたことへの感謝☆
知り合いの女性が私にこんな話をしてくれたことがあった。
うちのお父さんが宝くじで10万円当たったと喜んでいたら、突然エアコンが壊れ、取り換えるのに10万円そっくり無くなり悔やんでいたと。
普通に考えれば、そのお父さんはその10万円で何か楽しいことをしようと計画していたかもしれません。
でも、考え方を変えると、宝くじで10万円当たったことだけで十分幸運。
その10万円でエアコンも新しくなったわけです。考え方を変えれば、そのお父さんは悔やむことないのです。
話を戻します。
二宮神社を後にし、いよいよ小田原城へ向かう。
下しばらく眺め、天守閣へのぼることに。
階段を上り、入場料400円を支払い中へ。
城内には、鎧や刀などの展示品があった。正直、私は展示品にはあまり興味がなく、それでも一応、階段をあがることにある展示品を眺めつつ最上階の天守閣(展望室)へ向かう。
天守閣の窓はすべて開けられ、風通しが良く、360度小田原の街が見渡せる。
外を歩ける通路があり、外に出て小田原の街をゆっくりと眺める(昨日の写真)
天守閣には、土産屋とゆっくりと休めるような畳敷きのベンチがあった。
景色の良い場所に座り、持ってきた本を読むことに。
平日なので、観光客も少なく、高い場所にあるので虫も入ってこない、静かで集中して本が読める。
天守閣閉場を知らせる放送が流れる。
時計を見るとあっという間に1時間半以上経過していた。
周囲を見渡すと、40半ばぐらいの女性一人と土産屋の男性が一人だけ。
小田原城の天守閣に1時間半以上滞在・・・いや、籠城してしまったのである。
部屋に籠って本を読むはずが、小田原城の天守閣に籠城し、本を読んだのである。
つづく