ブラピとアンジーの離婚劇に思う

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ハリウッドの大物俳優カップルの離婚だ。

妻から夫に対してだから"三行半"とは言わないと思うが...

妻が多忙な中、いろいろな女性との噂が絶えない夫に対して嫌気がさしても不思議ではない。

夫のブラッド・ピットはアンジーと入籍する前に長く不倫関係にあった。

彼はもともと女性を外見で判断し、惚れ込みやすいタイプだ。

また、有名俳優でお金もあれば女性に困ることはない。

よほど高い倫理観を持たない限り、浮気しても当然の環境がそろっている。

ブラピの元妻は「ざまあみろ」と思ってることだろう。

一流の俳優であればあるほど、いつもヒーロー、ヒロインになりきっているため、本来の自分とのギャップに悩むことがあるようだ。

内面がそうでなくても、立派な人を演じることができる。何ヶ月もそういう役をしていると、あたかも自分がそうなったかのような錯覚に陥る。

とくに素敵なラブストーリーの中で競演したカップルは錯覚しやすい。

中村××と竹内××がそうだった。家庭をもってみて初めて「こんな人だったのか」と、理想と現実のギャップに驚かされる。

どんなに誘惑されやすい環境にあっても、微動だにしない人間こそ本物の人格者である。

もし彼らからお金や名誉が全くなくなった場合、彼らはどう変貌するだろうか。

釈尊は、地位、財産、妻子を捨ててまでも真理を探求するため出家した。

孔子は「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」と言った。

もし、釈尊や孔子が数百年後のイエス・キリストと同時代に生まれ合わせていたならば、謙虚にイエスを救い主として受け入れ、主弟子となっていたであろう。

外的な財産や地位、名誉などを中心に追い求めて生きている人は、彼らの垢でも煎じて飲むといい。

爪はもう存在はしないが...